「志尊淳」について知りたいことや今話題の「志尊淳」についての記事をチェック! (1/26)
俳優の志尊淳(30)が4日、自身のインスタグラムを更新。新ヘアの最新ショットを披露した。「そういえば黒髪にしたよ。私服だよ。嫌いにならないでね」とつづり、私服姿の最新ショットを8枚アップ。これまでの金髪から一転、黒髪に戻った志尊の姿が収められており、自然体な表情を浮かべている。この姿にファンからは「ちょっと好きすぎます」「お披露目待ってました」「おかえりなさい!志尊くんの黒髪」「黒髪最高だよ」「大好き」「なんでそんなに素敵なんですか!?」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年07月06日【画像】ディズニーランドで楽しそうに写真を撮る中間淳太WEST. ・中間淳太(@junta_nakama_w7_3)が1日、自身のインスタグラムを更新した。「いつメンたちと、すべりこみで 『ドナルドのクワッキー・ダック!ダック!ダックシティ!』 へ。結局この日しか来られなかったけど、まじで行けてよかったー。」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやら仲良しグループでディズニーランドを訪れたことを報告しているようだ。楽しそうに写真を撮影している様子が、胸のワクワクを物語っているようだ。【画像】「何か一緒に買い物デートしてる気分~」WEST.・中間淳太が観光大使を務める台北を“彼氏風”に紹介 この投稿をInstagramで見る 中間淳太 / JUNTA NAKAMA(@junta_nakama_w7_3)がシェアした投稿 この投稿には「写ってるもの全てが全部可愛い」「淳太くんのコーディネート良すぎる」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年07月02日【画像】田村淳、バギーで“道なき道”へタレントの田村淳(@atsushilb)が2日、自身のインスタグラムを更新した。田村淳がSNSで、バギーに乗って“道なき道”を走った様子を公開。「恐る恐るバギーで走りました」と綴り、スリル満点の体験を報告した。投稿では、そんな体験を娘たちへのメッセージとしても表現。「誰かの歩んだ道は歩きやすいけれど、誰も歩んだことのない道は不安で…」「でもその不安とワクワク感がたまらなく好き。死ぬまでそんな道を楽しみたいと思う。パパより」迷いながらも挑戦を楽しむ姿勢が、父としての背中ににじむ投稿となっている。【画像】田村淳が娘たちと田植え体験!パパから娘たちへ伝えたいことも語る この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「その気持ちすごく分かる」「あなたのような人間になりたい」といった声も。父から娘たちへのまっすぐな言葉が、多くの共感を呼んでいる。
2025年07月02日【画像】武尊、静と品キックボクサーの武尊が27日に自身のインスタグラム(@k1takeru)を更新した。「今日は@matsuiwhisky新商品のCM撮影。お楽しみに!!」と綴り、複数枚の写真をアップした。シンプルなスタジオの中で、存在感は圧倒的だ。黒のセットアップに白のインナーという洗練された装いは、静けさの中に芯の強さを感じさせる。新CM撮影という特別な現場に立ち、闘う男の新たな一面を映し出している。リングとはまた違うフィールドで魅せる彼の姿は、どこまでも誠実で美しい。【画像】「アスリートが揃うと本当に面白い」吉田沙保里、武尊&狩野舞子&潮田玲子ら超豪華メンバーでの"アスリート会"を満喫! この投稿をInstagramで見る 武尊 Takeru(@k1takeru)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「マツイハイボールよく飲んでまーす。」「武尊選手カッコよすぎる!ハイボールは1番好きなお酒です。今、武尊選手がPRしてる山陰を飲んでます!」といったコメントが寄せられている。
2025年06月27日志尊淳&岸井ゆきのW主演ドラマ「恋は闇」で、劇中情報番組「モーニング・フラッシュ」の新人ディレクター“キノピー”こと木下晴道役を軽妙に演じていた小林虎之介。「知れば知るほど可愛らしく、愛おしい」と自身も語るように、考察で盛り上がる緊迫の恋愛ミステリーでどこまでもマイペースなキノピーにはどこかホッとする魅力があった。Huluオリジナルストーリーより「真犯人は誰だ!? -キノピー&進藤+唯月の大予想-」(C)NTV一方、佳境を迎えた北川景子主演ドラマ「あなたを奪ったその日から」の第6話~第8話にも美海(一色香澄)の初恋相手となる駅員・柊大地役で出演と、話題の春ドラマ2作品に登場。また、震災後の能登を舞台にした短編映画『生きがい IKIGAI』にも出演し、2025年も変わらぬ躍進を見せている。『生きがい IKIGAI』より(C) 「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ小林は2023年、全編広島県福山市で撮影が行われた「私の卒業」プロジェクト第4期の映画『18歳、つむぎます』(Hulu、Leminoほか配信中)に1,000人超のオーディションから選ばれた27名の1人。藤井大和役で出演した。そして半年に及ぶオーディションからTBS日曜劇場「下剋上球児」(U-NEXTほか配信中)で捕手・日沖壮磨役に選ばれ、初の地上波連ドラレギュラー出演。キャプテンだった兄(菅生新樹)の意思を継ぎ、一度は離れていた野球に再び取り組んでいく役どころで脚光を浴びた。2024年も活躍は続いた。吉沢亮主演「PICU 小児集中治療室スペシャル2024」(FOD配信中)にて瀬戸廉役に抜擢されたほか、「花咲舞が黙ってない」「ダブルチート 偽りの警官 Season1」「約束~16年目の真実~」と1クールで4作品にゲスト出演。「下剋上球児」で“バッテリー”を組んだ中沢元紀と再共演した同年7月期の「ひだまりが聴こえる」(U-NEXTほか配信中)では地上波連ドラ初主演。何でも美味しそうに食べる佐川太一役を好演し、ドラマも第62回ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリを受賞するなど評価された。「ひだまりが聴こえる」Blu-ray&DVD BOX発売中さらに、同10月期のNHKドラマ10「宙わたる教室」(NHKオンデマンド配信中)では定時制高校で藤竹(窪田正孝)と出会う柳田岳人役に。ディスレクシア(読み書きに困難を抱える学習障害の1つ)の青年が、まっすぐな瞳で科学に目覚めていく姿は大きな注目を集めた。NHKVIDEO「宙わたる教室」Blu-ray6月27日(金)発売現在、石川県にて先行公開中の『生きがい IKIGAI』は、能登の現状を目の当たりにした演出家の宮本亞門が企画・脚本・監督。小林は、避難所に馴染めず倒壊した自宅で暮らす主人公(鹿賀丈史)の元を訪れるボランティアの青年を演じている。『生きがい IKIGAI』より(C)「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ8月15日公開『雪風 YUKIKAZE』にも久保木誠役で出演する小林。