玉木宏 40歳で主演20本超え!同世代と比べて群を抜く理由
08年『鹿男あをによし』(フジテレビ系)
09年『ラブシャッフル』(TBS系)
10年『世にも奇妙な物語20周年スペシャル~人気作家競演編』(フジテレビ系)
11年『砂の器』(テレビ朝日系)
12年『宮部みゆき4週連続“極上“ミステリー最終夜レベル7』(TBS系)、『家族、貸します~ファミリー・コンプレックス~』(日本テレビ系)
13年『事件救命医~IMATの奇跡~』(テレビ朝日系)
14年『桜ほうさら』(NHK)、『事件救命医2 ~IMATの奇跡~』(テレビ朝日系)
15年『残念な夫。』(フジテレビ系)、『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル傘を折る女~』(フジテレビ系)
16年『巨悪は眠らせない特捜検事の逆襲』(テレビ東京系)、『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)
17年『鬼畜』(テレビ朝日系)
19年『連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』(WOWOW)、『盤上のアルファ~約束の将棋~』(NHK BSプレミアム)、『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系)
玉木のデビューは98年。玉木と同い年で、同時期にデビューした俳優と比較しても群を抜いた主演数といえるだろう。