くらし情報『上沼恵美子 実は繊細だった「周りが味方感出さないと進めない」』

2020年7月29日 06:00

上沼恵美子 実は繊細だった「周りが味方感出さないと進めない」

“西の女帝”と呼ばれるほど絶大な影響力を持つ上沼。

“西の女帝”と呼ばれるほど絶大な影響力を持つ上沼。



「入り時間になると入口に出演者が集まり、上沼さんをお出迎え。しかし彼女の機嫌が悪いと、ずっと待機することに。さらに誕生日前にはスタッフが本人にリサーチし、欲しいものを指定。豪華なプレゼントを用意しなければなりませんでした」(番組関係者)

7月24日に最終回を迎えた、上沼恵美子(65)の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)。発端は、カジサックことキングコングの梶原雄太(39)への“パワハラ騒動”だった。

「上沼さんは6月26日放送回の収録中に突然、梶原さんを『イラついてんねん、君に!』などと罵倒。
そして3日後には『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で『梶原くんは東京からの行ったり来たりがしんどいということで』と、一方的に降板を報告しました。

一部では『快傑えみちゃんねる』で構成作家を務めていた上沼さんの次男が関係していると報じられました。梶原さんはYouTubeで大成功し、上沼さんの寵愛を一身に受けていました。そんな彼に次男が嫉妬し、母親のもとに梶原さんの悪評を吹き込んだというのです」(番組関係者)

一連の騒動が報じられると、ツイッターなどで非難が殺到。

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