「子犬」について知りたいことや今話題の「子犬」についての記事をチェック! (1/8)
一般的に「家族はどこかしら似ている」といいます。長い時間を一緒に過ごしていると、容姿に限らず、習慣や口癖などが似ていくのでしょう。無意識に家族の真似をして身に付いたこともあれば、いいと思ったことを、積極的に取り入れる場合も、あるかもしれません。犬が猫に学んだ結果?座り方が…はる。(@1127HAL)さん宅では、2024年時点で6歳の猫と、生後11か月の犬が暮らしています。飼い主さんによると、子犬の頃から、ずっと猫を研究し続けた結果、犬の座り方に変化があったとか。さまざまな角度から、間近で猫を観察し続けた犬は、ある日ついに…!前脚を内側に折り畳んで座る、猫特有の『香箱座り』をマスター!「僕もできたよ?」といわんばかりの、誇らしげな表情をしていますね。犬にとって、猫よりも『香箱座り』は難しいはず。それでも一緒がよくて、真似をする姿に人々は心を掴まれています。【ネットの声】・ドヤ顔じゃん。とてもいい。・そうなるか!猫ちゃんの真似が上手だね。・種を超えた『香箱座り』がかわいすぎて、朝からニコニコになりました。・愛おしさが倍増する。こういうニュースだけ見ていたい。・癒された。猫ちゃんのことが大好きなのかな。愛ゆえに、猫化が進む犬。種族が違っても、家族だからこそ、今後さらに似ていくかもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年11月16日親が産まれてきた我が子に名前を付けるように、ペットにも名前を与えることで、より愛情が湧くでしょう。ペットに付けられた名前には、飼い主の願いや想いが宿っているものです。『まめ』と名付けられた子犬が、成長すると…2024年11月8日、Xでこんな投稿が話題になりました。でかい犬なのに名前が「チビ」とか、そういうの好き小さかった頃のその犬に「お前はチビだなぁ」って言ってたんだろうなぁとか、今は「こんな大きくなるとは」なかんじなのかなーと想像するのが好き雑種だと尚のこと好き@NEAL_doganddogーより引用犬に付ける名前の1つとして、『チビ』が候補に上がることがあるかもしれません。『チビ』とは、幼い子供や体の小さな動物を対象に、「かわいい」といった親しみを込めて使われる言葉。子犬に使われる場合も、しっくりくるでしょう。@IS56xYSZYDOVlkXさんも、この投稿を見て、一緒に暮らす愛犬を思い浮かべた1人。なぜなら、『チビ』ではないものの、小さな体が連想されるような『まめ』という名前を付けていたのですから…!生後2か月頃の、子犬時代のまめちゃんがこちらです。『まめ』という名前がピッタリの、ちょこんとした小さな体が愛くるしいですね。そんなまめちゃんは、月日を重ねるごとにすくすくと成長。2024年11月現在、3歳になったまめちゃんの姿を、アテレコするように添えられたコメントとともにご覧ください!「ぼく、まめ!22kgあるけど、まめ!!」見るからに大きくなっている…!以前は短く小さな脚を地面につけていた、まめちゃん。しかし今では、4本の脚がスラッと長くなるだけでなく、顔つきまで『大人っぽく』なっているではありませんか。とはいえ、どれだけ大きくなってもまめちゃんはまめちゃんのまま。「変わらずかわいい」といった声が、多数上がっています!・かわいー!なんともいえない哀愁がたまらない。・大きくなっても、まめちゃんはまめちゃんだね!・ああ〜お鼻まわりが黒い毛足がふわふわの子!最高のお名前…。一度ペットに愛情を込めて付けた名前は、簡単に変えられるものではありません。だからこそ、どれだけ成長しても親しみを持って呼べる名前を、全国の飼い主たちは熟考しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月10日「パピーの頃から癖が強いんよ」このようなコメントとともに、愛犬のつむぎちゃんの写真をXに投稿した、飼い主(@tsumu73chan)さん。写っているのは、生後4か月の頃の、つむぎちゃんです。当時、お昼寝や休憩をする際に、ケージに入っていたそうですが、写真を撮影した日はいつもと様子が違っていたのだとか。飼い主さんに「癖が強い」と思わせた、子犬の頃のつむぎちゃんを、ご覧ください。2本脚で立ち、何かを訴えかけるように、こちらをじーっと見つめていたのです!鋭い眼差しに、ケージにかけた前脚。まるで中に人が入っているような、癖のあるポーズに、ついクスッとしてしまいますね。飼い主さんによると、当時のつむぎちゃんは、外に出たい時に、よくケージを叩いてアピールをしていたそうです。ただこの日は、なぜかケージを叩くことなく、飼い主さんに無言の圧をかけていたのだとか。つむぎちゃんの、思わずカメラを構えたくなる姿に、ネットではこのような声が寄せられていました。・めっちゃかわいい!ぷにぷにのお腹がたまらない。・貫禄がすごい。「待たれよ」といった声が聞こえてきそうだ。・訪問販売はお断りだワン。もしかしたら、つむぎちゃんは、ケージを叩いても出してもらえないと分かり、飼い主さんの情に訴えかける作戦に変えたのかもしれませんね。つむぎちゃんの変わったポーズに、多くの人が頬をゆるませたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月05日ゴールデンレトリバーの、ゆずちゃんと暮らす、飼い主(@YUZU_golden_)さん。ゆずちゃんの『生後3か月の姿』と『5歳になった今の姿』をXに投稿し、反響を呼びました。生後3か月のゴールデンが、5年後?まずは、生後3か月頃の写真を見てみましょう。ふわふわな毛並みで、ぬいぐるみのようなかわいらしさの、ゆずちゃん。まだあどけない表情で、愛らしさが全開ですね!そして写真から5年が経ち、すっかり成犬になったゆずちゃんの姿が、こちら。飼い主さんによると、体の大きさが10倍になったとか!表情も少し頼もしくなったように感じられますが、鼻や口元は面影がありますね。すっかり美人…いや『美犬』に成長した、ゆずちゃん。子犬時代も現在もかわいくて「どちらがかわいいか」など、決めようがありません。とはいえ「子犬マジックがあって、みんなにはそっちがかわいく見えるかも」とこぼす、飼い主さん。ゆずちゃんの成長を見守ってきた飼い主さんとしては、このように思っているといいます。「飼い主的には、ともに過ごしてきた今の姿が何億倍もかわいくて愛しいです」どちらもかわいいのは大前提ですが、飼い主さんは「今の姿がかわいい」とコメント。一緒に過ごす中で、信頼関係を築き上げ、思い出をたくさん重ねてきたからこそ、年月とともに愛情が増していったのでしょう。ゆずちゃんの成長ぶりや、飼い主さんのコメントには、このような声が集まりました。・なんだか泣けてきた。一緒に過ごせば過ごすほど「愛おしい」が増し続けるのが犬のすごいところですよね。・尊い。生まれてからずっとかわいいのがゴールデンレトリバー。・わ~大きくなったね。どちらもめちゃくちゃかわいいです!・とても素敵。今が一番かわいいし、これからもそれを更新し続けるんですよね。