くらし情報『『極主夫道』最終回!Pが見た玉木宏、川口春奈の意外な一面』

『極主夫道』最終回!Pが見た玉木宏、川口春奈の意外な一面

現場ではリーダーとして、若い共演者をドシッと見守っているような座長タイプ。すごく真摯なかたで、器の大きさを改めて感じました」

■バリバリのキャリアーウーマンで豪快奔放龍の妻・美久(川口春奈)

「このドラマに関しては、役作りはあまり意識されなかったと川口さんが言っていました。とても奔放な役だったんですけど、考えすぎずに自然に演じていらっしゃる印象でした。でも、逆にそのおかげですごく可愛らしくみんなから愛される美久のキャラになったんだと思います。

もちろん役ほどではないですが本人もあまり家事が得意ではないようで、玉木さん演じる龍みたいな存在が家にいてほしいって言ってましたね。美久はすごく表情がコロコロ変わる役なので、コミカルにもシリアスにもなる表情を出すのがとても上手くて画面に引き込まれるほど魅力的でした」

■龍の元舎弟・雅(志尊淳)

「いちばん色んなキャラクターと絡んでいって、その場その場で絡む相手が変われば立ち位置も変わるので難しい役なんです。でも、志尊君は色んなアイデアをもって臨んで、どんどん現場でもアイデア出して、思い切ってアドリブにもチャレンジしてくれて素晴らしかったですね!

龍とはしっかりとした舎弟関係。

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