俳優でモデルの中田圭祐が、1日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#5に出演し、女優の川島海荷にサプライズプレゼントを贈った。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4・5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演した。1日配信の#5では、川島が「一緒に来てみたかった場所」の岩盤浴デートに行くことに。2人きりの室内で一緒に横になっていると、突然中田が「そっちのほうがあったかいの?」と質問。不思議な質問に川島は「どっちも一緒だよ(笑)。あったかいかな、どうだろうね……」と困惑した様子を見せ、「そっち行こうかな」と近づいてきた中田に思わず、「(アプローチが)下手くそなの?(笑)」と言い放った。また、中田は動いた瞬間に川島の手と触れあったことに動揺し、突然「あっ」と声を上げると、「やめて、初恋みたいなテンション(笑)。びっくりしちゃった」とツッコむなど、終始笑顔の絶えない時間を過ごした。帰宅後、普段ほとんど料理をしない中田が、「妻をときめかせるような、男の料理を一品作って振る舞う」ミッションに挑戦し、ポテトサラダを作り始める。「じゃがいも洗うのって小学生ぶりかも」という衝撃発言をする中田に、川島も「1人暮らししていて、じゃがいも買ったことない? 8年1人暮らししてて?」と驚きの表情を見せた。その後も不慣れな包丁さばきや、大きすぎる味見の一口に、たくさんのツッコミを受けながら料理を進めていく中田だったが、「ときめかせてね」というラブミッションの内容をリマインドする川島に、「はいはい(笑)」とふざけた返事をしてしまう。いじけた表情を見せた川島に気づいた中田は、「ごめんって~、怒ってんの~」と近づきながら、包み込むように頭を撫でて急接近。突然の大胆な行動に川島は、両手で顔を覆って“ガチ照れ“を隠し切れない様子だった。そして夕食中、中田は「うみちゃんに、ちょっとしたプレゼントを買ってきた」と切り出し、ハスの花をモチーフにしたキーホルダーとキャンドルホルダーをサプライズプレゼント。“結婚生活”初日に川島が話していた「名前の由来」にちなんだプレゼントに「私の名前の由来から?」と驚きの声を上げると、中田も「すごい素敵な名前の由来だもんね」と話しながら、川島を見つめた。川島は後日、この時の心境を「前に話したハスの花の由来を覚えててくれて、ジーンと来ました。28年間生きてて、そういう贈り物をされたことがあまりなかったので、私に向けたプレゼントを選んでくれたんだというのが、嬉しかったです」と振り返っていた。
2022年07月04日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが6月30日に自身のアメブロを更新。面談で聞いた学校での娘・きあちゃんの様子を明かした。この日、菜月さんは「私の知らない一面」というタイトルでブログを更新し「今日は学校の面談でした!」と報告。「終わってから娘と色々話したくて二人で喫茶店に行ってきたよ」と明かし「チョコレートパフェを食べましたっ」とパフェを前に笑みを浮かべる自身の姿を公開した。続けて「学校の先生から娘の良いところをたくさん教えてもらったよ」と述べ「用意が早いこと」「プリントを配るお手伝いを率先してやってること」「先生の話を静かにしっかり聞けること」と先生から教えてもらったことを列挙。「特に話を聞けるって褒められたのが嬉しかった!」とコメントした。また、きあちゃんについて「グイグイいけるタイプじゃなく発表とかがすごい苦手」だといい「私はいつも『もっと頑張ろうね』と言ってしまってた」と告白。一方で「先生が『きあさんは静かに話を聞くのが得意』と教えてくれて」と述べ「できないことを注意するよりできることを褒めてあげようと思えた」とつづった。最後に「発言が得意な子」「静かするのが得意な子」「友達と仲良くなるのが得意な子」「人それぞれだ」とコメント。「苦手なことも克服して欲しいけどまずは自信をつけてあげようと思えた日でしたっ」としみじみつづり、ブログを締めくくった。
