2019年10月24日 15:50
大嘗祭から年末にかけての星座別「金運ランキング」1〜6位
この日の前後に、太陽と水星、そして火星が、「パートナー」を表す部屋に入ったことが大きな意味を持つという。
「大局的な視点で言えばアメリカとの関係に変化が見られます。日本に対してパートナーとして手を結びながらも、攻撃的な姿勢をとる、というカタチになっているのですが、先日合意した日米貿易協定などが、まさにそのいい例です」
また、もっと身近なところでは、「覚醒」や「独創性」を意味する天王星の影響を受けるため、貨幣価値の変化があるとも。
「このことが示唆しているのは、本格的なキャッシュレス時代の到来と、仮想通貨のいっそうの進化だと思います」
そして、こうした経済をめぐる変化が大きくうねりだすのが「大嘗祭」。ここからは、実質的に日本の「再生」がスタートする。ステラさんが、大嘗祭から年末にかけての金運ラッキー星座ランキング1〜6位を解説。
【1位】射手座
「幸運の星・木星とお金の星・金星が射手座に幸運をもたらす時期。思慮深くなり洞察力も出てきます。
買い物や財テクの取り組みにはよい時期。ただ、不動産を示す場所には迷いの星が入っているので不動産投資は避けましょう。友人との共同事業にもツキがあります」