くらし情報『海水浴は、〇〇がいる場所に行って! 海上保安庁の呼びかけがタメになる』

海水浴は、〇〇がいる場所に行って! 海上保安庁の呼びかけがタメになる

目次

・海水浴の心得を、海上保安庁が発表
・管理体制が整った海水浴場へ
・絶対に子供から目を離さない
・お酒を飲んだら泳がない
・浮き輪やボールが沖に流されても取りに行かない
・動物型の浮具は、簡単に流されるため子供から目を離さない
※写真はイメージ

夏定番の遊びの1つといえば、海水浴。

海を泳ぐのは、プールとは違った楽しさがありますよね。

しかし、海水浴には危険がたくさん潜んでいます。自らや大切な人の安全を守るために、海水浴をする際の注意点を知っておきましょう。

海水浴の心得を、海上保安庁が発表

2024年7月31日、海上保安庁はXアカウントを通じて海水浴の心得を5つ紹介しています。

管理体制が整った海水浴場へ

海で泳ぐ際は、ライフセーバーや監視員がいる、管理された海水浴場に行ってください。

友人や家族が沖に流されるなど、万が一の事態が発生した時に、ライフセーバーや監視員の助けを借りることができるでしょう。

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