シリアスもコメディもハマり、泥くさくもスマートにもなれる最旬俳優の今後に期待が高まる。話題のドラマで際立つ存在感☆小林虎之介 プロフィール生年月日:1998年2月12日出身地:岡山県☆主な出演作「江戸モアゼル」(2021、ドラマ)「ドラフトキング」(2023、ドラマ)「遺留捜査スペシャル」(2023、ドラマ)「下剋上球児」(2023、ドラマ)私の卒業-第4期-『18歳、つむぎます』(2023、映画)「PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024」(2024、SPドラマ)「花咲舞が黙ってない」(2024、ドラマ)「ダブルチート 偽りの警官」Season1(2024、ドラマ)「約束 ~16年目の真実~」(2024、ドラマ)「ひだまりが聴こえる」(2024、ドラマ)「宙わたる教室」(2024、ドラマ)『生きがい IKIGAI』は石川県にて先行公開中、7月11日(金)よりシネスイッチ銀座ほかにて順次公開。(上原礼子)■関連作品:雪風 YUKIKAZE 2025年8月15日より全国にて公開©2025 Yukikaze Partners.生きがい IKIGAI 2025年7月11日よりシネスイッチ銀座ほかにて順次公開※6月22日石川先行©︎ 「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ
2025年06月25日【画像】武尊があのアーティストのMVに出演!ONE Championship所属のキックボクサー、武尊が6月22日、自身のインスタグラム(@k1takeru)でシクラメンの新MV出演を発表した。6月22日、ONE Championship所属のキックボクサー武尊が、シクラメンの新曲「青空」のミュージックビデオに出演することを自身のインスタグラムで報告した。武尊は「倒れても立ち上がる困難に立ち向かう勇気を僕にぴったりな曲でした」とコメントし、この楽曲への共感を示している。また、7月末に公開予定のMVについて「お楽しみに!」とファンへ期待を呼びかけている。MV衣装は@updt_unprecedentedが担当し、武尊は感謝の気持ちを伝えている。SNSでの発表は熱烈な反響を呼んでおり、新たな表現にも挑む武尊の今後の活躍に注目が集まる。【画像】武尊、晃貴のBigbangチャンピオン戴冠を報告「ここからまたスタートだ」と力強く宣言 この投稿をInstagramで見る 武尊 Takeru(@k1takeru)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月22日岸井ゆきのが被害者に寄り添う記者を演じる「恋は闇」の最終話が、6月18日に放送。浩暉が万琴に告げた言葉に「涙が止まらなかった」などの声が上がっている。岸井ゆきのが主人公を演じる本作は、取材スタイルの全く違う二人の記者がある事件を追いかけていく物語。主人公で情報番組のディレクター・筒井万琴を岸井ゆきの、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊淳、「ホルスの目殺人事件」を捜査する刑事で万琴の友人・正聖を白洲迅、正聖の同僚で殺された大和田を猫背椿、情報番組の総合演出・野田を田中哲司、プロデューサーの沙樹を西田尚美、万琴の後輩の木下を小林虎之介、配達員の夏八木唯月を望月歩、鑑識の松岡を浜野謙太、万琴の友人でストーカー被害に遭い刺された過去を持つ内海向葵を森田望智、浩暉の妹・みくるを齋藤飛鳥、浩暉の父・貫路を萩原聖人、浩暉の元カノで向葵の先輩である透子を小林涼子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自らを連続殺人「ホルスの目殺人事件」の真犯人だと明かした浩暉(志尊淳)が、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。万琴(岸井ゆきの)は浩暉の部屋で手掛かりを発見し、すでに廃業している古びたスーパーに向かう。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられる。「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」と浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に訴える。そして「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」と言うのだった。正聖(白洲迅)ら警察も、沙樹(西田尚美)ら番組スタッフも、週刊新流の尾高(山本未來)も、日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、向葵(森田望智)と野田(田中哲司)は、それぞれどこかへ向かっていて――というのが最終話の展開。配達員の夏八木唯月(望月歩)が突然入ってきて、万琴の代わりに自分が人質になると言って生配信を切る。実は唯月はホルスの犯人で、浩暉とチームだと言う。そして浩暉に煽られ、自分が計画したことを話し始める。始まりは、10年前の浩暉の母の事件。みくるが刺した後、唯月が母を滅多刺しにしていた。大好きな母がスーパーのレジで浩暉の母に暴言を吐かれたことに対する恨みが原因だった。そして、みくるを猟奇殺人犯にされたくなかったらと浩暉を脅し、今後ターゲットから血を抜くよう指示を出していた。その後、向葵が万琴の家で見つけた手がかりをもとに、正聖が現場に駆けつけ、唯月を確保。しかし、浩暉は唯月に刺された後だった。意識不明になる前に「俺のことは忘れてよ。幸せになれよ。万琴、好きだよ」「出会ってくれてありがとう」と思いを伝える浩暉の姿にSNSでは「万琴にやっと自分の思いを、好きだよって伝えられた瞬間涙が溢れて止まりませんでした」や「浩暉の「好き」という言葉の連続には涙が止まらなかった。ずっとその言葉を押さえ込んで万琴と接していたと考えると辛すぎる」、「ずーーーっと言わなかった浩暉の『好き』の言葉聞いた瞬間泣いた」などの声が。その後、唯月は死刑が確定。一方浩暉は、緊急手術を受け病院で意識を取り戻し、裁判で懲役15年を言い渡される。殺人を楽しんでいた唯月のサイコパスな様子に、「いつきくんが狂気じみてて怖すぎた」や「いつきは、大和田さんの葬儀に出たり息子とハグしたりして、エグい奴だな」、「想像以上のサイコパスだった」などの声が上がっている。「恋は闇」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年06月19日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の最終話が、18日に放送された。放送前には解禁できなかった森田望智、齋藤飛鳥、田中哲司、小林虎之介、西田尚美、萩原聖人、浜野謙太のクランクアップの様子が19日、公開された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。