くらし情報『三宅裕司 前立腺肥大でできたトラウマ「全日制という言葉が…」』

2018年10月15日 06:00

三宅裕司 前立腺肥大でできたトラウマ「全日制という言葉が…」

三宅裕司 前立腺肥大でできたトラウマ「全日制という言葉が…」


「医者に言われましてね、『少しボーっとする時間もとりなさい』って。でもね、脚本をおもしろくするために考えれば考えるほど、お客さんにドカンとウケるから、どんどん欲が出ちゃって」

そう語るのは、この夏、前立腺肥大症で入院した三宅裕司(67)。

「50~60代に多い病気だそうですよ」(三宅・以下同)

尿が出せない体のまま舞台に出続けた結果、約1カ月の入院生活を余儀なくされた。現在は主宰する「劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)」の公演の稽古に精力的に臨んでいる。

医者が気にかけるほど寝ても覚めても笑いを追求しているのだ。ゲラゲラ笑えるステージをつくり出すために。

「長く続けてきたので、劇団員の年齢は20歳から67歳までと幅広くて、すべての個性を生かすのは至難の業。そこで、設定は定時制の工業高校しかない、と。小倉(久寛)が生徒の中にいても、不自然じゃないでしょう?(笑)」

というわけで、今年のタイトルは『テクニカルハイスクールウォーズ鉄クズは夜作られる』(10月12~28日、東京・サンシャイン劇場にて)。

物語の舞台は、廃校寸前の下町の定時制工業高校。50代の会社員までいる幅広い年齢層の生徒が机を並べているが、都内で最低レベルのワルたちだ。

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