置き配でこだわる配達員 展開に「めっちゃ笑った」「そういうことか!」
と疑問に思っているかもしれません。
きっと多くの配達員が意識しているであろう、プロならではのこだわりに、漫画を読んだ人からは続々と反響が上がっています。
・そういうことか!確かに玄関が似ているマンションだと、荷物のアップじゃ分かりづらいもんね。
・こだわる配達員と、表札の『小俵内(こだわらない)』さんでめっちゃ笑った。
・時々ペットも含めた写真を送ってくれる配達員がいるけど、それもこだわりの1つかな?
置き配のトラブルで時々耳にするのが、「誤って、同マンション内の異なる玄関先に置かれていた!」というもの。
集合住宅の場合、玄関周りが似たような光景になってしまいます。そう考えると、表札や植木、傘などの『その部屋ならではの目印』が写真に入っていたほうが、利用者にとって分かりやすい1枚といえるでしょう。配達員のプロとしてこだわりは、今日もどこかで利用者をサポートしてくれているのでしょう!
[文・構成/grape編集部]