2022年07月02日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが29日に自身のアメブロを更新。目が霞むという娘・きあちゃんの症状を受けてMRI検査を受けたことを報告した。この日、菜月さんは「朝1での病院」と病院に足を運んだことを報告し「つーかーれーた」とコメント。「目がかすむという娘のために先生が親身になってくれ念のため脳を調べるためMRIを撮ることに」と目が霞むというきあちゃんの症状を受けてMRI検査を受けたことを報告した。続けて、小学校1年生のきあちゃんに対し医師が「できるかな?ママと離れて結構時間もかかるけど」と尋ねたところ「大丈夫です!」と返答していたことを説明。一方で「服着替えて撮影室で待ってると緊張してた」といい「一応お守りを書いて送り出したずっと手見てて可愛かったよ」と述べ「だいじょうぶ」と書かれたきあちゃんの手のひらの写真を公開した。また「MRIも余裕でこなし脳に異常もありませんでした」と検査結果を報告。しかし「まだ原因がわからない」と述べ「もう一度ちゃんとした視野の検査をすることになった」と説明。仕事前に病院まで送ってくれたという川島から「一日で終わらせた方が楽だから脳外科から眼科に行ったらいい」と言われていたことを明かすも「無視して帰ったよ」「私も子供たちも疲れと空腹で計4時間…が限界だった」とつづった。最後に「MRIで思ったよりも時間がかかったがひとまず脳には異常がなくてよかった」と安堵した様子で述べ「娘も本当よく頑張った」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「きあちゃん、頑張ったね」「お守りが効いたんだね」「早く改善すると良いですね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月30日お笑いコンビ・麒麟の川島明が29日、都内で行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』開催記者会見に出席。会見が午前11時30分スタートということもあり、直前までTBS系『ラヴィット!』(月~金前8:00)のMCを務めている中での登板となったが、キレキレの進行で芸人たちを引き立てた。会見には昨年王者の錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)を筆頭に、インディアンス(田渕章裕、きむ)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、コウテイ(下田真生、九条ジョー)、真空ジェシカ(ガク、川北茂澄)、男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)、マユリカ(阪本、中谷)、ヨネダ2000(誠、愛)が集結。川島とともに、ABCのヒロド歩美アナがMCを務めた。会見冒頭、川島は「昨年のプレイバックを見ているだけでも、ウルッときますよね。最年長王者で、審査員が号泣、王者も号泣、『下町ロケット』みたいな状態ですごかった」と回顧。「昨年はいろんな漫才を見ることができまして、上半期全員が活躍しているのを見て、やっぱり夢があります」と声を弾ませながら、大の『M-1』ファンであるスーパーマラドーナ・武智に対して「配信を見てくれていますか?」と公開で呼びかけた。芸人たちが意気込みを語る場面でも、愛ある進行でバックアップ。オズワルドの伊藤が「付き合いも長いんですけど、お前らと公の場で絡んで成功したことがない」と真空ジェシカに呼びかけた場面で、川北茂澄が「まぁーちゃんごめんね」と、ママタルト・大鶴肥満の“まーごめ”をさく裂させるも、会場が静かな空気に。川島は、すかさず「こんな渋谷が静かになるのか(笑)。これが真空ジェシカですから」としっかりフォローを入れて笑いを誘った。ヨネダ2000の愛が「800円T(Tシャツ)が寒い寒いですので、あったかスタジオに持ってきたいと思います」と独特の表現で決勝への意気込みを口にする中、川島は「Tシャツもなんですけど、パンツが…ドムと一緒なんですよ」とにっこり。愛が「スウェットパンタロンです」と続け、会場が笑いに包まれた。マユリカの中谷が、自身のラジオでイジりすぎた結果、母から絶縁を突きつけられたとぶっちゃけ「今年のM-1で決勝に行って、復縁したい」と宣言した際には、川島が「M-1」の「M」に注目して「マザー1グランプリ(笑)」と秀逸な合いの手。会場からも笑いと賛辞が送られ、川島のMC術に注目が集まる結果となった。同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上で結成15年以内のコンビ(2007年1月1日以降の結成)が出場可能。きょうよりエントリー受付を開始し、8月1日より1回戦がスタート。決勝戦は12月にABC・テレビ朝日系にて生放送し、優勝賞金は1000万円となっている。