・今のゆずちゃん、飼い主さんへの信頼の気持ちが、目に宿っているように見えます。積み重ねてきた大切な時間は、『家族』にとってはかけがえのないものです。飼い主さんは、いつまでも「今が一番かわいい」と思いながら、ゆずちゃんに愛情を注いでいくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年10月13日首輪を付けた迷い犬が見つかった場合、飼い主が探している可能性があります。しかし、イギリスで見つかったある子犬は、その限りではありませんでした。首輪に付いていた手紙に書いてあったのは…夏も終わりに近付いた頃、路上でうろついていた1匹の子犬が保護されました。子犬は首輪をしていて、その首輪に手紙が貼り付けられていたのだそう。手紙の外側には大きな字で「ぼくを助けて!ぼくの名前はチェイスです」と書かれていました。さらに、中に入っていた小さな紙には、チェイスくんが迷い犬ではない理由が記されていたのです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Hope Rescue(@hoperescuewales)がシェアした投稿 ぼくは11月16日で1歳になります。ぼくはとても人懐っこくて、優しく、子供と仲よくできます。飼い主がぼくの世話をできないので、新しい家が必要です。どうか助けてください。ありがとう。チェイスくんの飼い主は、なんらかの事情で愛犬と暮らせなくなり、優しい人に見つけてもらえることを願ってこの手紙を書いたのでしょう。飼い主の望み通り、路上で親切な人に保護されたチェイスくんは、動物保護施設『ホープ・レスキュー』に預けられました。『ホープ・レスキュー』のスタッフはSNSでチェイスくんについて投稿。チェイスくんを捨てた飼い主を責めることなく、「幸いなことに、チェイスは私たちの施設に連れて来られました。飼い主がこの投稿を見て、彼が無事だと知ってくれたらいいのですが」とつづっています。この投稿には、飼い主への同情と非難の両方の声が上がりました。・かわいそうに。チェイスがすごく悲しそうで、怖がっているのが分かるよ。・どうして犬を保護施設に連れて行かずに、路上に捨てるんだ。メモがあろうがなかろうが。心が痛むよ。・残念ながら多くのシェルターは満員で助けられない。飼い主はこの犬の誕生日を共有するほど気にかけていた。手放すのがつらかったに違いない。・とてもかわいい犬だ。よく世話をされていたように見えるね。『ホープ・レスキュー』の施設に到着した直後のチェイスくんはとても緊張していて、逃げ回っていたといいます。チェイスくんがスタッフを信頼できるようになるまで、時間がかかったそうです。その後チェイスくんは次第に落ち着いてきて、保護されてから約2週間後には仮里親の家で過ごすことになりました。きっと元の飼い主はチェイスくんの幸せを願って最善を尽くそうとしたのでしょう。しかしどのような事情があったとしても、犬を路上に放置するのは間違っています。無事に保護されたからよかったものの、チェイスくんが危険にさらされる可能性もあったはずです。チェイスくんが新しい家族に出会い、これからは一生安心して過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月09日アメリカのジョージア州に住むロバート(ronosf)さんが、車を運転していた時のことです。彼はバックミラーに1匹の子犬が映っているのに気が付いたのだそう。気になった彼が車を降りて確認すると、ミラーに映っていた子犬がいました。それだけではありません。すぐ近くに別の子犬もいて、さらに3匹の子犬たちを発見。なんと合わせて5匹の子犬が、住宅も何もない場所でうろついていたのです。@ronosf I can’t believe someone would just abandon these little babies out here. #puppies #abandoned #puppydistributionsystem ♬ original sound - RONOSFロバートさんは「誰かがここに捨てていったんだ」と話していますが、状況から判断するとそう推測するのが自然でしょう。その時、現場にはハリケーンが近付いていて、空は今にも雨が降り出しそうです。「もちろんここに子犬たちを置いていけないよ。全員、俺と一緒に来るんだ」といい、彼は子犬たちをトラックの荷台に乗せました。そして周りをよく見て、残されている子犬がいないことを確認した後、自宅へ向かったといいます。子犬たちはみんな元気で、すぐにロバートさんと恋人のジェシーさんに懐いたようです。彼らはすでに2匹の犬を飼っているため、子犬たちを引き取ることはできないのだとか。しかし、心配は無用でした。子犬を発見した動画が2千500万回再生され、5匹全員にすぐに里親が決まったのです!※動画はTikTok上で再生できます@that.petty.b Weve loved getting to share our journey with these guys! Thanks again to everyone for all the help and love and support!!@RONOSF ♬ original sound - Jessi Raeこれらの動画には「かわいそうに。人々はとても残酷だ」「あなたが通りかかったのは奇跡だよ」「この子たちを助けてくれてありがとう」などの声が寄せられました。子犬たちはとても人懐っこいので、誰かに飼われていたのかもしれません。人気のない場所に置き去りにされて、もしロバートさんが見つけていなかったらどうなっていたことか…。助かった5匹の子犬たちが、新しい家族と幸せに暮らしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月30日愛犬の成長は、我が子のように嬉しいでしょう。中でも、子犬時代から一緒に暮らしていれば、体の大きさの変化には特に驚かされますよね。ゴールデンレトリバーのセナくんと暮らす、飼い主さんがXに投稿した1枚に、2万件を超える『いいね』が集まっています。洗濯物を監視するゴールデンレトリバー、3年後?セナくんが飼い主さんの家族になったのは、2021年の2月。当時、体の小さな子犬だったセナくんには、欠かせない日課があったようで…。家族になってから4日目のセナくんが、こちらです。セナくんの視線の先にあるのは、飼い主さんが外に干した洗濯物。洗濯物が風に飛ばされて飼い主さんが困らないように、見張っているのでしょうか。それから3年以上が経過した2024年9月現在、セナくんの自宅での様子は…。飼い主さんのコメントとともに、成長したセナくんの姿をご覧ください。今日も小さい頃からの日課、『洗濯物干し監視員』をしていました。3年前と変わらず、洗濯物を見張っているではありませんか!子犬時代は、低い目線の位置から見上げるようにして外の景色を観察していた、セナくん。しかし今では、体が成長するとともに目線の位置も高くなり、以前よりも楽に外を眺められるようになりました。