「雅び…」「美味しそう…」思わずふり返る青いロッカーの正体とは?
、古都をめぐる地域の雰囲気に、日本古来の歌が持つイメージを重ねて名付けられたとのこと。
中には、アマゾンジャパンの社員さんが、自らの出身地にちなんだ提案も行ったといいます。
街角でこのロッカーを見かけたら、ちょっとほっこりしたり、千年前にタイムスリップしたり…ふと笑みのこぼれる瞬間を楽しめそうですね。
従来の置き配サービスのほか、受け取りの利便性や、配達ドライバーの負担軽減を目的といて設置されたAmazon Hubロッカーは、今後も日本全国に展開するとのことです。
設置箇所情報などはこちらをご覧ください。
Amazon Hubホームページ
※『百人一首』名のロッカーは、現在整備のため、しばらく休業中の設置場所もあります。
[文/常田麻宇・構成/grape編集部]
床に落ちたAmazonの袋 中から飛び出ていたのが?「けしからん」「え?」