2022年06月29日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが26日に自身のアメブロを更新。タレントの三瓶が娘・きあちゃんの為に大量に買ってきてくれたものを公開した。この日、菜月さんは「娘のテンション爆上げプレゼント」というタイトルでブログを更新。「お誕生日の続き」と切り出し「ゲストの三瓶さんとお友達親子が娘が喜ぶプレゼントを持ってきてくれたよ」と報告した。続けて「今セブンイレブンとスパイファミリーがコラボしているみたい」と述べ「わざわざコンビニを回ってコラボ商品を大量に買ってきてくれた」とコンビニエンスストア『セブン‐イレブン』と漫画家・遠藤達哉氏の『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』(集英社)のコラボレーション商品を大量に買ってきてくれたことを明かした。これに対し「もう親じゃん!親が子供喜ばすためにやるやつじゃん!この量は!」と述べ、大量のプレゼントの写真を公開。「前日の深夜から商品を買うとファイルが貰えるとのことでこちらもゲットしてきてくれた」と報告し「可愛い」「おもちゃじゃなく使えるものっていうのが親としても嬉しい」とつづった。また、友人からは「ずーーーーっと『欲しい』ってお願いされていた」という「くっつく消しゴムと巨大消しゴムをもらった」と説明。「めちゃくちゃ喜んでた」「嬉しくて次の日朝から自主的に勉強していたよ」ときあちゃんの様子を明かし「幼き頃の私も文房具買ってもらったら勉強のやる気出てたし」「分かるなあ、娘の気持ち」とつづった。この投稿に読者からは「愛を感じる」「気持ちが何よりも嬉しいね」「プレゼントセンス素敵」などのコメントが寄せられている。
2022年06月28日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、24日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#4に出演し、“夫婦”として互いに点数をつけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4、5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演している。24日配信の#4で、2人は購入した愛車でドライブデートに出かけ、立ち寄った古着屋で互いに似合うと思う洋服をコーディネートすることに。川島が「私、男性の服選んだことないよ」と言いながら吟味する一方で、中田は「うみちゃんに似合いそうだな」と様々な服を手に取っていく。そして、夏らしい半袖と膝上丈のショートパンツのコーデを提案すると、川島は「ここら辺久々に出したよ」と照れながらも、美脚コーデを着こなしてみせた。その後、カフェでスイーツを堪能していると、中田が唐突に「気になるんだけど……お互いに夫、妻として、点数をつけるとしたらどう?」と質問をぶつけ、自身は「俺は(うみちゃんのことを)100点だと思う。いつもありがとうって感じ。これからも楽しいから、120点とかまでいきたい」と気持ちを伝えた。それを聞いた川島は「その後に言いにくいね……勢いで言うね」と前置きをし、「彼氏だったら120点、夫だったら75点」と回答。「だからぜひとも、料理とか家事をやっている姿を見たいなと思う。というのと、たまに引っ張っていってほしいなという感じです」と本音を吐露した。また、カフェを後にした2人が愛車に向かうと、川島から「ちょっと待って。渡したいものが。これ作ったの」と、互いのイニシャルが手書きで書かれたシールを中田にサプライズプレゼント。“妻”からの初プレゼントを早速車体に貼った中田は「本当にいい感じ、めっちゃいい」と大喜びし、2人で「これはラブリーだね。のろけがひどいよ(笑)」と笑い合うなど、微笑ましい姿を見せていた。