志尊が、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井が浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じた。万琴と正聖との3人のシーンでクランクアップを迎えた看護師・内海向葵役を演じた森田は、岸井から花束を受け取ると、「ネットニュースやSNSとの向き合い方に思うことがあったときに、この作品に出会えました。ゆきのちゃんとのシーンは本当に楽しかったです。白洲さんとのシーンもリードしてもらってありがとうございました。犯人と疑われてますので(笑)、最後のスーパーマーケットにも行きたいのですが、皆さん最後まで頑張ってください!」と笑顔に。この日の撮影を終えていた志尊も駆けつけ、明るいクランクアップとなった。設楽みくる役を演じた齋藤は、兄役の志尊から花束を受け取り、「怪しく撮影してもらって、すごく楽しかったです(笑)!まだ大変な撮影も残っていると思いますので、皆さん最後まで頑張ってください。ありがとうございました!」とコメント。浩暉とみくるの父・設楽貫路を演じた萩原聖人は「私から、心のきれいな息子と娘が生まれるというのがこれが人間、これが人生です(笑)。また元気にお会いできるとうれしいです。本当にありがとうございました!」と伝えた。朝の情報番組『モーニング・フラッシュ』の総合演出・野田昇太郎役を演じた田中は、現場に駆けつけた岸井から花束を受け取ると、「1クールありがとうございました。あと少し皆さん頑張ってください」と応援。警視庁の鑑識・松岡慧役を演じた浜野は「出演者のなかでは年上のほうなのですが、かわいがってもらいました(笑)。とても楽しかったです!番組自体、とても愛があふれていて、監督たちにも、松岡というキャラクターをじっくり育てていただきました。本当にまた皆さんとどこかでお仕事できるとうれしいです。ありがとうございました!」とあいさつした。『モーニング・フラッシュ』のスタッフルームでクランクアップとなった西田、小林、竹森は、若手スタッフ役の蒼井陽奈、宮坂千秋と一緒にオールアップを迎えた。プロデューサーの蔵前沙樹役を演じた西田は「この場を去るのはとてもさびしいですが、レギュラーのセットがあるのがとてもいいなと思っていました。皆さんと日常的にここでお会いできるのがとても楽しかったし、『またね』と別れられるのも良かったです。きょうで終わるのはとてもさびしいです。ありがとうございました!」と感謝。新人ディレクター“キノピー”こと木下晴道役を演じた小林は「終わった実感がまだないのですが、温かいスタッフとキャストの皆さんに囲まれて、最初は不安だったキノピーを演じられて本当に良かったです!ありがとうございました!」、放送作家・進藤荒太役を演じた竹森千人は「きょうで終わりということで、嫌です(笑)。また来たいです。ありがとうございました!楽しかったです!」と締めた。
2025年06月19日俳優の志尊淳が18日、自身のインスタグラムを更新。同日に最終回を迎えた日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)への想いをつづった。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。志尊が、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井ゆきのが浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じた。志尊は「『恋は闇』最後まで見届けて頂きありがとうございました」と書き出し、「浩暉を演じる日々は楽しいことばかりではなく地獄のような宿命が突如降りかかり、普通の幸せを望みたいと、何度も抗い、変わらない未来から目を背けて。。。そんな苦しみを背負って、せめて僕だけは満たされてはいけないという気持ちで、彼と寄り添う日々でした。僕だけでも味方で。と。何度も何度も逃げ出したい気持ちを感じましたが最後まで浩暉として生きてこれたのは一緒に作品を作り上げてくれたキャスト、スタッフさんのおかげでした。何度も救われました」と感謝した。続けて「浩暉も志尊も孤独だと思っていたけど振り返ったら沢山の人が見守ってくれていました。こんな素晴らしいチームがあるのかと思うほど、素晴らしいチームと作品作りができました。僕にとって今回出会ったみんなは大切な宝物になりました。僕にとってこの作品は大切な財産になりました。嘘じゃない、心からの本音です」とつづった。また、視聴者に向けて「毎週応援してくださった皆様。本当にありがとうございました。みんなの頑張る理由でした。皆様にとってこの作品がずっとずっと残りますように」と願いを込め、「浩暉に光を導いてくれた真琴 僕たちに光を照らしてくれたチームのみんな本当にありがとうございました。出会ってくれて、ありがとう」と伝えた。署名は“設楽浩暉”だった。メッセージとともに本編では見られなかったお茶目な表情も含めてオフショットを公開した。この投稿には「号泣でした」「浩暉を信じて良かった」「浩暉ー待ってるよ」「伝説ドラマ」「万琴への想いだけは真実でよかった」といった声が寄せられている。
2025年06月18日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)のHuluオリジナルストーリー第2話「過去の闇、未来の光―ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方―」が、本編最終話放送終了後に公開された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼の疑いをかけられる週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、浩暉と恋に落ちるテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が好演。本編では回を追うごとに話題沸騰し、SNS上では多くの考察が飛び交った。毎月ゾロ目の日に発生し、世間を騒がせ続けている「ホルスの目殺人事件」の“最後の殺人の日”が訪れ、ついに犯人と対峙することになった万琴。愛する人を疑いながら事件の真相に辿り着くも、あまりにも不気味で、残忍な殺人鬼がなぜ生まれてしまったのか。万琴は裁判で、犯人の原点と心の闇をその目に焼き付けることになる。証言台に立ったのは、犯人をよく知る“ある女性”。彼女が語る殺人鬼の過去は、犯人の心の闇がいかにして生まれ、残虐な殺人へ駆り立てたのかを紐解くものだった。徐々に錯乱し始める犯人の姿を目の当たりにする。40ページにもわたる台本でつづられる緊迫の法廷シーンは、見応え十分。あぶり出される殺人鬼の心の闇を描いたオリジナルストーリーとなる。Huluではドラマ本編全話の見逃し配信と、新人ディレクター・木下(小林虎之介)、放送作家・進藤(竹森千人)、配達員・唯月(望月歩)が事件を振り返りながら考察する様子が描かれるHuluオリジナルストーリー第1話「真犯人は誰だ!?―キノピー&進藤+唯月の大予想―」も独占配信中。
