くらし情報『もし原爆投下当時にSNSがあったら… 日記を元にした投稿に胸が締め付けられる』

もし原爆投下当時にSNSがあったら… 日記を元にした投稿に胸が締め付けられる

帰省のために広島市に戻ろうとしていたところ、寝坊して難を逃れたシュンくん。妊娠中でありながら、負傷者のために治療を手伝うやすこさん。ジャーナリストとして広島の街に繰り出した一郎さん。

3人は今後もツイートを更新していくことでしょう。


投稿は75年前の日記を元にしたものであり、彼らの未来を変えることはできません。

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