2022年06月27日お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が26日、カンテレ制作の中央競馬中継『競馬BEAT』(毎週日曜後3:00)に生出演し、約8年務めた番組メインキャスターをこの日をもって卒業した。MCとして最後に予想した宝塚記念(GI)を的中させ、有終の美を飾った。大の競馬好きとして知られる川島は、2014年1月から同番組のMCを担当(※競馬中継に出演しない時期も含む)。東京で多忙を極めながらも、京都競馬場・阪神競馬場で競馬が行われる毎週日曜には各競馬場のスタジオに駆けつけ、生放送に臨んできた。この日は阪神競馬場で春のグランプリレース・宝塚記念が行われ、川島は本命に6番のタイトルホルダーを指名した。結果、タイトルホルダーが見事に勝利し、2着に入った10番ヒシイグアスとの馬連が見事的中。川島は1万円分購入しており、20万6000円の払い戻しとなった。川島は「本当に最後までこんなすばらしいレース、こんなすばらしい皆さん、スタッフに囲まれて幸せでございました」と感無量。さらに「8年間、MCというか、ファン代表として携わらせていただいた」と振り返り、番組ファンの一人として「『競馬BEAT』で見る競馬が大好きなんだと実感させていただきました」と言葉に力をこめた。MCのポジションは退くものの、番組卒業ではなく“放牧”と表現するなど番組への愛を最後まで伝え、今後もゲスト出演などで「大外から大花火を打ち上げさせていただきたい」と意欲を見せた。『競馬BEAT』は、1959年から続くカンテレ競馬中継の流れをくむ伝統番組。7月~10月第1週までは小倉競馬(テレビ西日本制作)、中京競馬(東海テレビ制作)と続くため、川島の後任MCはそれ以降の登場になるとみられる。
2022年06月26日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、17日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#3に出演し、「バックハグしながら相手の好きなところを3つ教えてください」というミッションに挑んだ。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。17日配信の#3では、新居に必要なものを買うために家電量販店へ向かった2人。「ペアで使えるものをこっそりプレゼント」というミッションを与えられた中田は、川島へのプレゼントを1人で探し始め、お揃いの箸を見つけて密かに購入する。帰宅後、2人が一目ぼれで購入した流しそうめん器を準備していると、水が噴き出してしまうハプニングが発生。焦る中田に、川島は「こっちから見たら芸術的な感じだったよ」と水の様子を例えながら励ましの言葉をかける。その後も、中田は流しそうめんを入れる場所を間違えたり、食事前にサプライズする予定だった箸のことを忘れたりと天然ぶりを発揮していた。夕食後に散歩に出かけた2人は、公園で「バックハグしながら相手の好きなところを3つ教えてください」というお題のミッションに挑戦。中田が川島をバックハグして包み込み、「1つ目は笑顔がかわいいところ。2つ目は安心感があるところ。3つめは照れ屋なところ。たまに“きゃー”という感じになっているところが、すごく愛おしいなと思った」と告白すると、川島は「え~、バレてましたか」と恥ずかしげな表情を浮かべていた。そして「熱くなってきてる」「発汗してきた」と照れを隠せない様子で、「嬉しいです」「たまにドキッとするのはいいです」と話した。
