昭恵夫人、小室佳代さんほか「好感度低すぎファッション」
☆逆なでファッション大賞!
他の追随を許さない“逆なで女王”こと安倍昭恵さん。なかでも即位礼正殿の儀に出席したときのスタイリングは物議をかもした。
「旬のベルスリーブはデザイン的には素敵だと思います。ですが、この式典は各国の要人が集まる静粛な場。着席をすることもわかっているなかで、わざわざ膝が見える丈のワンピースを選んだのは、自慢の脚を見せたいという抑えきれない自我を優先させた失敗です」(スタイリストAさん・以下同)
その後、着物に着替えた昭恵さん。
「着物に着替えていらっしゃったことを考えると、このワンピースをどうしても着たかったんでしょうね。何も考えていないのか、どうしても脚を見せたかったのか、周囲の助言がなかったのか、助言を聞かなかったのか、考えれば考えるほど自分本位です。ワンピースのデザイナーさんにも同情してしまいます」
■河井案里被告(47)
「黒いスーツばかりのなかでのピンクジャケットは『誰よりも目立ちたい。
美しい私を見て!』という心理が浮き彫りに。人と違うことをすればおしゃれ、ではありません」
■三原じゅん子厚労副大臣(56)
「モノトーンでまとめて、花柄でほどよく華を添えて。