そこからひたすら混ぜ、すくった生地で文字が書けるくらいまで混ぜていきましょう。
これは結構大変でした…筆者は30分くらい混ぜていましたね。
電動泡立て器があるご家庭なら、電動を使った方が楽ちんかもしれません。
頑張って泡立てた結果、こんな感じになりました。
仕上がりとしてはもう一息だったのかも…。
ここの泡立て具合が仕上がりにも活きてくるようです。
ボウル①に②を混ぜる
①のボウルに、②を半分ずつ混ぜていきます。
投入したら、ゴムベラで底から生地をすくいながら、切るように混ぜ合わせましょう。
この時、泡をつぶさないように混ぜるのがポイントだそうです。
混ぜたら炊飯釜に入れ、釜をトントンと軽く落としながら泡を切り、あとは通常のご飯と同様にスイッチオン!
炊けたら冷やして完成!
炊飯が完了したら、しっかり火が通っているか確認してください。
筆者の場合は火は通っていましたが、生焼けの場合にはそのまま再度炊飯のスイッチを入れればokのようです。
こんな感じに。
ふちにゴムベラを差し込み生地を釜からはがし、網の上にひっくり返して冷まします。