2025年06月18日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の公式Xが18日までに更新され、志尊と岸井からの差し入れが公開された。公式アカウントは「志尊さんと岸井さんからお揃いのこいやみTシャツをいただきました」と報告。「みなさんがモデルになって(カメラの絵文字)めちゃくちゃ決まってる」とつづり、志尊、岸井、白洲迅、小林虎之介が“こいやみTシャツ”を着こなす写真を投稿した。この投稿には「みなさまお似合い」「おしゃれですね」「チームこいやみになりたい」「良いチーム!」「ほしいです!」といった声が寄せられている。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。
2025年06月18日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の最終話が、きょう18日に放送される。それに先立って、志尊と岸井がクランクアップを迎えた。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。志尊は「皆さん、お疲れさまでした!最終日、こんな朝までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。浩暉という役を演じるなかで、すごく苦しい部分があったのですが、本当に楽しい現場で、とにかく皆さんの愛で成り立っていて、そのおかげで皆さんに愛されるドラマになったと思います」と感極まり、涙。「皆さんと楽しい時間を作れてよかったですし、これからもその愛でいろんな役者さんを輝かせてほしいと思います。いまはとてもさびしい気持ちでいっぱいです。また笑顔で会える日を楽しみにしています!とにかくゆっくり休んでください。本当にありがとうございました!」と、最後は笑顔でコメントし、現場からは「浩暉!」「座長!」と大きな拍手に包まれた。岸井は、あふれる涙で言葉を詰まらせながら「お疲れさまでした。無事に終わりました。もうヘトヘトで言葉が出てきませんが、本当にありがとうございました」と感謝し、「このドラマの出演を決めてから、ずっと不安で、最初から自信がなくて、できるかどうかわからないなと思っていたのですが、こんなに私の不安をちゃんと受け取ってくれて、私が焦るのが苦手で、ゆっくりやりたいというペースに合わせてくれて、こんなに時間をかけて一緒に作れる現場があるんだなと感動していました。1人では本当に何もできなくて、始まる前に足りなかった気持ちや必要だった気持ちは、全部志尊さんやスタッフさんからいただきました。本当にありがとうございました!」とコメント。「まこっちゃん!」と温かい拍手が送られた。
2025年06月18日俳優の志尊淳が、きょう18日放送の日本テレビ系『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(毎週水曜後8:00)に出演。ゲスト審査員を務める。「芸人対抗!結婚式のおめでとうコメントVTR」では、大悟が「1回もウケたことない」と弱り顔を見せる。そこで、テッパンネタを持つ芸人たちの祝福コメントVTRをいくつか紹介。タイムマシーン3号は漫才賞レース常連だけに、結婚あるあるネタを織り交ぜたやりとりを抜群のテンポで披露する。ぺこぱは持ち前のポジティブなツッコミやギャグで結婚式にピッタリなピースフルな展開に。『キングオブコント』第12代王者・どぶろっくの歌ネタを活かしたツカミには「これはいい!」と大ウケ。しかし、どぶろっくの代名詞でもある下ネタが始まると、芸人たちは不安な表情を隠せない。心配をよそに、志尊は「どぶろっくさんめちゃくちゃ好きです」と下ネタに大爆笑。スタジオでは大先輩・FUJIWARAが生でテッパンネタを披露し、志尊は藤本のベテランならではのツッコミ技を「臨場感があふれてた」と絶賛する。「芸人カラオケ盛り上げネタ大賞」では、レインボーが大人から子どもまで笑えるネタ、レイザーラモンRGがサビで必ず盛り上がるネタをVTRで披露。芸人たちのユニークなカラオケテッパンネタが続々登場する。さらに、スタジオでも村重杏奈がハーフならではのカラオケネタを生披露。伊藤俊介(オズワルド)は「誰でもできる」「とにかく盛り上がる」と自信満々でネタを披露しようとするも、そのネタを知っている大悟が「あんまり好きじゃない」と渋い顔。しかし、そのネタにスタジオは大ウケ。村重も「私好きです。盛り上がるじゃないですか」と太鼓判を押す。そこで、大悟がイヤイヤながらネタに乗っかってみるも、藤本からまさかのダメ出しが入る。「あんな大悟みたことない」とノブが驚く大悟の“フルマックスなテンション”も見どころとなる。「テッパンで盛り上がる!芸能人の営業ネタ大賞」では、とにかく明るい安村の「海外で必ず盛り上がる」というテッパンネタに、安村、志尊、大悟、山内健司、濱家隆一の5人でチャレンジするも、思い通りに動かない志尊に安村が何度もブチギレ。オダウエダの「植田を運ぶ避難訓練」という変わり種のネタでは、バラエティー番組としてあってはならない展開に千鳥とかまいたちがゲストたちに本気のダメ出しをする。果たして何が起こったのか。
2025年06月18日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の最終話が、きょう18日に放送される。それに先立って、場面写真とあらすじが公開された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。自らを連続殺人「ホルスの目殺人事件」の真犯人だと明かした浩暉が「7月7日に最後の殺人を実行する。始まりの場所で、この連続殺人の終止符を打つ」と、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。警察も“始まりの場所”や浩暉の居場所を特定できない中、万琴は浩暉の部屋の押し入れで見つけた缶ケースの中から、手掛かりを発見。「私、全部分かった。私が浩暉を止めるから」と、万琴が向かったのはすでに廃業している古びたスーパーだった。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられる。浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」と訴える。小峰正聖(白洲迅)ら警察、蔵前沙樹(西田尚美)ら番組スタッフ、週刊新流の尾高多江子(山本未來)をはじめ、日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、内海向葵(森田望智)と野田昇太郎(田中哲司)は、それぞれどこかへ向かう。日本中を震撼させた連続殺人事件の真実とは。すべてが明らかになる衝撃と涙の最終回となる。
