くらし情報『地震予測第一人者が警告「3.11から9年の20年は大地震に注意」』

2020年1月17日 06:00

地震予測第一人者が警告「3.11から9年の20年は大地震に注意」

大阪府北部地震の前日、2018年6月17日の地下天気図(メルマガ『DuMAの「地下天気図」』より)

大阪府北部地震の前日、2018年6月17日の地下天気図(メルマガ『DuMAの「地下天気図」』より)



昨年12月3日から4日かけて、茨城県南部・北部、栃木県北部など北関東で頻発した地震。もしかしたら、大地震の前触れなのかも……。地震予測研究の第一人者が解説。“地下天気図”が警告する2020年の最新“地震予測”ーー。

「“地下天気図”を見るかぎり、関東地方の地震活動は、まだ通常の状態に戻っていません。東日本大震災規模の揺れが起こる可能性は低いですが、しばらくの間は、マグニチュード6程度の地震が起きる可能性があります。ほかにも、大阪や紀伊半島周辺を含む近畿地方など、地下天気図で気になる場所があります」

そう警鐘を鳴らすのは、東海大学海洋研究所所長で、地震予知・火山津波研究部門長の長尾年恭教授。長尾教授は、阪神・淡路大震災以降、地震予測の研究を重ねてきたエキスパートのひとりだ。

複雑なメカニズムで起こる地震。いつ、どの程度の規模で起きるのかを正確に予知する方法は現状では確立されていない。そんななか、高い制度の“地震予測”が可能になる未来を開くのではないか、と注目を集めているのが、長尾教授が研究する“地下天気図”なのだ。

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