くらし情報『電気自動車 7年乗れば小型ガソリン車より得!補助金拡充で』

2021年4月1日 15:50

電気自動車 7年乗れば小型ガソリン車より得!補助金拡充で

充電中の日産リーフ(写真:森田直樹/アフロ)

充電中の日産リーフ(写真:森田直樹/アフロ)



補助金の増額で、にわかに話題の電気自動車。燃費がいい、減税があるとはいいつつも、高額な本体価格を見ると及び腰に。実際、いくらで乗れるのかーー?

「今年1月、菅首相は、’35年に新車販売のすべてを電動車にすると表明しました。今春からは、電気自動車(以下EV)購入時の補助金が上乗せになります」

こう語るのは、ファイナンシャルプランナーの小沢美奈子さん。

「“ガソリン車より高い”“充電が面倒”と敬遠されがちですが、利便性やコスト面でも、だいぶ改善されているようです」

そこで小沢さん、そしてEV車情報サイト「EV smart ブログ」を運営するアユダンテ代表取締役の安川洋さんに、EVのメリット・デメリットを教えてもらった。

■「補助金」

EV購入のハードルといえば、ガソリン車に比べ割高な本体価格。国産車でも400万円が主流だ。

「そのぶん、補助金が増額されています。従来のEVへの補助金(令和3年度は最大約40万円を予定)のほかに、3月から環境省が最大80万円、経済産業省が最大60万円の補助金制度を開始。3つのうちどれか1つを選んで受け取れます」

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