2020年10月12日 11:32
「彼の一生は幸せでした」 天国にいる愛犬の『追悼記事』が涙なしでは読めない
しかし掲載料が高額だったため、本物そっくりの記事を作ってTwitterに投稿することにします。
そして彼女が実際に作った記事がこちらです。
チャーリーを偲んで
9月13日日曜日、チャーリー・ジェームズ・グレゴリー・ハメットがママの腕の中で穏やかに虹の橋を渡りました。
チャーリーは散歩、木の枝を集めること、泳ぐこと、笑うこと、居眠りすることが大好きでした。正直いうと、彼は犬生で与えられることすべてを愛していました(階段を除いては)。
チャーリーはビーチやドライブ、バナナ、ソックスも大好きで、おいしいおやつがもらえる祖父母の家に行くといつもリスを追いかけていました。
キャンプやハイキング、釣りにも行きました。チャーリーは最高の犬生を送りました。
チャーリーが何より愛していたのは彼のママです。