くらし情報『ステラ薫子占う、11月「大嘗祭」以後に訪れる“経済の潮目”』

2019年10月24日 15:50

ステラ薫子占う、11月「大嘗祭」以後に訪れる“経済の潮目”

ステラ薫子占う、11月「大嘗祭」以後に訪れる“経済の潮目”


10月22日の「即位礼正殿の儀」につづき、11月14日夕方から翌未明にかけて「大嘗祭」が執り行われるなど、主要な皇位継承儀式が相次ぐ、この秋。国民にとっては、文字どおり時代の大きな「節目」を迎えるわけだが、じつは「日本そのもの」の運気においても大きな変化が訪れるのだという。

「天皇陛下が即位されて元号が令和へと変わった5月ごろから、すでにその兆候はありましたが、大嘗祭の前後から年末にかけては、運気がいっそう顕著な変化を見せてくるのです」

そう語るのは、本誌でも占星術の連載を持つステラ薫子さん。新天皇の即位と西洋占星術の世界は、一見、無関係のようにも思えるが、「神道における祭事・天文・暦の動きと、占星術の星の動き・数秘の法則は非常に似ているのです」と解説する。

では、その運気が大きな「うねり」を見せる大嘗祭の11月から年末にかけては、具体的にどのような社会の動きがあるのだろうか。

■雅子さまの存在により輝きを増す天皇陛下

ターニングポイントとなるのは天皇陛下が即位された5月1日と10月22日の「即位礼正殿の儀」。とりわけ「即位礼正殿の儀」は、国にとっての誕生日のようなもので、占星術では、この日の星回りが大きな意味を持つという。

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