くらし情報『森羅万象とどうつながっていくか 本来持ち続けてきた『自然(じねん)』の感性を意識する』

2021年8月22日 15:23

森羅万象とどうつながっていくか 本来持ち続けてきた『自然(じねん)』の感性を意識する

森羅万象とどうつながっていくか 本来持ち続けてきた『自然(じねん)』の感性を意識する

日本は、天災による破壊と復興を繰り返してきました。それが日本人の忍耐強さにつながっているとも言われています。

その根底には、自然(じねん)という意識が深く根差していたからなのかもしれません。それは、私たちの遠い記憶や遺伝子に受け継がれてきた優しさであり、謙虚さであり、愛なのだと思います。


※記事中の写真はすべてイメージ

作詞家・吉元由美の連載『ひと・もの・こと』バックナンバー

[文・構成/吉元由美]

森羅万象とどうつながっていくか 本来持ち続けてきた『自然(じねん)』の感性を意識する
吉元由美
作詞家、作家。作詞家生活30年で1000曲の詞を書く。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。現在は「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」プロジェクトを発信。
⇒ 吉元由美オフィシャルサイト
⇒ 吉元由美Facebookページ
⇒ 単行本「大人の結婚」森羅万象とどうつながっていくか 本来持ち続けてきた『自然(じねん)』の感性を意識する

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.