3年経っても変わらず日課を守り続けるセナくんに、感動の声が相次いでいます。・大きくなっても変わらない姿、素敵。「ご主人、もうすぐ乾きますよ!」と報告してくれそう。・変わらないお姿…。これがエモくなければ、一体何がエモいんだ。・角度がまったく同じだ…。尊い。飼い主にとって、愛犬が家族になったばかりの頃の思い出は、かけがえのない宝物でしょう。家族になって3年が経った今でも、当時の日課がクセ付いているセナくんを見ていれば、大切な『あの頃』の記憶をいつでも思い出すことができそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月07日アメリカのテキサス州にある動物保護施設『セービング・ホープ・レスキュー』。2024年7月、施設の門の近くに不審なダンボール箱が置かれているのをスタッフが見つけました。開かないように蓋が閉じてあるその箱を見たスタッフは、すぐに中身が何かを察します。箱の側面に、マジックで『PUPPIES(子犬たち)』と書かれていたからです。予想どおり、小さな箱の中には重なり合うようにして、兄弟姉妹と思われる7匹の子犬が入っていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 夏の暑さの中、箱の中には水も食べものもありませんでしたが、子犬たちは元気だったようです。こんなにかわいい子犬たちをなぜ捨てたのか…その理由をスタッフはすぐに察したそう。この子犬たちは、視覚と聴覚に障がいがあったのです。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 子犬たちはすくすくと成長していて、里親を募集しています。また、保護された当初は7匹すべてが視覚や聴覚に障がいがあると思われていましたが、それらの兆候が見られない子犬もいるとのこと。7匹の子犬たちは見えにくさや聞こえにくさがあると思えないくらい、元気に遊んでいるといいます。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 これらの投稿には「かわいそうに」「無責任な違法ブリーダーのせいじゃないかな」「天使のようにかわいい」「子犬たち全員に素敵な家が見つかりますように」などの声が上がっています。箱が置かれていた場所は施設の建物からかなり離れていて、監視カメラがついていないのだとか。そのため、子犬たちを置き去りにした人物を特定するのは難しいといいます。動物を捨てることは間違っていますが、保護施設の門前に置いたことで7匹がいい人に見つけてもらえたことは不幸中の幸いでしょう。救われた子犬たちが新しい家族を見つけて、幸せな生活を送れることを願います。[文・構成/grape編集部]
2024年08月29日外出先から帰宅した時に、愛犬が出迎えてくれるのは嬉しいですよね。たとえほんの数時間離れていただけでも、再会を喜ぶ犬の姿は愛おしく感じられるでしょう。帰宅した飼い主を子犬たちが出迎えると?ポルトガルに住む人が撮影した動画に反響が上がりました。10秒間の動画に映っているのは、仕事から帰ってきた飼い主の男性を出迎えた3匹の子犬たち。子犬たちが彼にじゃれついているのですが、飼い主さんはたまらずその場から逃げてしまったのです。その理由は…こちらをご覧ください。子犬の愛が重い…!3匹は超大型犬のセントバーナードの子犬たちなのです。大好きな飼い主さんに抱きついたり、頭に噛みついたりしている子犬たち。しかし子犬と呼ぶには立派すぎる体格のため、男性がまるで猛獣に襲われているかのような絵面になっています!仕事終わりで疲れた身体に、大きな子犬の体重がのしかかって、彼は逃げたくなってしまったのでしょう。「パパがタイル張りから戻ってきました。子犬たちはパパがいなくてさびしかったようです」とつづられた動画には63万件の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられました。・笑った!とってもかわいい巨大な赤ちゃんたちだ。・子犬だって?こんな大きな子犬を見たことがないよ。・うらやましい!私もこの『重たい愛』に埋もれたい。一般的にセントバーナードの子犬は、生後6か月で約35kgまで成長するといわれます。動画に出てきた子犬たちも、かなりの重さに見えますね。しかしそんなに大きな体でも、心はまだ甘えたい盛りの子犬なのです。セントバーナードの飼い主さんにはぜひ、そんな子犬たちのずっしりと重い愛と体を受け止めてあげてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年08月27日コスタリカの大学で獣医学の勉強をしているダニ・ブレネス(danibrenes35)さん。動物病院で獣医のインターンとして研修をする様子をTikTokで公開しています。この日の患者は子犬で、ダニさんは薬を飲ませる必要がありました。片手に子犬を抱いて、注射器に入った薬を子犬の口に入れると…!380万件の『いいね』がついた、子犬のリアクションがこちらです。@danibrenes35 Creo que no le gustó la medicina :/ #fypシ #costarica #parati #fyp #foryoupage #veterinaria #medicinaveterinaria #estudiantedeveterinaria #cachorro #animales #verydemure #puppy #animals ♬ Clumsy Situations - Eitan Epstein Music「ウェッ!マズい!!!」そんな心の声が聞こえてきそうなくらい、子犬が分かりやすい反応で薬を全力で拒否!しかし、ダニさんも仕事をしなくてはなりません。もう一度飲ませると、子犬は「ウェェェェェッ!」といいたげに頭を横にブンブンと振って吐き出そうとしました。ダニさんが「彼は薬が嫌いだったみたい」とつづった動画には、笑いと子犬への同情の声が集まっています。・リアクションが最高すぎる。・かわいそうだけど爆笑した!・かわいい。頑張ってぇ。・「なんてことするんだ!」っていうように、あなたを横目で見ているね。おいしい食べものではないことを察して、薬を飲みたがらない動物は多いもの。ペットに気付かれずに薬を飲ませるため、食事に混ぜたり、錠剤を細かく砕いて与えたりする工夫をしている人もいるようです。この子犬が悶絶しながらも薬を飲み終えた後、きっとダニさんは「よく頑張ったね」とたっぷりと褒めてあげたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年08月26日仕事中に疲れが溜まったら、息抜きをしたくなるものです。コーヒーを飲んだり、外の空気を吸いに行ったりと、リフレッシュの方法は人それぞれ。中には、かわいい動物の写真を見て、癒される人もいるでしょう。秋田犬がいる職場に「うらやましすぎる…」秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のXアカウント(@akitainuho)は、1枚の写真を公開。「現在の事務所」という言葉とともに投稿された写真が、こちらです!4匹の秋田犬の赤ちゃんが、寝ているではありませんか!まだ幼い姿の4匹の寝顔は「天使」といっても過言ではないほどの、かわいさ。仕事をしている最中に、この寝顔を間近で見られるなんて、うらやましいですね。どれだけ疲れていても、不思議と力が湧いてきそうです!投稿には9万件近くの『いいね』が寄せられ、さまざまな声が上がりました。・うらやましすぎる…。こんな平和な場所があるのか。・私がここで働いてたら、犬ばかり見ていて仕事にならないかも…。・ぬいぐるみと思ったら本物の子犬だった。たまらん!・今すぐ事務所に行ってもいいですか!「秋田犬の赤ちゃんに癒されながら仕事ができたら…」と、想像しただけで幸せな気持ちになりますね![文・構成/grape編集部]
