クローゼットはエリア分けして! スッキリ収納術に「お店みたい」「見やすい」
さらにスリムな棚を組み合わせれば、本やおもちゃなどの細かいものをきれいにまとめられるでしょう。
2.玄関にお出かけアイテムを収納
玄関のクローゼットには、お出かけの際によく使うものを入れておきましょう。
アウターや帽子、バッグなど、ファッションの仕上げに使うアイテムを収納すると、置き場所に悩まずに済むだけではなく、スムースに身支度ができます。
小物類は小さめのボックスにまとめて、手が届きやすい場所に置いておくといいでしょう。
3.引き違い戸でレイアウトがスッキリ
「インテリアにこだわりがある、でも収納力は確保したい」。そんな時にはクローゼットの扉を引き違い戸にするのも1つです。
クローゼットの扉を開けるためのスペースが必要ないので、部屋のレイアウトに響かない上にスッキリ見せられます。
4.ウォークインクローゼットは子供目線も大切に
ウォークインクローゼットに収納する子供のアイテムは、子供の目線に合わせた低い位置にまとめるのがコツです。ボックスや引き出し収納を活用してみましょう。
使いやすいため散らかりにくくなり、さらに身支度が自分でできるようになるといった成長も期待できそうです。