2025年06月18日Netflixシリーズ「グラスハート」より、佐藤健、宮崎優、町田啓太、志尊淳が演じるバンド「TENBLANK」の場面写真とアルバムジャケ写風アートが公開された。主演の佐藤自身が映像化を念願し、企画した渾身の一作で、共同エグゼクティブプロデューサーも務めている本作は、若木未生の不朽の名作「グラスハート」の映像化。ベース&ボーカルの主人公・藤谷直季(佐藤健)、ドラムの西条朱音(宮崎優)、ギターの高岡尚(町田啓太)、キーボードの坂本一至(志尊淳)による「TENBLANK」は、藤谷が生み出す唯一無二の楽曲と4人の熱く激しい演奏で、瞬く間に世の中を席巻していくが、数々の壁が立ちはだかる。内部からの裏切り、敵対するユニット「OVER CHROME」との確執、音楽業界の大物・井鷺一大(藤木直人)が企てる陰謀。衝突しながらも、互いに支え合い、絆を深める4人。無名だった朱音は、スターダムに駆け上がっていく中、藤谷の秘めた真実が明らかになる。公開されたメイン写真は、「TENBLANK」が大歓声のファンを搔き分け、颯爽とライブ会場に登場するシーン。そして、実際にメジャーデビューする彼らのアルバムをイメージしたジャケ写風アートも完成。柿本ケンサク監督がクリエイティブディレクション&撮影を手掛けており、ノスタルジー感ある一枚となっている。Netflixシリーズ「グラスハート」は7月31日(木)よりNetflixにて世界独占配信。※宮崎優の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2025年06月17日7月31日(木) よりNetflixで独占配信される『グラスハート』のアルバムジャケ写風アートと劇中バンドTENBLANKの場面写真7点が到着した。『グラスハート』は、若木未生による同名小説を映像化した青春音楽ラブストーリー。1年以上の歳月をかけ出演者が楽器演奏に挑み、歌い、さらには実際にバンドデビューまで果たすという前代未聞のプロジェクトとなっている。佐藤健、町田啓太、志尊淳、宮﨑優、菅田将暉らが出演するほか、監督は映画『恋する寄生虫』やTVCM、MVなど数多くの映像作品を手がけ、写真家としても活躍する映像作家の柿本ケンサクと、Netflixシリーズ『全裸監督 シーズン2』の後藤孝太郎が務める。脚本は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』など話題作を手がけてきた岡田麿里を筆頭に女性脚本家が名を連ねた。公開された場面写真では、TENBLANKのメンバーが大歓声のファンをかき分け、颯爽とライブ会場に登場するシーンなどを見ることができる。また、実際にメジャーデビューも発表された彼らのアルバムをイメージしたジャケ写風アートは、柿本監督がクリエイティブディレクション&撮影を担当し、ノスタルジーも感じさせるデザインとなっている。<作品情報>Netflixシリーズ『グラスハート』7月31日(木) よりNetflixで独占配信配信ページ:
2025年06月17日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の最終話が、あす18日に放送される。それに先立って、警視庁捜査一課の刑事・小峰正聖を演じた白洲迅、週刊誌の編集長・尾高多江子を演じた山本未來がクランクアップを迎えた。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。白洲は「大和田さん(猫背椿)がいなくなってから、心情的に非常にきついものがありました。でもこのチームの雰囲気の良さ、ただ和気あいあいしてるのではなく、プロフェッショナルな雰囲気に僕は救われました」と感謝。「終わってみて、また皆さんと作品作りがしたいと思っております。本当にありがとうございました!」と伝えた。浩暉をホストから記者にスカウトした週刊誌の編集長を演じた山本は「ひとつの台本を、ここいるスタッフ何十人もの皆さんがもちろん全員読んでいるんだなと思いながら、それをもとに、一丸となって実際に撮影している現場を拝見して、作品作りとはこういうことだなと感じました。すてきな現場でした。本当にありがとうございました!」と語った。
2025年06月17日7人組アイドルグループ・WEST.の中間淳太が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「世界にひとつだけ…」WEST. 中間淳太、自身でも“ぎゅんかわ”と大絶賛のオリジナルグッズ披露「Eeny, Meeny, Miny, Moe…」と綴り、1枚の写真をアップ。東京ディズニーシー内のファンタジースプリングスエリアにある「ジョリーロジャー号」で撮影された写真を公開した。箱の中のどれにしようか迷う仲間の姿に、ファンもメロメロのようである。 この投稿をInstagramで見る 中間淳太 / JUNTA NAKAMA(@junta_nakama_w7_3)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「選んでるみたいでかわいい笑笑」「金髪懐かしすぎる」といったコメントが寄せられている。
2025年06月16日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(51)が、16日までに自身のYouTubeチャンネル「田村淳のセカンドライフch」を更新。新たに購入したキャンピングカーが納車される様子を公開した。淳は冒頭「2台目の新しいキャンピングカーが来るということで」といい、「今回はソロキャンプ用のキャンピングカーを発注していて、半年くらいかかりましたかね。ようやく完成したということで」とこの日納車されることを明かした。今回、淳が新たに向かい入れた愛車はトヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー。遠目で車が来ることを確認した淳は「おっ、かっこいい!ホイールも替わってて、いいねー」と大興奮。今回の車はHEZELというキャンピングカーのビルダーと、インテリア村上が手掛けたという。外装から見て回り、オーニングやリアのラダーをみつけると「いいですね!」と興奮を隠せない。バンパーのカスタムを見て「重厚感が出ている」とご満悦の様子だった。さらにバックドアを開けると、内装はウッド調になっており、その色味も含め淳は「うーわぁー、しび(渋)ー。いや、かっこいい。細かいのよ仕事が、インテリア村上」と絶賛した。さらに淳は、備え付けの引き出しを伸ばせる仕様にして発注。足を取り付けることで作業台になるという。その後も内外装を紹介した淳は、さらに「次の展開」として、イラストでキャンピングトレーラーをけん引する様子を披露。「イメージ図ですが、このような展開を考えております。こうご期待」と次なる展開に含みを持たせた。
2025年06月16日アイドルグループ「WEST.」の中間淳太が15日、自身のXを更新した。【画像】「幸せそう〜」WEST.・中間淳太、臨場感のある推しとのツーショット写真を大放出!番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』のイベント『うんぴょこ注入式』を控えたこのとき、「雨神さま、コーヒーブレイクなう。このあと雨降りませんように!!」と願いを込めるとともに、休憩中の自身の写真を投稿した。またイベント後には「無事に晴れ間に終われてよかった!」などとも投稿しており、どうやら願いが空に届いたようだ。雨神さま、コーヒーブレイクなう。このあと雨降りませんように!! pic.twitter.com/pJo3sJ6zMo — 中間淳太 / JUNTA NAKAMA (@j_nakama_w7_3) June 15, 2025 この写真にファンたちからは「雨神さまビジュいい!!」「わーん雨神さまカッコよ」などといったコメントが寄せられた。