2022年06月20日結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました3』(ABEMA)に出演する俳優の中田圭祐が18日にアメブロを更新。同番組で共演する女優の川島海荷とのハグに緊張したことを明かした。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイク。「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着。夫婦として様々な共同作業を乗り越える中で2人が関係を築く様子や、妄想と現実が入り混じる夫婦生活が映し出される。この日、中田は「初めて会った日に東京駅で撮った」とドレス姿の川島の写真を公開し「やっぱりすごく綺麗だな」とコメント。一方で「うみちゃん睨めっこ弱すぎじゃない?笑」と問いかけ「でも二回目面白くて普通に笑っちゃったよ」と明かした。続けて「ハグ緊張したなー、、」と振り返り「笑顔が可愛くてたくさん笑ってくれるところ。安心感があるところ。照れ屋なところ」と川島の好きなところを列挙。最後に「改めて、愛おしいなと感じました」としみじみつづり、ブログを締めくくった。また、中田と川島がにらめっこ対決を行う様子などに密着した#3の放送は、ABEMAで配信中。6月24日に放送される#4では、中田と川島が2人の愛車でドライブデートする姿や、相手に似合う古着をコーディネートし合う様子が映し出される。
2022年06月20日朝=ワイドショーが“当たり前”とされるテレビ界において、情報よりも“笑い”を届ける姿勢が話題を呼び、いまファンを増やし続けている朝番組『ラヴィット!』。TVerの浸透などにより、テレビの視聴スタイルも大きく変わる昨今。『ラヴィット!』が愛され、これまでの常識の壁をぶち破り続ける秘密とは?『ラヴィット!』躍進の3つのPOINT1、お笑い濃度の高さ。「大喜利番組」と称されるほど、本気の笑いを追求。番組開始当初は、評価が高いとはいえなかった『ラヴィット!』。番組がいま多くの人の注目を集めている最大の理由は、逆境に立たされても、ワイドショーが主流の朝の時間帯に、純度100%のバラエティ番組路線を貫いたこと。決してブレることなく、ストイックに“笑い”を追い求める姿勢が話題となり、徐々にファンが増加。昨年秋から、朝の帯番組では異例のTVerでの見逃し配信もスタート。朝番組の常識を塗り替えようとしている。2、個性豊かすぎる出演者。芸人もアイドルも、みんなが輝く番組構成。出演者の中心はニューヨークや見取り図、ぼる塾などの若手芸人。彼らが番組を盛り上げていることは確かだが、決して「芸人だけが活躍できる番組」ではないという点も『ラヴィット!』が支持を集めている理由のひとつ。Snow Manや日向坂46など、アイドルグループのメンバーも毎回きちんと結果を残し、その活躍はTwitterのトレンドワードに挙がることもしばしば。若い世代を中心に、多くの視聴者層を取り込む要因に。3、川島さんのやさしいMC。包容力と安心感たっぷりの新しい理想の上司像。番組を語る上で欠かせないのが、川島明さんのMC力。若手からベテランまで多彩な出演者をまとめ、随所でコメントをフォローし、笑いに変えていく。また自らも積極的に「大喜利」に参加し、決して“偉そうにしない”姿勢は、まさに多くの若い世代が求める理想の上司像。出演者も視聴者もみんなを笑顔にさせる川島さんの魅力が、ワイドショーしかなかった朝の時間帯に新風を吹き込み、底抜けに明るい番組作りを成功させている。躍進の立役者・MC川島明さんに聞く『ラヴィット!』の今までとこれから。劣勢から、お笑い好きが録画してまで見る番組へ。巷の評価を一変させた番組の顔・川島明さんが、MCのオファーを受けてからの想いを語ってくれました。朝のテレビ番組といえば、時事・芸能ネタを扱うワイドショー。そんな“常識”を壊した唯一無二の番組『ラヴィット!』。そのMCを務める麒麟の川島明さんはオファーの時点から、朝からバラエティ番組をやる気満々だったそう。「お話をいただいて、ワイドショーなら上手い人はたくさんいらっしゃいますし、僕がやる意味がないので、お断りするしかないなと。“朝からバラエティをやる”ということなら、僕ができることを一生懸命やらせてもらいますとお伝えしたんです。そして、スタッフさんが“バラエティをやるんだ”と覚悟を決めてくれた。『唯一無二の番組』と言ってくださるのなら、その覚悟こそが、そうさせてくれたんだと思います。最初は朝らしいオシャレなことも狙ってはったみたいですけど、僕自身がそうじゃないからできなかったというのもありますが(笑)」クイズはボケが飛び交う大喜利大会と化すなど、笑いの純度が高い、これまでの朝の帯番組にはないスタイルを築き、お笑い好きの若者という新しい視聴者層にリーチ。そのきっかけとなったのが、同局で放送中の『水曜日のダウンタウン』で“『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑いが取れる説”だった。