くらし情報『日本では『鬼嫁』、ドイツでは?「妻をなんと思っているのか」が分かる単語に吹き出す』

日本では『鬼嫁』、ドイツでは?「妻をなんと思っているのか」が分かる単語に吹き出す

日本では、怖い奥さんのことを鬼に例えて「鬼嫁」というようですが、ドイツでは奥さんはドラゴンです。

どこの国も、奥さんが怖い・・・もとい、女性が強いのは共通のようですね!

男性の皆さん、奥さんを大切に。

Young Germany Japanーより引用

SNSでは、ドイツ語の的確な表現に反響が上がりました。

・いい得て妙だな。どの国も同じなのか。

・「こんなもので許されるとでも思ったか?」と逆鱗に触れるのでは…。

・我が家の『龍のエサ』はハーゲンダッツです。

・日本語では『酔っぱらいのお土産』が近いかも。


人によっては、「ご機嫌取りでプレゼントされたスイーツなんて食べたくない」「悪いと思っているなら自分の都合を優先するな」と思っていることも。

場合によっては『龍のエサ』作戦の前に、話し合いをすることも夫婦仲を保つ上で大切かもしれません。

[文・構成/grape編集部]

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