2025年06月15日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の公式インスタグラムが14日に更新され、齋藤飛鳥が演じる“みくる”の裏設定が明らかになった。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、ゾロ目の日に犯行が行われる「ホルスの目殺人事件」の犯人である連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。齋藤は、浩暉の異母妹・みくるを演じる。公式アカウントでは「お仕事中のみくるちゃん」と題し、タブレットに向かう齋藤の写真を公開。「本編では出ていませんがみくるは、在宅でイラストを描くお仕事をしているんです」と紹介した。この投稿には「みくるちゃん、イラストレーターだったのね」「ここもドラマの中で見たいです」「そんな裏設定があったんですね」「素敵お部屋」「キチンと生活している設定ですね」「ほんとかわいい」といった声が寄せられている。
2025年06月14日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の公式Xが12日までに更新され、志尊の“ホスト姿”が公開された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、ゾロ目の日に犯行が行われる「ホルスの目殺人事件」の犯人である連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。公式アカウントは「待ってました!!ホスト浩暉!!!ビジュよすぎじゃんーーーーー!!!!!」とつづり、白スーツに身を包んだ浩暉のホスト姿を公開。浩暉は以前、ホストをしていたことが明かされている。この投稿には「指名します」「ビジュ爆発」「こんなに白スーツ着こなせる人、浩暉しかいない」「かっこよすぎ」「これもまた沼」といった声が寄せられている。
2025年06月12日岸井ゆきのが被害者に寄り添う記者を演じる「恋は闇」の9話が、6月11日に放送。岸井ゆきのが主人公を演じる本作は、取材スタイルの全く違う二人の記者がある事件を追いかけていく物語。主人公で情報番組のディレクター・筒井万琴を岸井ゆきの、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊淳、「ホルスの目殺人事件」を捜査する刑事で万琴の友人・正聖を白洲迅、正聖の同僚で殺された大和田を猫背椿、情報番組の総合演出・野田を田中哲司、プロデューサーの沙樹を西田尚美、万琴の後輩の木下を小林虎之介、配達員の夏八木唯月を望月歩、鑑識の松岡を浜野謙太、万琴の友人でストーカー被害に遭い刺された過去を持つ内海向葵を森田望智、浩暉の妹・みくるを齋藤飛鳥、浩暉の父・貫路を萩原聖人、浩暉の元カノで向葵の先輩である透子を小林涼子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。連続殺人「ホルスの目殺人事件」の6件目の現場で万琴(岸井ゆきの)が目撃したのは、全身をめった刺しにされた女性と、レインコート姿でナイフを持って立つ浩暉(志尊淳)だった。震える手でなんとかカメラを向ける万琴を残し、浩暉は「たくさん嘘ついてごめん。でも、万琴のことは……」と言い残し、窓から逃げていく。警察の事情聴取を終えて職場に戻った万琴に、野田(田中哲司)は生出演を命じるが、沙樹(西田尚美)は休ませると猛反対。「私のネタです!私がやります!」と怒鳴る万琴だが、誰も寄せ付けないその空気に周囲は心配する。一方、合同捜査本部は逃走した浩暉を殺人未遂容疑で全国に指名手配する。翌朝、生放送で万琴のスクープ映像が公開され、ついにあらわになった連続殺人鬼・設楽浩暉の姿に日本中が震撼。放送直後から、SNSには犯人を取り逃した万琴への非難の声が集中し、番組にも責任を問う電話が殺到する。心配した沙樹に勧められるまま休職することになった万琴だが、茫然自失で現実を受け入れることができない。そして万琴を慰めに来た向葵(森田望智)から、浩暉が「万琴が殺されないように、目離さないで」と言っていたことを聞かされる。そんな中、逃亡中の浩暉が、大胆にもネットに手記を公開!「週刊新流」編集部に手記を郵送し、それを尾高(山本未來)がデジタル版に掲載したのだ。自分が真犯人だと明かし、その動機と手口を詳細につづって世間を挑発し始め――というのが9話の展開。木下(小林虎之介)は、あの記事は浩暉らしくないと言い、世論を誘導しているだけだと思うと万琴に告げる。そして、尾高に取材に行った二人は、彼女からも記事に違和感があると言われるのだった。その後万琴は、野田の手引きで貫路(萩原聖人)と会う。そこで貫路は10年前から野田に手記を書くように言われていたこと、自分は冤罪であること、浩暉が警察から疑われていると知って自白したことを告白する。さらに貫路は、浩暉が自分はもうすぐいなくなると言ってみくるを任せてきたこと、みくるが浩暉と一緒に育てられていたと25年経って初めて知ったことを明かす。するとそこに話を聞いていたみくるが現れ、「お母さんを殺したのは私だから」と言って倒れてしまう。実はみくるは再生不良性貧血という難病を患っていることが家を出てすぐに発覚していた。そして彼女は戸籍がないため保険証を持っておらず、輸血するには大金が必要な状態。そのため、浩暉はホストになるも、みくるは疲れていく彼を見ていられず、母の久美子に相談しにいく。そしてその際に久美子に襲われたみくるが身を守ろうとして母を刺していたことがわかるのだった。その後、浩暉が7件目の殺人を予告し、犯行の様子を生配信すると宣言する。浩暉の言う「始まりの場所」とは一体どこなのか。警察も浩暉の居場所を特定できない中、万琴は浩暉の部屋の押し入れで見つけた缶ケースの中から、小学校の名札を見つけ、中に自分が子供時代にあげた桜の花びらが大事に入れられているのを見つける。その様子にSNSでは「名札の裏に大事なものいれるの同世代すぎる、、エモいわ、、」や「大事なもの宝箱って、もうそれまことだけに伝えた答えじゃんか。愛じゃん」、「万琴に全部伝わったね。桜の花びらをずっとずーっと大事にとっていたこと。万琴を愛してる浩暉の気持ちも。そしてきっと事件の真相も」などの声が。また、万琴の健康診断の結果を見る向葵に、USBを受け取る野田、6番目の被害者のベッドのそばでほくそ笑む鑑識の松岡(浜野謙太)、向葵の入れてくれたお茶の香りを嗅いだ時の万琴のリアクションなどから「ラベンダーティーで「!」てなる万琴の気づきとか、急にスペアキー持たせてとか、、、向葵の怪しさも一気に強まってきたね」や「宝箱の底には何があったの?やっぱり向葵が怪しい。唯月も不審。野田も不可解。いつまでも鑑識は怪しく映ってるけど笑。わからなすぎて楽しみーーー」、「3人とも怖いぞ!向葵ちゃんも松岡さんも!野田さん何のデータ受け取ったん」などの声が上がっている。