飼い主「小さい頃からの日課」 ゴールデンの視線の先に…「これはエモい」「尊い」
3年経っても変わらず日課を守り続けるセナくんに、感動の声が相次いでいます。
・大きくなっても変わらない姿、素敵。「ご主人、もうすぐ乾きますよ!」と報告してくれそう。
・変わらないお姿…。これがエモくなければ、一体何がエモいんだ。
・角度がまったく同じだ…。尊い。
飼い主にとって、愛犬が家族になったばかりの頃の思い出は、かけがえのない宝物でしょう。
家族になって3年が経った今でも、当時の日課がクセ付いているセナくんを見ていれば、大切な『あの頃』の記憶をいつでも思い出すことができそうですね。
[文・構成/grape編集部]
愛犬をドッグランに連れていったら? 自由な過ごし方に「人間の方が走るのか」