コロナ感染の風間俊介が訴える、感染対策の重要性 その内容に「説得力ある」の声
ZIP!ーより引用
高熱や、咳など一般的にコロナウイルスの症状といわれているものは見られなかったという風間さん。
普段と比べた時のちょっとした違和感で気付くことができたといいます。
また、感染が分かってからは不安が募るばかりだったと明かしました。
まずは誰かにうつしてしまってしまったのではないかという不安がひたすら募りました。
その中で保健所から、濃厚接触者にあたる方はいないということで、テレビを見てらっしゃる方で「いろんな方に会ってるじゃないか」と思う人もいらっしゃると思うんですけど、普段から気を付けているソーシャルディスタンスだったりとか、指の消毒だったりとかっていう、本当に今までやってきた感染対策、どれだけ自分がやってきたかってことだけが自分の支えになりました。
ZIP!ーより引用
風間さんは、ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に出演中でファンからも心配の声が寄せられていました。
濃厚接触者がいないことが分かり、その後の風間さんを支えたのは過去に自分自身が行ってきた感染対策だったといいます。そして、「不安を減らすためにも感染対策の重要さを感じた」と自らの経験を交えて視聴者に訴えました。