くらし情報『病気の兄犬を心配する弟犬が… 飼い主がいない時にしていたことに涙が出る』

病気の兄犬を心配する弟犬が… 飼い主がいない時にしていたことに涙が出る

今では耳の不快感がなくなり、すっかり元気を取り戻したそうです。よかったですね。

ローマンの手術の後も、スパンキーはずっと彼のそばに寄り添っていたといいます。

体が健康でない時は心も弱くなってしまうものです。そんな時に優しい弟犬のサポートは、ローマンにたくさんの癒しとエネルギーを与えてくれたことでしょう。

[文・構成/grape編集部]

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