【最終話あらすじ】自らを連続殺人「ホルスの目殺人事件」の真犯人だと明かした浩暉(志尊淳)が、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。万琴(岸井ゆきの)は浩暉の部屋で手掛かりを発見し、すでに廃業している古びたスーパーに向かう。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられる。「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」と浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に訴える。そして「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」と言うのだった。正聖(白洲迅)ら警察も、沙樹(西田尚美)ら番組スタッフも、週刊新流の尾高(山本未來)も、日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、向葵(森田望智)と野田(田中哲司)は、それぞれどこかへ向かっていて――。「恋は闇」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年06月12日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の第9話が、11日に放送された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。最後の殺人の日、7月7日が訪れた。万琴は、営業していない古びたスーパーに向かう。薄暗い店内に足を踏み入れ、ゆっくりと歩いていくと、後ろから誰かに襲われ、ナイフを突きつけられる。それは黒いレインコートを着た浩暉だった。浩暉は「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」とささやいた。やはり、連続殺人鬼は浩暉なのか。いよいよ本ドラマも残すところ来週の最終回のみとなる。
2025年06月11日STARTO ENTERTAINMENT所属・男性アイドルグループ「WEST.」の中間淳太が11日、自身のInstagramを更新した。【画像】中間淳太、笑顔あふれるカフェタイムに癒される!ディズニーの休日が尊さ全開で眩しすぎ何ともいえない表情を浮かべた自撮り写真で。自身でも「え、待って。…これどういう感情で撮った写真や?笑」と振り返っている。「淳太、この時何考えていたの?」と、得意の中国語でも感想をつづっている。中間のディズニー好きはファンの間でも有名で、ここ連日は自信がディズニーシーに行った写真を投稿して話題になっていた。 この投稿をInstagramで見る 中間淳太 / JUNTA NAKAMA(@junta_nakama_w7_3)がシェアした投稿 「#イタリア慰安旅行中のマダムみたいな写真」という中間のタグに対して、「淳太くん、タグが面白過ぎて吹きそうなの堪えたよ」「マダム今日も美しいですよ」「淳太さんたらお美しいんだから」とファンからの愛情あふれるコメントが寄せられている。
2025年06月11日俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の第9話が、きょう11日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。連続殺人「ホルスの目殺人事件」の6件目の現場で万琴が目撃したのは、全身をめった刺しにされた女性と、レインコート姿でナイフを持って立つ浩暉だった。震える手でなんとかカメラを向ける万琴を残し、浩暉は窓から逃げていく。警察の事情聴取を終えて職場に戻った万琴に、野田昇太郎(田中哲司)は生出演を命じるが、蔵前沙樹(西田尚美)は休ませると猛反対。「私のネタです!私がやります!」と怒鳴る万琴。誰も寄せ付けないその空気に一同は心配する。一方、合同捜査本部は逃走した浩暉を殺人未遂容疑で全国に指名手配する。翌朝、生放送で万琴のスクープ映像が公開され、ついにあらわになった連続殺人鬼・浩暉の姿に日本中が震撼。放送直後から、SNSには犯人を取り逃した万琴への非難の声が集中し、番組にも責任を問う電話が殺到する。心配した沙樹にすすめられるまま休職することになった万琴だが、茫然自失で現実を受け入れることができない。そんな中、逃亡中の浩暉が、大胆にもネットに手記を公開。『週刊新流』編集部に手記を郵送し、それを尾高(山本未來)がデジタル版に掲載した。自分が真犯人だと明かし、その動機と手口を詳細につづって世間を挑発する。浩暉が語るのは果たして真実なのか。ついに“最後の殺人”の日が訪れる。
2025年06月11日志尊淳、岸井ゆきのらが出演するドラマ「恋は闇」が現在放送中。この度、Huluオリジナルストーリーが全2話で独占配信されることが決定した。「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが再結集した本作は、1月1日から毎月、ゾロ目の日に発生し、6人の被害者を出している「ホルスの目殺人事件」の謎に迫っていく、完全オリジナルの恋愛ミステリー。物語は、終盤に突入。6件目の事件現場で万琴(岸井ゆきの)が対峙した、ナイフを持つ黒いレインコートの男は浩暉(志尊淳)だった。第9話では、浩暉は逃亡し、罪を告白する手記を公開して世間を煽っていく。今回配信が決定したHuluオリジナルストーリーは、新人ディレクター・木下(小林虎之介)、放送作家・進藤(竹森千人)、配達員・唯月(望月歩)が、事件を復習しながら考察していく。刑事・大和田(猫背椿)の殺害も同一犯とみられ、日本中が震撼する7月5日深夜。情報番組「モーニング・フラッシュ」のスタッフルームには、7月7日に向けて特集VTRの編集作業を行う木下と進藤は、「真犯人は、本当に設楽浩暉なのか?」と推理に没頭。そんな中、こっそりスタッフルームにやってきた万琴は、2人に気づかれないよう、その会話に耳をそばだてる。真犯人候補は、6番目の犯行現場で万琴と対峙した浩暉、浩暉の父・貫路(萩原聖人)、浩暉の腹違いの妹・みくる(齋藤飛鳥)。すると、夕食を配達しにきたフードデリバリー配達員の唯月(望月歩)も推理に参加。万琴の親友・向葵(森田望智)、番組の総合演出・野田(田中哲司)の疑惑も検証していく。さらに唯月は浩暉を疑いつつも、鑑識の松岡(浜野謙太)への不満を漏らす。一方で万琴は、3人の目を盗み、スタッフルームの隅である行動に。そのとき、野田が万琴に声をかける――という内容。これを見れば、より真実へと近づくことができるかもしれない。第1話あらすじホルスの目殺人事件が次に起こるであろう、7月7日の前々夜。新人ディレクター・木下(小林虎之介)と、放送作家・進藤(竹森千人)が、「モーニング・フラッシュ」のスタッフルームで事件をおさらい!そこへ配達に来た唯月(望月歩)も推理に加わり、【真犯人は誰か】を大予想。怪しい人物たちの不審点を洗い出すと、意外な人物が浮上。そんな中、万琴(岸井ゆきの)がこっそりスタッフルームへやってくる。3人に気づかれないよう、何やら作業する万琴に声をかけたのは、野田(田中哲司)。果たして、連続殺人鬼は、本当に浩暉なのか…。