2024年08月10日好奇心旺盛な子犬はあらゆるものに興味を示しますよね。子犬にとっては、目に入るものすべてがオモチャに見えるといっても過言ではないでしょう。子犬が格闘している相手は…?アメリカのニュージャージー州で2匹のゴールデンレトリバーと暮らす飼い主(happyhourgoldens)さん。2024年7月現在、3歳になったばかりのダットンくんと、同年3月生まれのタッカーくんとの日常をInstagramで紹介しています。この日、飼い主さんは、タッカーくんが家の中であるものに反応を示しているのを発見。その様子を撮影して投稿したところ、194万件もの『いいね』が寄せられたのです。タッカーくんが夢中になって遊んでいた相手とは…!こちらをご覧ください。 この投稿をInstagramで見る HappyHourGoldens(@happyhourgoldens)がシェアした投稿 タッカーくんが格闘しているのは…ドアストッパー!アメリカでよくあるタイプのドアストッパーは、バネの先にゴムが付いていて触るとブルブルと震えます。そのドアストッパーに噛みついたり、前脚で叩いたりしているタッカーくんは「コンニャロー!やんのか?」と、まさしく戦闘モード!ドアストッパーを『変な音を出して動く怪しい生きもの』だと思っているのでしょうか。動画を見た人たちは、無邪気なタッカーくんに大笑いしたようです。・攻撃100、ダメージ0。・爆笑した!最高のおもちゃだ。絶対になくさないしね。・かわいすぎる!この動画を1日中見ていられるよ。・悲しい時に見られるように、この動画を保存した。『やんちゃな子犬』対『絶対に倒れないドアストッパー』。両者の対決の行方がどうなったのか…気になりますね![文・構成/grape編集部]
2024年07月31日「誰も信じてくれないんですが、これで生後9か月の子犬です」そうコメントを添えて、2匹の愛犬と暮らす飼い主(@chouchou_the_g)さんがXに投稿した写真に、10万件を超える『いいね』が集まっています。子犬が成犬と呼ばれるまでの期間は、およそ生後1年が経過した頃だといわれています。生後9か月であれば、まだ成犬ではない、子犬である場合がほとんどでしょう。『子犬』と聞くと、あどけない瞳や、ちょこんとした佇まいを想像するはず。しかし飼い主さんが投稿した1枚には、「こりゃ驚いた」「これで子犬!?」などの声が上がる事態となりました。そのようなコメントが寄せられたのも納得の、愛犬の姿をご覧ください!で、でかすぎる…!飼い主さんの背丈と、ほぼ同じ大きさですね!飼い主さんの背後から両方の前脚を腰に回す様子は、まるで仲むつまじい恋人同士のようです!なお、この犬は、大型犬であるグレートピレニーズのシュシュちゃん。写真に収められた当時は生後9か月の子犬でしたが、2024年7月現在は、3歳になりました。衝撃の1枚には、多数のコメントが寄せられています。・これでまだ子犬だと!?驚いた!・デカすぎて笑った。こりゃ二度見するわ。・どんだけ食べたら9か月でこの大きさになるのだろう…。シュシュちゃんは、今後歳を重ねるに連れてどこまで大きくなっていくのでしょうか。その大きな体で、飼い主さんや一緒に暮らすほかの愛犬たちを守ってあげてね![文・構成/grape編集部]
2024年07月28日人間と同様に、動物も歳を重ねることで外見と内面が変化していきます。その成長を見守るのも、飼い主の醍醐味。これまで撮影してきたペットの写真を比較すると、懐かしさと愛おしさがこみ上げてくるものです。柴犬の『ビフォーアフター』に飼い主困惑ある日、柴犬である『お嬢』ちゃんの写真を眺めていた、飼い主(@yukokorot82)さん。生後半年の子犬時代と、現在の姿をとらえた写真を見比べていたところ、違和感を抱いたといいます。「…おかしいよね?」写っているのは、愛らしいお嬢ちゃんの姿。しかし、改めて並べてみると、飼い主さんですら首をかしげてしまうような事実が発覚したのです…。1枚目が生後半年の姿。そして、2枚目が2歳半になったお嬢ちゃんであることを念頭に置いて、こちらをご覧ください!「なんか、きみ…若返ってない!?」前述したように、1枚目に写っているのは、生後半年の子犬時代です。…にもかかわらず、人生の酸いも甘いも噛み分けたような、悟った表情をしているではありませんか!たたずまいも、まだ生後半年とは思えません。2枚目のほうが『元気いっぱいの子犬』という印象を受けるのは、なぜでしょう…。思わず何度も見比べてしまう、お嬢ちゃんのビフォーアフターに、多くの人が驚かされました!・1枚目の貫禄に吹いた。どこの会社の常務かな?・え?写真の順番を間違えてない?・どうしてそうなった!完全に若返ってる…。優しい飼い主さんと日々を過ごし、新しい家に慣れたことで、性格と表情が自然と明るくなったのでしょうか。人間と同様に、若返りの秘訣は『笑顔』なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年07月24日暑さが厳しいアメリカのテキサス州で、尊い命が救われる出来事がありました。2024年6月24日、『タラント郡保安官事務所』に「子犬が捨てられている」という通報があったとのこと。保安官代理のコリン・スティーブンソンさんとヘイリー・ドリューさんが急いで現場に向かうと、誰もいない野原に8匹の子犬が置き去りにされていたのです。この日の気温は38℃近くあり、子犬たちはキャリーケースに入れられた状態で、中には水も置いていなかったのだとか。2人はすぐに子犬たちをエアコンが効いたパトカーに乗せて、水を与えました。幸い8匹とも命に別状はなく、地元の動物保護施設に預けられました。子犬たちは生後6週間のシェパードのミックス犬と思われるそう。『タラント郡保安官事務所』の投稿には、子犬たちを捨てた人物への怒りの声が殺到しています。・かわいそうな子犬たち!無事で本当によかった。・世話ができないなら、保護施設に連れていけばいいじゃないか?なぜこんな残酷なことをするんだ!・信じられない。子犬たちを置き去りにした人物を見つけて、同じ目に遭わせてやりたい。コリンさんとヘイリーさんは2人とも大の犬好きなのだとか。