慶應卒業生・はあちゅう明かす「大学内ヒエラルキー」の真相
その頂点にあったのが広告学研究会とかダンスサークルのJADEとかで、学内には彼らだけがたむろできるような場所があるんですよ」
結局、はあちゅうさんは「どこへ行っても下から仰ぎ見る存在なんだなあ」と思ったという。
「ちなみに大学時代に付き合った体育会系の彼は、『電通とか入るかもしれないけど、ゆくゆくは親父の会社継ぐしさ~』なんて言っていたくらいの“THE・慶應ボーイ”みたいな人でした」
彼らは、よくも悪くも、とても自然体に「慶應ボーイ」であって、そこが大きな魅力なのだとはあちゅうさん。
「子どもが生まれたら慶應に進ませたいか?いえいえ、慶應は今でも好きですが、私自身は、もう学歴の時代ではないと思っているので、子どもの好きにすればいいと思っています。学歴にはこだわりません」
長蛇の列ができていたミスドで高校生の娘が購入したもの「見た目印象的だしこれは買ってみたい」