くらし情報『エリザベスカラーのサイズを間違えた飼い主 柴犬の姿に「お茶を吹いた」』

エリザベスカラーのサイズを間違えた飼い主 柴犬の姿に「お茶を吹いた」

その後、犬山スケッチさんはぴったりなサイズになるよう、手直しをした模様。快適になって、ぽんたくんも満足したようです!

柴犬の写真

犬山スケッチさんの小さなミスには、多くの人が笑い声を上げました!

・蓄音機かな?いい音が出そうですね!

・す、すみません、笑いが止まりませんでした…。こんなパラボラアンテナが欲しい。

・かゆいのにごめんだけど、笑った!言葉がなくとも伝わる『不服』。

・めっちゃ分かる!エリザベスカラーの大きさと犬の相性って難しいよね。

・いや、ほぼイラストのままで思わずお茶を吹き出しました。

犬山スケッチさんの手によって、少しだけ快適になった、ぽんたくん。愛情がたっぷり詰まったエリザベスカラーのおかげで、傷も早く治ったことでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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