保護された8匹のうち、1匹はコリンさんが里親になりました!残る7匹も新しい家族が決まったそうです。現場には監視カメラが設置されておらず、子犬たちを放置した人物を特定するのは難しいと思われるそうです。子犬たちがどのくらいの時間、その場所に放置されていたかは分かりませんが、手遅れになる前に保護されたのが不幸中の幸いでしょう。九死に一生を得た8匹の子犬たちが、これからは幸せに過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年07月18日幼い子供たちは初めて出会った場所で、すぐに自然と遊び始めることがよくあります。活発な子が内気な子を誘って友達になる様子は、見ていてほほ笑ましいですよね。「遊ぼう!」子犬が誘った相手は?のどかな自然に囲まれたアメリカのウエストバージニア州に住む、クレア(claire_ella)さん。TikTokに投稿した動画に130万件の『いいね』が集まりました。映っているのはクレアさんが飼っている子犬。この日、子犬は外でほかの『子供』と出会いました。フレンドリーな子犬が遊びに誘った相手とは…。こちらをご覧ください。@claire_ella #puppy #fypage #westvirginia ♬ A tu lado - Edgar「ねえ、遊ぼうよ!」というように、子犬が誘っているのは…子ジカ!しっぽを振って近付いてくる子犬に対して、子ジカはちょっと戸惑っているみたいですね。もしかすると、子ジカは子犬を見たのが初めてなのかもしれません。犬とシカの『子供同士』のかわいらしいやりとに、多くの人が笑顔になったようです。・どちらもめちゃくちゃかわいい!・ディズニー映画の始まりのシーンみたい!・バンビはママに「知らない子と遊んじゃダメよ」っていわれてるのかな?・なぜだか分からないけど、感動して涙が出た!クレアさんは動画に『子犬がただ友達になりたい時』とキャプションをつけています。彼女はきっと、子ジカに対して「うちの子と友達になってあげて!」と我が子を見守る母親のような気持ちだったのではないでしょうか。これから、子犬と子ジカが何度も顔を合わせているうちに、種を超えた友情が芽生えるといいですね…![文・構成/grape編集部]
2024年07月17日子犬はエネルギーがたっぷりあって、遊ぶのが大好きです。好奇心旺盛な子犬は、寝ている時間以外は常に体を動かしていることも多いでしょう。子犬と遊んで疲れた高齢犬が…?アメリカで、2匹の犬と暮らす人が投稿した動画が話題になっています。この家では、7歳のメス犬と子犬を飼っているのだそう。ある日、子犬と遊んでいた7歳の犬が疲れて、カーペットの上で眠ってしまいました。一方の子犬は眠くなくて、まだまだお姉さん犬と遊びたいようです。そこで子犬がとった行動とは…。こちらをご覧ください。「あれ、どうして寝ちゃったの?」まるでそういいたげな表情で首をかしげながら、お姉さん犬を見ている子犬。しかし、寝ている犬を起こそうとはせず、そばで起きるのをじっと待っているのです。「子犬は7歳の犬がなぜそんなに眠いのか分からず、とても困惑していました」とつづられた動画には、子犬の行動を褒める声が上がりました。・笑った!子犬の忍耐強さが最高だね。・どうして寝ているのかをすごく考えていて、めちゃくちゃかわいい!・友達を寝かせてあげる、優しい子だね。子犬のしぐさから「早く起きないかな?一緒に遊びたいな」という気持ちがじわじわと伝わってきます。それでもお姉さん犬の体を触ったり、吠えたりすることなく、静かに起きるのを待っているのが賢いですね。お利口にしていた子犬は、昼寝で元気を取り戻したお姉さん犬にたっぷりと遊んでもらったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年07月16日2匹目のペットを迎える際、先住のペットとの相性は重要なことでしょう。それぞれのペットの性格によっては、仲よくなるのが難しい場合があるからです。先住猫と初めて会った子犬が?カナダに住む男性が撮影した動画に反響が上がりました。猫と暮らしてる男性は、新たにフィンリーくんという子犬を家族に迎えたのだそう。そしてこの日、先住猫とフィンリーくんが初めて顔を合わせました。キッチンでくつろいでいる猫に、フィンリーくんが後ろから近付いていきます。すると次の瞬間…フィンリーくんがとった行動がこちらです!「やあ!」というように猫の肩をチョンと触ったフィンリーくんは、猫の顔に挨拶のキス!そのまま嬉しそうに飛び跳ねています。対する猫は…突然現れたテンション高めのフィンリーくんに、ちょっと困惑しているように見えますね。TikTokに投稿されたオリジナルの動画は、1千700万回も再生されたのだとか。2匹のほほ笑ましいやりとりに、たくさんのコメントが寄せられています。・子犬が「こんにちは」って猫にキスするのが好き!・猫の表情がプライスレスだ!・猫の座り方が洗練された紳士みたいでかわいい。・美しい友情の始まりだね。フィンリーくんは初対面で、すでに猫のことが大好きな様子。また猫もフィンリーくんを威嚇することもなく落ち着いています。きっと2匹はこれからどんどん仲よくなっていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年07月16日昔から犬が大好きだった主人公。夫との馴れ初めも、お互い犬が大好きで意気投合したからでした。ある日、義実家で産まれた子犬を飼うことになった主人公は突然「犬泥棒」のレッテルを貼られてしまい…?義実家から子犬を迎え、新しい生活を楽しみにしていた主人公。しかしある朝、家の玄関に大きく「犬泥棒」と書かれていたのです。あまりに悪質な事態に、主人公たちは困惑し…?≪HPはこちら≫犬泥棒…?狙われているのなら…いたずらであってほしい[nextpage title="0W0K0W11_…"]しかし1週間後…同じ張り紙さらに悪質な…[nextpage title="0Dr00k0…"]飼い犬にも影響が…やっぱり警察に…それからは…[nextpage title="N [0]0F0jN;NQl"]不安そうな主人公「犬泥棒」という言葉から、飼い犬の危険を感じた主人公夫婦。あまり外に出ないよう用心していましたが、1週間経ってもいまだに張り紙や嫌がらせが続いていました。散歩に行かなくなってから飼い犬の調子は悪くなるばかりで主人公の心配も増していって…イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年07月15日犬がリードなしで思う存分走り回れるドッグランは、活動的な犬にとっては最高の遊び場所でしょう。囲われた敷地内なら犬が遠くへ行く心配もないので、飼い主も安心して愛犬を自由に遊ばせることができますよね。遊びに夢中になった犬が?アメリカのカリフォルニア州で優しい飼い主(sunnysideup_nocheese)さんと暮らすコトン・ド・テュレアールのパズズくんは、元気いっぱいの犬。この日、飼い主さんはパズズくんをドッグランに連れて行きました。