くらし情報『「家売るオンナの逆襲」松田翔太はいつ本領を発揮するのか?』

2019年1月17日 19:03

「家売るオンナの逆襲」松田翔太はいつ本領を発揮するのか?

「家売るオンナの逆襲」松田翔太はいつ本領を発揮するのか?


北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第2話が1月16日に放送され、平均視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ)を記録。初回から0.02ポイントアップした。

伝説の天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)とその夫・屋代課長(仲村トオル・53)が、元職場であるテーコー不動産に戻ってきた。復帰早々爆売りモード全開の万智によって、事務所は久々の緊張感に包まれる。

気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子・71)の家探しに翻弄される庭野(工藤阿須加・27)。残業で終電を逃したため、初めてネットカフェで一夜を過ごすことになる。

いっぽう寂しがる屋代の気持ちをよそに、連日ネットカフェで宿泊する万智。ネットカフェは、家を売るには格好の場所だからだ。
そんなとき事務所を訪れた神子の鼻歌から、神子があるネットカフェの住民であることを知る。万智は「担当していた庭野に代わって自分が家を売る」と宣言。しかし神子は、美人で完璧な万智が気に食わない様子で煙たがる。

またもや終電を逃した庭野は前回と同じネットカフェに泊まることになるが、そこに万智が。そしてそのネットカフェは、神子が住まいとしているところでもあった。

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