くらし情報『子供の頃、日本語が分からなかったローラが行った『あること』 内容に称賛の声』

子供の頃、日本語が分からなかったローラが行った『あること』 内容に称賛の声

今思うと。

言葉はしゃべれなかったけど、その分何を習ったかというと、コミュニケーションをしなくても、人の心と心で話す技術を学んだ気がするの。

日曜日の初耳学ーより引用

ローラさんの代名詞ともいえる「オッケー」は、周りとの人間関係を築くために使われていたのです。

当時を振り返り、「心と心で話す技術を学んだ気がする」と語ったローラさん。

「オッケー」の意外な成り立ちに、林さんは「生き方の根本に食い込んだ言葉ですね」と感心していました。

ローラさんの発言に、ネット上では反響が上がっています。

・考え方、生き方が素敵すぎる。元気と勇気をもらいました。


・ネガティブな言葉をいわないのに、ハッとさせられた。今後ローラさんの考え方を真似して生きてみます!

・「オッケー」はコミュニケーションを取るための手段だったのか…。感動した。

ネガティブな言葉を一切口にせず、常にプラス思考を意識しているローラさんの姿勢に、多くの人が心を打たれました。[文・構成/grape編集部]
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