Huluオリジナルストーリー「真犯人は誰だ!? -キノピー&進藤+唯月の大予想-」第1話は6月11日(水)第9話放送後23時~、第2話は6月18日(水)最終回放送後23時~Huluにて独占配信。「恋は闇」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年06月07日志尊淳は6日、自身のXを更新した。【画像】志尊淳がドラマ「恋は闇」撮影時のオフショット公開!!ドラマ内容とのギャップにファンは…俳優の志尊淳は、今年の24時間テレビのチャリティーパートナーに選ばれたことを報告し、一枚の写真をアップした。志尊は26歳でがんの闘病をしている男性にインタビュー。自身も26歳の時に急性心筋炎を患い、一時は死を覚悟したという。志尊の言葉が闘病中の彼だけでなく、同じ境遇や同世代の心の中に寄り添うものとなるだろう。✨お知らせ✨この度2025年「24時間テレビ48-愛は地球を救う-」のチャリティーパートナーを務めさせていただくことになりました。僕は4年前、26歳の時に大きな病気にかかりました。その時の自分の経験、自分が感じたことは、今の自分を形成しているものだと思います。… pic.twitter.com/60mrnkht6J — 志尊淳 (@jun_shison0305) June 5, 2025 この投稿に「就任おめでとう!」「淳君だからこそ伝えられることがあるはず」とのコメントが寄せられている。
2025年06月07日俳優の志尊淳が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「色気がヤバすぎる…!」志尊淳、時差ボケオフショットにファン悶絶「恋は闇」第8話ありがとうございました。残すところあと2話。辛い。悲しい。苦しい。最後まで見届けてください。最後まで全力で演じます。と綴っている。衝撃的なラストだった8話、来週はどんな結末になるのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「来週が待ち切れない…」「写真も素敵」などたくさんのコメントが寄せられている。
2025年06月05日岸井ゆきのが被害者に寄り添う記者を演じる「恋は闇」の8話が、6月4日に放送。万琴と浩暉の旅行シーンに「幸せになってほしい」や「大号泣」などの声が上がっている。岸井ゆきのが主人公を演じる本作は、取材スタイルの全く違う二人の記者がある事件を追いかけていく物語。主人公で情報番組のディレクター・筒井万琴を岸井ゆきの、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊淳、「ホルスの目殺人事件」を捜査する刑事で万琴の友人・正聖を白洲迅、正聖の同僚で殺された大和田を猫背椿、情報番組の総合演出・野田を田中哲司、プロデューサーの沙樹を西田尚美、万琴の後輩の木下を小林虎之介、配達員の夏八木唯月を望月歩、鑑識の松岡を浜野謙太、万琴の友人でストーカー被害に遭い刺された過去を持つ内海向葵を森田望智、浩暉の妹・みくるを齋藤飛鳥、浩暉の元カノで向葵の先輩である透子を小林涼子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。連続殺人「ホルスの目殺人事件」を取材する万琴(岸井ゆきの)は、警察から犯人だと疑われる浩暉(志尊淳)に独占インタビューを敢行。浩暉は、母・久美子(紺野まひる)との思い出を語り、自分と父・貫路(萩原聖人)への疑惑に答え、無実を主張するのだった。浩暉へのインタビューを事前に知らされていなかったプロデューサーの沙樹(西田尚美)は、許可なくインタビューを行った万琴を追及。放送に大反対するが、総合演出の野田(田中哲司)が「これは放送する。俺が決めた」と強引に押し切ってしまう。数日後、予定通り浩暉のインタビュー映像が放送される。万琴は、浩暉本人に真実を語らせることで浩暉を守るつもりだったのだが、放送直後から、SNSに「こいつ、黒だろ」「母親殺したのも、本当はこいつ?」などと浩暉を犯人扱いする声が殺到。公私混同を疑われる万琴は、ホルスの特集班から外されてしまう。浩暉は、そんな万琴を見かねて、約束していた旅行に連れ出す。一方、一連のホルスと大和田(猫背椿)殺害が浩暉の仕業だと疑う向葵(森田望智)と正聖(白洲迅)は、病院の防犯カメラに映る浩暉の姿を確認。浩暉は黒い帽子にメガネ姿で、何日にもわたって病院を訪れていた。そんな中、次なる犯行が起こるであろう6月6日、取材に向かった万琴は、現場で衝撃の光景を目撃し――というのが8話の展開。万琴の学生時代の思い出のパンを食べたり、海で遊んだりと旅行を楽しむ浩暉と万琴。事件から離れ、束の間の平穏を楽しむ。さらに、子ども時代に二人が出会っていた、桜の花びらのエピソードも明かされる。そんな束の間の幸せを味わうかのような二人の様子にSNSでは、「旅行シーン幸せだったな」や「旅行でも行くかって言われて喜んでるまことみてる浩暉の表情が優しすぎて。お願い2人には幸せになってほしい」、「幸せになって欲しいのに。旅行の幸せな時間も愛してるも完全に8話ラストへのフラグで大号泣なんだけど」などの声が。その後、意地でも「好き」と言わなかった浩暉が6月6日の取材中に「愛してる」と言い残し、トイレに行ったまま戻らなくなる。浩暉の居場所をGPSで特定した万琴は、これまでのホルスの被害者と同様に刺殺された遺体と、包丁を持って佇む浩暉を見てしまう。一方で、唯月(望月歩)が怪しい表情を浮かべたり、向葵が浩暉に何か言われて動揺したりする姿も映し出されていたことで、「向葵の過去の事言ったのかな?浩輝なんか知ってるのか?」や「あおいやっぱり怪しいよなあ。ストーカー事件をこの9話にも名前出してきたし、絶対その過去は関係ある」、「万琴の友達に耳打ちも気になるし鑑識の奴も気になるし唯月も怪しいしモヤモヤ」などの声が上がっている。【第9話あらすじ】連続殺人「ホルスの目殺人事件」の6件目の現場で万琴(岸井ゆきの)が目撃したのは、全身をめった刺しにされた女性と、レインコート姿でナイフを持って立つ浩暉(志尊淳)だった。震える手でなんとかカメラを向ける万琴を残し、浩暉は窓から逃げていく。警察の事情聴取を終えて職場に戻った万琴に、野田(田中哲司)は生出演を命じるが、沙樹(西田尚美)は休ませると猛反対。「私のネタです!私がやります!」と怒鳴る万琴だが、誰も寄せ付けないその空気に周囲は心配する。一方、合同捜査本部は逃走した浩暉を殺人未遂容疑で全国に指名手配する。翌朝、生放送で万琴のスクープ映像が公開され、ついにあらわになった連続殺人鬼・設楽浩暉の姿に日本中が震撼。放送直後から、SNSには犯人を取り逃した万琴への非難の声が集中し、番組にも責任を問う電話が殺到する。心配した沙樹に勧められるまま休職することになった万琴だが、茫然自失で現実を受け入れることができない。そんな中、逃亡中の浩暉が、大胆にもネットに手記を公開!「週刊新流」編集部に手記を郵送し、それを尾高(山本未來)がデジタル版に掲載したのだ。自分が真犯人だと明かし、その動機と手口を詳細につづって世間を挑発し始め――。「恋は闇」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年06月05日