楽しそうな愛犬を少し離れたところから見守っていた飼い主さんは、パズズくんの様子がおかしいことに気付きます。遊びに夢中になっていたパズズくんは、飼い主さんがどこにいるのか見つからなくなったよう。ほかの犬たちが遊びに誘おうとしても、パズズくんは飼い主さんを探してキョロキョロ。パズズくんは飼い主さんをすぐに見つけることができたのでしょうか。こちらをご覧ください!@sunnysideup_nocheese His little sprint #coton #cotondetulear #puppy #dog #puppytok #cutepuppy #dogsoftiktok ♬ original sound - Pazuzu&Sunny☀️飼い主さんがいなくなったと思ったパズズくんは、だんだんと焦ってきているように見えます。しかし次の瞬間、パズズくんが飼い主さんを発見!「ママ、いたー!」というように、全速力で彼女の元に走ってきました。飼い主さんの脚に前脚を添えて、「ぼくを置いてどこにも行かないでね!」といいたげな表情が愛おしいですね。動画を見た人からは、パズズくんに同情する声が上がりました。・スーパーで迷子になった子供みたいでかわいいな。・パニックになり始めてる。ほかの犬と遊んでる場合じゃないよね。・かわいそうだけど、笑った!あんなに周りを見ているのに、なぜか飼い主だけ見えてない。パズズくんは、2024年6月に1歳になったばかりなのだそう。まだ子犬なので、飼い主さんがそばにいないと不安になるのかもしれませんね。愛犬が自分を見つけてこんなに嬉しそうに駆け寄ってくれたら、「どこにも行かないから大丈夫だよ」と抱きしめてあげたくなりそうです![文・構成/grape編集部]
2024年07月08日アメリカの動物保護施設では、里親を募集していたり、里親が決まったりした保護動物をSNSで紹介することが一般的です。カリフォルニア州にある『ペット・レスキュー・ソリューションズ』も、保護動物たちに家族を見つけるためにSNSを活用しています。2024年6月21日、『ペット・レスキュー・ソリューションズ』はInstagramに2本の動画を投稿しました。1本目は、フロールちゃんという子犬に里親が決まった報告。フロールちゃんは姉のフレッサちゃんと一緒にビニール袋に入れて捨てられていたところを、親切な人に発見されたのです。 この投稿をInstagramで見る Pet Rescue Solutions(@petrescuesolutions)がシェアした投稿 フロールちゃんに家族ができたことに喜びの声が上がった一方で、続く2つ目の投稿には真逆の反響が上がりました。もう1つの投稿に映っているのは、妹が引き取られる様子を見ているフレッサちゃんの姿。いつも寄り添っていたフロールちゃんがいなくなり、取り残されてしまったフレッサちゃんの心の声を代弁するかのように、このようなキャプションが添えられています。「彼女が養子縁組されて、私も嬉しいよ。でも私は自分の番を待っているの」 この投稿をInstagramで見る Pet Rescue Solutions(@petrescuesolutions)がシェアした投稿 「かわいいフレッサはまだチャンスを待っています。フレッサに永遠の家を与えてくれるのはあなたですか?」とつづられた投稿には、悲しみと同情の声が寄せられました。・悲しそうな表情をしているね。かわいそうに。・なんてかわいい子!私が近くに住んでいたら、今すぐ迎えに行くのに。・大丈夫!あなたにぴったりの完ぺきな家族はすぐ見つかるよ!さびしそうな表情で妹を見送るフレッサちゃんの動画は拡散され、フロールちゃんの動画より多くの注目を集めました。その結果…約10日後にフレッサちゃんにも家族ができたのです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Pet Rescue Solutions(@petrescuesolutions)がシェアした投稿 飼い主とペットの出会いは、まさに縁といえるでしょう。その縁はお互いにとって最適なタイミングで訪れるのではないでしょうか。フロールちゃんとフレッサちゃんが、それぞれ縁あって出会えた家族と幸せに過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年07月03日犬や猫と暮らす飼い主は、毎日ペットと一緒に生活していても、「いつの間にこんなに大きくなったの?」と驚くことがあるでしょう。たくましく成長しすぎて、まるで別の犬のような姿になることもあります。愛犬が成長すると…?愛犬のシグくんと暮らす、飼い主(@blackashwolfdog)さん。Xで、シグくんの子犬時代の写真と、2024年6月現在の姿を公開しました。2023年5月に生まれたシグくん。子犬だった頃は、こんな姿をしています。ふわふわな毛並みとあどけない表情が、まるでぬいぐるみのようですね!次に成長したシグくんを見てみましょう。どんなふうに成長を遂げたのかというと…。めっちゃかっこいい…!凛々しい風貌と精悍(せいかん)な顔立ちは、貫禄すら感じさせます。子犬の頃と同じ犬とは思えないほど、たくましく成長していますね!投稿には「瞳の色まで変わるんだ。百戦錬磨の風格がある」「オーラがすごい。きゅんとした」「見た瞬間、思わず変な声が出た」などのコメントが寄せられました。ちなみに、シグくんの瞳の色は、生後50日頃に、グレーからゴールドに変化したそうです。こんな立派に成長したのも、飼い主さんからたっぷりと愛情を受けている証拠でしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月28日イギリス原産のブルマスティフは、ブルドッグのようなしわのある顔立ちと、がっしりとした体格が特徴の大型犬です。穏やかでフレンドリーな性格から、ペットとしても人気があります。アメリカのテネシー州にある『ブリストルヒルズ・ブルマスティフ』(bristolhillsbullmastiff)は、ブルマスティフをこよなく愛する家族が運営するブリーダーです。この『ブリストルヒルズ・ブルマスティフ』がTikTokに投稿した、子犬の動画が話題になりました。映っているのは生後3週間のブルマスティフの子犬。その子犬に向かって、周りにいる人たちが遠吠えのマネをします。するとその声を聞いた子犬が…!こちらをご覧ください。@bristolhillsbullmastiff The tiniest howl #bullmastiffpuppy #puppiesoftiktok #howl #bullmastiff #puppylove #fyp #puppytiktok #tinythings #socute ♬ original sound - Bristol Hills Bullmastiff渾身の力を込めて「アォーーーー」!みんなの遠吠えを聞いた子犬が、「ぼくもできるよ!」というように元気いっぱいに応えたのです。「もっとも小さな遠吠え」と説明が付いた動画には、100万件の『いいね』が寄せられました。・今までの「アォー」の中で一番かわいい「アォー」だ。・吠えた後に誇らしげな表情をしているね。・かわいすぎて何回も見てしまう!犬は成長するにつれて鳴き声も変化していきます。「クゥーン」や「キャンキャン」と鳴いていた子犬は、気が付くと「ワン!」という立派な鳴き声や吠え声を出せるようになるもの。今しか聞けない、この小さな「アォーーー」は多くの人たちをメロメロにしたようですね![文・構成/grape編集部]
