スタバカードの使い方を徹底調査 みんながギフトに使う金額は? 登録や残高の確認方法も
限定デザインも捨てがたいですが、「いつでも使いやすいように」とスタンダードなデザインを選びました。
そして、スタバカードはプリペイド式のため、まず初めに入金する金額を支払います。千円から3万円までなら1円単位で入金が可能です。
初めてなので、とりあえず千円を払ってカードを作って貰います。
レシートをもらうと「もう使えますよ」とのこと。
え、もう終わり?会員登録とか何もやってないじゃん!?
と、口に出してしまいそうになり、スタバ慣れしていないことが店員にバレてしまうところでした。
どうやら『ただ使うだけ』ならこれで終わりのようです。早速、作ったスタバカードをレジで渡し、ドリンクを注文。レシートとスタバカードを返却されたら、受け取りカウンターへ移動します。
財布からお金を出して、お釣りをもらうという行為がないだけで、かなりスマートに会計が済みました。
また、スタバカードを作る時に支払う金額は、そのまますべて支払いに使うことが可能です。つまりスタバカード自体の発行は無料でできるということ。
日常的にスタバを使っている人は、作ったほうが確実にストレスが減りますよ。
ちなみに、スタバカードを持っていると、ドリップコーヒーのおかわりが通常150円のところ、100円になるようです。