「本気でバラエティをやっていても“朝のワイドショー”と思われていた頃に、『水曜日のダウンタウン』さんに取り上げていただいて、“しっかり大喜利をやってる番組”という輪郭が出来上がりましたね。お笑い好きが見てくれるようになった分、良識者が離れていった気もしますが(笑)」今日は何が起こるんだろう。そんな生放送ならではのワクワク感も、番組の醍醐味。編集部がスタジオを見学させていただいた日も、台本にはない流れが川島さん発信で起こり、スタッフが大慌てで対応するライブ感が笑いを呼ぶ。「絶対こっちのほうが面白いと思ったら、予定にない方向に振り切りますね。スタジオがドタバタしてるところが映っちゃうのも、編集できない生放送のよさ。僕が思い付きでやってしまうんで、スタッフさんはしんどいはずですが、毎回対応してもらえるのも、1年やってできた信頼関係の賜物」生放送だからこそ、自分らしさが一番出せるとも。「たとえば収録で『ここの肉がめっちゃおいしい』とどれだけ語っても、編集はありがたいことなんですが、自分の言葉だけで熱量を伝えるのは難しいんです。その点『ラヴィット!』では、言いたいことをそのまま、好きなだけ言えますからね。そうやってみんなが喋り倒して、最初は2分だったオープニングトークが、この前なんて55分もやってました。55分やって『さあ、「ラヴィット!」スタートです』って、じゃあ今まで何見せられてたんだっていう(笑)。2時間の生放送という、いま芸人にとって一番贅沢な時間の使い方をさせてもらっているのが『ラヴィット!』だと思います」“自分らしさが出せる”のは、他の芸人さんも同じ。川島さんの緊張を強いない空気感と、どんなにスベってもひと言で笑いに変えてくれる抜群のセンスが安心感をもたらし、チーム全体が盛り上がる。「そんなふうに評価していただくこともあるんですけど、僕は、横に添えてあるガリみたいな笑いの取り方が、好きなだけ。人のために自分を抑えてると言われると嬉しいんですけど、アピール下手なんかなってちょっと傷つきます(笑)。若手の頃は、(島田)紳助さん、(明石家)さんまさん、ダウンタウンのお二人の番組に出させていただく時は、前の晩、寝られんくらい緊張して、完全に僕の実力不足なんですけど、なかなか自分の味を出せなかったんです。そういう経験もありますし、基本的に喧嘩や戦いが嫌いなんですよ。ディベート系の番組は心が折れるから絶対に出ない。そういう人間なんで、人を威圧したくないっていうところはあるかもしれないですね。かといって、芸人だけの空気にもしたくないんですよね。芸人だけで盛り上がっていると、せっかく来てくださった俳優さんだとか違うフィールドの方や視聴者を置いてきぼりにしてしまうので」実は、CM中にスマホでツイート検索して、視聴者の反応をリアルタイムで追っているという。もちろん、スタッフの許可を取って。「Twitter検索は、漫才しながらお客さんの顔見てる感覚に近いですね。何の気なしにボケたことがトレンドに入ってるのを見て、エンディングで拾ったり。炎上しかけてることも、あえて本番中に触れることで、その状態自体が笑いになるんですよ」仕切り力に加え危機管理能力まで。MC力が高く評価されるのも納得だが、番組を引っ張る立場として、気をつけていることは?「最初から何をやってもいいとしてしまうと、番組を盛り上げるためによかれと思ってやっていることでも、見る人を不快にさせたり、時には傷つけることもあります。だから、品は大事にしてるんです。それは自分のルールとしてあって、違う笑いの取り方がいっぱいあるのに、品のないテーマやロケに僕はゴーサインを出したくない。そこの判断は、冷静にバランスを見ながらやっているつもりです」そうした冷静さは、「最初から1年やそこらで結果が出るとは思っていなかった」という発言にも見て取れる。酷評もあった期間を経て、“面白い”というバラエティ番組として最高の評価を各方面から得た今、「結果が出た」と言ってもいいのでは?「まだまだです。さっき戦いが嫌いって言いましたけど、そんな僕がいざ戦うとなったら、圧倒的な数字と影響力でもって、完膚なきまでやり合いたい。そこで初めて、『「ラヴィット!」なんてすぐ終わる』と言っていた人に『結果が出た』と言いたい。