2024年06月28日どの生き物も、子供は元気があり余るほどにわんぱくで、いろんなことに興味しんしん。子犬や子猫などの身近な動物も、特に幼いうちは、人間の子供とそっくりなことが分かります。ゴールデンレトリバーの子犬の『イタズラ』に飼い主ツッコミゴールデンレトリバーの、ぱっちくんと暮らす(@mofumofu_0701)さん。ぱっちくんは大型犬らしい立派な体格をしていますが、まだ生後半年ほどの子犬です。それゆえ時には、人間の子供のようなイタズラをすることもあるのだとか。ある日、イタズラを働いたぱっちくんを見て、飼い主さんはこう思ったといいます。「怖いよ…これでバレていないと本気で思っているんだから…」どうやら、まだ幼いぱっちくんは、『それ』をうまく隠すことができていると思い込んでいる模様。…しかし、飼い主さんから見るとバレバレです。ぱっちくんが何を考えているかが伝わってくる、表情に注目してみてください!ぱっちくんの口元から覗くのは、キラリと光る白い歯…ではなく、ご飯用の小皿!こっそり小皿を隠そうと思ったのでしょうか。はたまた、ご飯のおいしそうな匂いが染みついていて、つい口にしてしまったのかもしれません。飼い主さんがカメラを向けると、露骨に目をそらした、ぱっちくん。その表情は、まるで「ぼ、僕は何もしていませんよ…?」と主張しているかのようです!ぱっちくんの子犬らしいイタズラと、強引なごまかし方に、思わず笑ってしまった飼い主さん。写真を見た人からも「これはビビるわ!」「表情で笑っちゃった」といった反響が上がっています。中には「本当に歯かと思って二度見した」という声も。ぱっちくんのたくらみは、実は見事に成功しているのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年06月28日子犬や子猫特有のクリッとした目や柔らかい毛、小さな体は、かわいらしいですよね。よちよち歩きで近付いてきたら、抱きしめて離したくなくなるでしょう。しかし、中には、子供らしからぬ見た目の動物もいるようです。生後8か月の子犬の姿に反響愛犬のシュシュちゃんと暮らす、飼い主(@chouchou_the_g)さん。シュシュちゃんは、生後8か月でまだまだ子犬です。しかし、飼い主さんに抱っこされている姿を見ると…。Xに投稿された、シュシュちゃんの姿をご覧ください!めっちゃデカい…!あまりの大きさに抱っこする飼い主さんが隠れてしまっていますね。横にいる娘さんと比較すれば、シュシュちゃんの大きさがよく分かるでしょう。そう、シュシュちゃんは、大型犬のグレート・ピレニーズという犬種で、成犬になると体重が50~70kgにまで大きくなるそうです。投稿には「え、思わず二度見した」「子犬の概念が壊れる」「1年でシロクマになるのかな?」などのコメントが寄せられました。体の大きさは8か月とは思えませんが、どこかあどけない表情がなんとも愛らしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年06月24日どの生き物も、基本的に子供というものはヤンチャです。まだ幼く、元気があり余っているため、時には大人ですら手が付けられない状況になることも。大人たちは、自分にもかつてはヤンチャな時代があったからこそ、子供たちの姿に過去の自分を重ねてしまいますよね。先住犬に噛み付いていた黒柴の子犬が…!?omot(@mooko4575)さんがXに投稿したのは、愛犬たちをとらえた2枚の写真。およそ3年前、柴犬のクゥちゃんと暮らしていたomotさんの家に、新しい家族が加わりました。それは、黒柴の子犬であるあのんちゃんです。子犬らしく元気いっぱいで、ヤンチャな、あのんちゃん。時には、10歳以上年上の『大先輩』であるクゥちゃんに、こんなことをしていたそうです。きっと、あのんちゃんなりのスキンシップなのでしょう。手加減はしているものの、クゥちゃんの顔にカプリと噛み付いています。時は流れ、クゥちゃんは18歳、あのんちゃんは3歳に。小さかったあのんちゃんも、すっかり立派な黒柴に成長しました。また、omotさん一家には白柴のつきひちゃんが加入!幼かったあのんちゃんも立派な先住犬として、つきひちゃんの世話をしています。しかし、元気いっぱいなつきひちゃんには、あのんちゃんも手を焼いているようで…。「今度は自分が噛まれる番にー!?」およそ3年前は、先住犬であるクゥちゃんに噛み付いていた、あのんちゃん。しかし、今度は自分が子犬に噛まれるように!つきひちゃんは、子犬時代のあのんちゃんと同様に、スキンシップのつもりなのかもしれません。はたまた、かつてのクゥちゃんに代わって『仕返し』をしているのでしょうか…!くりっとした目をさらに見開き、大口を開けるあのんちゃんの表情からは、驚きや戸惑いが伝わってきます。やられる側になって、噛まれる側のショックを理解したようにも見えますね。2枚の写真はまたたく間に拡散され、多くの人が笑いのツボを刺激されました!・ごめん爆笑した。あのんちゃんの表情が漫画のように分かりやすい。・顔、顔ー!「な、なんだとーッ!?」っていっていそう。・最高の2枚。甘噛みのスキンシップが受け継がれてしまっている…!もしかすると近い将来、つきひちゃんも『子犬に噛まれる側』に立つことがあるかもしれません。その時は、あのんちゃんの腕に噛み付いた日を思い出し、反省するのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2024年06月20日アメリカのアラバマ州で、アパートに住む女性が敷地内のゴミ捨て場にゴミを出しに行った時のことです。彼女は大きなゴミ箱の中から動物の鳴き声がするのに気が付きました。女性はすぐにアパートの管理人に伝えて、一緒にゴミ箱から怪しい段ボール箱を発見します。箱はテープで閉じられていたため、管理人が慎重にナイフでテープを切り、箱を開けました。すると箱の中に入っていたのは…。こちらをご覧ください。※動画はFacebook上で閲覧できます。見つかったのは…わずか生後3週間ほどと見られる5匹の子犬。初夏の太陽の下、金属製のゴミ箱内で密封された段ボール箱の中にいたため、熱中症にかかっていました。暑さとノドの渇きで苦しんでいた子犬たちは、助けを求めて必死で鳴いていたのです。女性たちは地元の動物保護施設『トロイ・アニマル・レスキュー・プロジェクト』に通報し、5匹は保護されました。その後、子犬たちは驚くほど順調に回復しているそう。食欲旺盛で、体重も増えてきているといいます。保護されてから5日後には、仮里親の募集が始まりました。これらの投稿には、怒りや安堵などさまざなコメントが寄せられています。