【おしゃれで素敵なマタニティライフ】Uhr ディレクター・濱中鮎子さん
もちろん臨月近くなってくると、ボトムス不足になりますが、それでもちょっと普段と違う体も受け入れて、楽しむようにしています。お腹がわかりにくいスタイルではなくわかりやすいアイテムも取り入れて、なにかとネガティブになりがちなマタニティ期を、ファッションからポジティブに乗り越えたいと考えています!」
Maternity life #03
やさしい素材感と満足な機能性
<マタニティインナーのこと>
素材やカラーにもこだわってチョイス
「<Emilyweek>からマタニティランジェリーが新たにデビューしていて、そちらを愛用しています。締め付けがなく、妊娠掻痒になり全身かゆくて仕方なかった私にも大丈夫なやさしい素材感です。産後の授乳期にも使えそう。色もシックで落ち着いていて好みです」
Maternity life #04
ひとり目の経験を活かして
<ベビーアイテムのこと>
長女とのリンクコーデを楽しみに
「上の子が2歳なのでお下がりがメインになりそうなのですが、<ル・プティ・ルカ・デュ・テルトル>のキルトは、マットやお布団としても使えるので新たに購入しました。<ミーシャ&パフ>のブルマも新調。