くらし情報『麒麟・川島“万年2番手”からの出世かなえた「開運スポット」』

2021年4月2日 11:00

麒麟・川島“万年2番手”からの出世かなえた「開運スポット」

】日本が誇る“光の聖地”

皇室の祖、天照大御神がご祭神の内宮。感謝のお参りが基本だが、大御神の荒御魂を祭る荒祭宮では、願い事もいいとされる。川島は、’16年に外宮と内宮を参拝。

【平等院(京都府)】金運上昇、立身出世に

川島が生まれ育った京都府宇治市の世界遺産である平等院。子どものころは遊び場だったそう。鳳凰堂は10円玉硬貨に、鳳凰は1万円札に描かれていることから、金運アップの御利益が。

【 金戒光明寺(京都府)】厄よけ、合格祈願にも

“くろたにさん”と親しまれる浄土宗最初のお寺。合格祈願、厄よけ、諸願成就の御利益が。
’12年、テレビ番組『仕事ハッケン伝』(NHK)の企画で川島は京都の造園会社に弟子入りし、金戒光明寺の作庭に挑戦。’16年に川島はインスタで、「加藤造園さんで修行して作庭させてもらった私のお庭がありますよ」と写真をアップ。

【 太宰府天満宮(福岡県)】全国の天満宮の総本宮

全国の天神さま、天満宮の総本宮。祭られている“学問の神”菅原道真公は、厄よけの神様としても有名であり、川島は’16年に参拝。境内にはコンビ名でもある「麒麟」の像も!

「女性自身」2021年4月13日号 掲載

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