・なぜ無垢な子犬を捨てられるのか理解できない。ただ涙が出る。・人間が嫌いになるよ。子犬がいらないなら、シェルターに引き取ってもらう方法があるじゃないか。・動物の遺棄はすべての州で重罪にするべきだ。・こんなにかわいいのに。最悪の結果になる前に助けてもらえてよかった。現在、動物管理局が子犬を捨てた人物を特定するために動いているそうです。投稿には「子犬が熱中症や脱水症状を起こして鳴き声を上げられなくなる前に、誰かが見つけてくれたのは奇跡です」とつづられています。もし子犬たちが力尽きて鳴くこともできなくなっていたら、誰にも発見されなかった可能性があるでしょう。九死に一生を得た子犬たちが今後一生苦しむことなく、幸せな生活を送れるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年06月20日食べることが好きな犬は多いですよね。目の前においしそうなものを見つけたら、隙あらば口に入れようとする犬もいるでしょう。フローレンス(the_bee_hive26)さんの愛犬のミンナちゃんは、ニンジンが大好きなのだそう。ある日、ミンナちゃんは先住犬のエッピーちゃんが、もらったニンジンを食べていないことに気が付きます。「あのニンジンが食べたい…」そう思ったミンナちゃんがとった行動とは…!こちらをご覧ください。@the_bee_hive26 This whole process took around 25mins #goldenretriever #goldie #puppy #happy #love #spring #2024 #dogsoftiktok #puppylove #puppytiktok #fyp #white #dog #pup #tiktok ♬ sonido original - Chico En Líneaエッピーちゃんに気付かれないように、ゆっくりと少しずつニンジンとの距離を詰めていくミンナちゃん。時折、ニンジンから視線をそらして「何も狙ってないですよ」という雰囲気を醸し出しています。そして、エッピーちゃんが横になってニンジンに背を向けたその時、ミンナちゃんがニンジンをパクリ!そのまましれっと歩き去りました!動画は43秒間に編集されていますが、実際の『犯行』は、なんと25分間もかかったそうです。この時、ミンナちゃんは自分のニンジンをすでに食べ終えていたのだとか。ミンナちゃんの見事な盗みの瞬間を見た人たちからは、笑いが起こりました。・そっと忍び寄るのが笑える!・ミッション達成だ!・素晴らしい。うちの犬も同じことをするけど、もうちょっと素早いよ。ちなみに、ミンナちゃんがエッピーちゃんのニンジンを盗んだのは、これが初めてではないのです。過去にもこんな動画が投稿されていました。@the_bee_hive26 She had been sitting waiting for ages to sneak the carrot!! #goldie #goldenretiever #puppy #dog #carrots #happiness #love #2024 #pup #tiktok #dogsoftiktok #fyp ♬ Can Can (Hardstyle Mix) - Da Tweekaz & High LEvel「食べないならちょうだい」と堂々ともらうのではなく、エッピーちゃんに気付かれないように、こっそりと盗むところが面白いですね。これからもフローレンスさんの家では、ミンナちゃんの華麗なるミッションが繰り広げられることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月18日どの生き物も、赤ちゃんは小さくて愛らしい存在。か弱い姿をそばで見たり、甘えられたりすると、自然と「守ってあげなくては」という使命感を抱きますよね。職場で甘える『大きな赤ちゃん』に反響かわいらしい赤ちゃんの写真を公開したのは、あるXアカウント。女性に抱き付く、甘えん坊な赤ちゃんを撮影したところ、いろいろな意味で衝撃的な1枚に続々と反響が上がりました。撮影された場所は、託児所でも自宅でもなく、なんと職場!思わず目を疑うような、赤ちゃんの姿がこちらです。この写真を公開したのは、秋田犬の保護や普及などの活動を行っている、『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)。同館の1階にある事務所では、秋田犬たちも暮らしています。そのため、職員たちはこうして愛らしい秋田犬とのスキンシップも行っているのです。驚くことに、写っている秋田犬は、まだ生後10か月の子犬!にもかかわらず、すでに体は大きく、体重は40kgほどあるのだそうです。大きくても庇護欲をかき立てられる、赤ちゃんの姿。写真は拡散され、多くの人がハートを射抜かれました!・ここが天国か?自分もこんな環境で働きたい…。・頼む、そこを代わってくれ!重くても構わないから!・生後10か月でこの大きさ!?さすがは秋田犬…!きっと、抱き付かれている女性職員にとって、40kgはなかなかの重さのはず。ですが、こんなに愛らしい赤ちゃんに全力で甘えられたら、幸せの重みとして受け止められること間違いなしです![文・構成/grape編集部]
2024年06月17日飼い主とペットの関係性をひと言で表す時、『親子』という言葉がしっくりくる家は多いことでしょう。同じ場所でともに暮らし、過ぎ去る日々を大切に思い出を増やしていく…。そんな関係性を築く上で、種族の違いは関係ありません。もちろん動物同士でも、心がつながれば立派な家族になれるはずです。柴犬の先住犬と、『新入り』であるサモエドの子犬柴犬のあいちゃんと暮らす飼い主(@toshi38410872)さんは、新たな家族を迎え入れました。それは、サモエドのアイスちゃん。雪のように真っ白な体毛がチャームポイントの、元気いっぱいな子犬です。家族が増えるのは喜ばしいこと。しかし、多頭飼いをするにあたって重要なのは、先住動物との相性です。最初は「ちゃんと仲よくできるだろうか」という不安もあったものの、飼い主さんはアイスちゃんを迎えることを決意。その結果、2匹がどのようになったかは、実際の写真を見れば分かるはずです!およそ2週間後、そこには何をするにもあいちゃんに寄り添い、すっかり『お姉ちゃんっ子』になったアイスちゃんの姿が!穏やかで、優しい心の持ち主である、あいちゃん。これまでの生活でその姿を見ていたからこそ、飼い主さんは「あいちゃんなら、きっと立派なお姉ちゃんになってくれる」と思っていたといいます。飼い主さんの予想は、正しかった模様。あいちゃんは自然と立派な『姉』になり、アイスちゃんとすっかり仲よくなりました。ちなみにアイスちゃんの名前は、「あいちゃんのような、いい子になってほしい」という想いを込めて、『あい』の字が入っているのだとか。あいちゃんという『姉』の大きな背中を見て、アイスちゃんは素敵な犬に成長していくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月08日