3児の母「くらえ!」 小学生息子の弁当に「その発想はなかった」「よすぎる…」

子供の頃、親が用意してくれた弁当を開ける時は、自然とワクワクしたことでしょう。
「中に何が入っているのかな」「自分の好物はあるかな」と考えると、弁当箱には食材だけでなく、夢も詰まっているといえます。
母親が苦肉の策で用意した『弁当』に絶賛の声
画家として活躍しながら、家庭では3児の母親としても奮闘している、大森亜矢子(@_aya_1011_)さん。
2025年4月9日時点でも、次男と三男の通う公立小学校では給食が始まらず、それまでは弁当を用意しなくてはなりません。
いくら子供用とはいえ、2人ぶんの弁当を用意するのは、なかなか骨が折れるもの。そこで大森さんは苦肉の策を講じることにします。
大森さんの心の叫びとともに、Xに投稿された写真をご覧ください!
「くらえ!『ランチパック弁当』だ!」

さまざまなおかずとともに、弁当箱に入っていたのは…多くの人が大好きなパンの『ランチパック』シリーズ!
大森さんは店で購入した『ハムマヨネーズ』と『いちごホイップ』の『ランチパック』を入れて、弁当の一部にしました。
また弁当箱には、市販のものをちぎって作った三色団子も。小さな団子が連なる様子は、大森さん一家の3兄弟にピッタリといえます!
春の陽気を感じさせるような『ランチパック弁当』に、ネットでは「この発想はなかった。