くらし情報『風俗業も休業補償の対象に 厚労省に説明や謝罪求める声も』

2020年4月7日 22:04

風俗業も休業補償の対象に 厚労省に説明や謝罪求める声も

(写真:アフロ)

(写真:アフロ)



加藤勝信厚生労働大臣(64)は4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業補償について風俗業などで働く人たちも対象にすると明らかにした。ネットで反響を呼んでいる。

これまで厚労省は一斉休校の影響で休職した保護者の支援策について、風俗業や接待を伴う飲食業の関係者への支給は「対象外」としていた。NHK NEWSによると3日には加藤大臣が「雇用関係の助成金全般で、風俗業関連は支給しないことになっており、休業対応の支援金も同様の扱いとなっている」とも述べたという。

そのため当時、ネットでは「職業差別では?」としてこんな声が上がっていた。

《子どもの命と生活を守るための制度で親の職業を理由に対象外?単なる差別》
《どんな業種であれ、その後ろには子供たちがいるということを理解していれば、とてもこんな線引などできないはずです》
《合法的に仕事しているのに、おかしすぎる》

また《夜の飲食店がクラスターになってると言ってるのに、風俗業を休校支援金から除外したら感染対策になんねえじゃん》《感染拡大を助長する愚策。経済的に切迫した人は働き続けますよ。生きるために》など、感染対策の観点からも否定的な声が上がっていた。

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