クリーニング店から悲痛な叫び 従業員の『お願い』にハッとさせられる
一人ひとりが必要最低限の行動を心がけるだけで、救える命があるのではないでしょうか。
投稿は拡散され、「クリーニングに出したい冬物の服があるけどガマンする!」「ちょうど今日、不急のクリーニングを踏みとどまったところでした」といった声が寄せられました。
少しずつ気温が上がってきた今は、本来ならクリーニングの利用者が多い時期です。しかし、少しでもリスクを減らすために「今行動したほうがいいのか」を判断したいですね。
投稿全文はこちら
[文・構成/grape編集部]
セミセルフレジで手こずる年配客 後ろの客に「少々お待ちください」と伝えると…?