客を見送りたくて、玄関に行くと? 看板犬に「胸が苦しくなる」「背中から哀愁」
実は、クララさんが来た時には、すでに宿泊客は帰ってしまっていたのです…!
哀愁がただよう背中からは「一人で頑張って来たのに…」という無念の気持ちが感じられませんか。
クララさんの一生懸命な姿に心を打たれた人が続出。投稿には、11万件もの『いいね』が付き、コメントが多数届きました。
・後ろ姿だけで、かなり落ち込んでいることが分かるよ…。
・背中から哀愁がただよっている。きっと、クララさんの優しい気持ちは届いているよ…!
・うぅ…胸が苦しくなる。責任感が強いんだね。
なお、クララさん1匹で玄関に現れることはレアケースとのことです。
1日でも早く、リュックさんと一緒に、看板犬に復帰できますように!
[文・構成/grape編集部]
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