くらし情報『不調が出やすいのはどの臓器?生年月日で内臓タイプを診断』

不調が出やすいのはどの臓器?生年月日で内臓タイプを診断

次の内臓タイプ診断表を使い、(1)で出した数字の1の位でどの「内臓」タイプかを診断。生まれた季節で、強タイプか弱タイプかを調べる(例えば、1970年3月18日生まれの人は、16+18=34→4、春生まれなので心臓の強タイプ)

■1か2=肝臓/強タイプ=春・冬生まれ、弱タイプ=夏・秋・土用生まれ
■3か4=心臓/強タイプ=春・夏生まれ、弱タイプ=秋・冬・土用生まれ
■5か6=脾臓/強タイプ=夏・土用生まれ、弱タイプ=春・秋・冬生まれ
■7か8=肺/強タイプ=秋・土用生まれ、弱タイプ=春・夏・冬生まれ
■9か0=腎臓/強タイプ=秋・冬生まれ、弱タイプ=春・夏・土用生まれ
「内臓タイプによって陥りやすい不調があるということは、そうならないように心や体、周囲の環境を整えてあげれば、自然と運が開けるということです。この占いには生まれた季節によって、各内臓に『強』タイプと『弱』タイプがありますが、強がいい、弱が悪いということではありません。内臓はお互いに関係していて、ある内臓の力が強すぎると別の内臓の力を弱め、そこで不調が起こります。属するタイプの内臓の力が強くなりがちな『強』タイプの人は、弱めてしまう内臓の力を補うことが開運に。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.