くらし情報『病気の兄犬を心配する弟犬が… 飼い主がいない時にしていたことに涙が出る』

2020年7月13日 12:16

病気の兄犬を心配する弟犬が… 飼い主がいない時にしていたことに涙が出る

すると…カメラに信じられない光景が映っていたのです。


カーペットの上に横になっているローマン。するとスパンキーがベッドを引きずって彼のそばに持ってきてあげたのです。

それから2匹はぴったりと寄り添って眠っていました。

感動した飼い主さんの姉妹が動画をSNSに投稿するとたちまち拡散され、多くのコメントが寄せられています。

・なんて優しい子。涙が出たわ。

・彼らはこの星でもっとも賢くて愛情深い生き物だ。


・兄弟愛だね。

普段から2匹は遊ぶ時も眠る時もいつでもそばにいるのだそう。

きっとスパンキーはローマンの具合がよくないことに気付き、少しでも助けてあげたいと思っているのでしょう。


『Bored Panda』によるとローマンの耳の手術は無事に終わり、術後の経過も良好だとのこと。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.