逆風が吹いていた中でも、変なことをやっている意識はあったんですが、それは焼き鮭や納豆という日本の朝の食卓に、いきなりケバブが出てきたみたいなもん。今は、朝なのにバラエティということで面白がってもらえてますけど、放送時間帯に関係なく、どんな番組とも競い合えるように、浮かれることなく、足腰を鍛えないと!当面の夢としては、週末に“増刊号”をやりたいですね。特番や1周年の振り返りVTRを見たら、ギュッと編集されたものに、生とはまた違った面白さを感じたんです。『王様のブランチ』に“今週の『ラヴィット!』”というコーナーを作ってほしい。その間『ブランチ』の方々には、素敵な休憩時間を過ごしてもらえるかと(笑)」かわしま・あきら1979年2月3日生まれ、京都府出身。’99年、田村裕とお笑いコンビ「麒麟」結成。『100%!アピールちゃん』(MBS・TBS系)や『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)などに出演。『ラヴィット!』毎週月~金曜8時~TBS系にて放送中。“日本でいちばん明るい朝番組”をコンセプトに、2021年3月に放送開始。朝の常識を覆す、独自のバラエティ番組路線が話題を呼び、若い世代を中心にファンが急増中。TVerでの見逃し配信も人気に。※『anan』2022年6月22日号より。写真・小笠原真紀取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2022年06月19日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「川島明さん」です。先日、麒麟の川島明さんがやられているラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~』に出演させていただきました。川島さんといえば京都の宇治出身。そう、僕と同郷なんです。お互いの実家の場所もめちゃくちゃ近くて自転車で7分くらいあれば余裕で行けます。中学校も、同じ宇治市立宇治中学校出身です。川島さんとはちょうど10歳年が離れているので共通して知っている先生とか友達はいないのですが、僕からしたら学生のころから『M‐1グランプリ』などで活躍されているのを見ていましたから、偉大な地元の先輩と誇りに思う存在です。これまでお会いしたことは、実は1回だけあるんです。フジテレビのメイク室で一緒になって「同じ宇治出身だよね」と話しかけていただきました。でも、川島さんはメイク中だったので、ドライヤーの音と川島さんの美しい低音ボイスがちょうどピッタリいい周波数でかぶってしまい、ほっとんど何言っているか聞き取れませんでした。なので、今回じっくりお話をすることができてうれしかったです。やはり地元が一緒だと急に距離感が縮まる気がします。川島さんの話す言葉に、「宇治の人やなあ」としみじみ感じながら会話をしていました。これは僕の私感ですが、宇治の人は関西弁の中でも音符の振れ幅が大きい。会話のときのキーの幅が広いと思うんです。低いだけじゃなくて、アクセントつけるときに高くいってひっくり返る癖があります。その話し方を川島さんもされていて、「ああ、やっぱり宇治の人や」と話していてほっとしてしまいました。ラジオの収録では、地元の話で盛り上がりました。僕が学生のころ通っていたゲームショップ『ドラゴンヒーロー』の話とかを普通にできるのが、すごく不思議な感覚でした。当時の生活圏がほぼほぼ同じなので、思い出の場所とかが全部共有できるんです。花火大会の話やお祭りの話などもっと地元の話をしたかったです。なので、ぜひ次回は同じく宇治出身のヤバTのこやま(たくや)くんも誘って、ごはんでも食べながら、まだまだあるいろいろな地元の話をしたいです。川島さんはとても謙虚で誰に対しても配慮のある方なので、ずっと敬語で話しておられました。でも、宇治の先輩やし、次会ったときはぜひタメ口で話してほしいです。尊敬する先輩なのでもっともっと距離を縮めたいです!おかざきたいいくNHK Eテレ『ヒャダ×体育のワンルームミュージック』Season3(毎週土曜21:00~)に出演中。最新タイアップ・シングル曲「レディキャップ!」「季節の報せ」が配信中!※『anan』2022年6月22日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2022年06月18日お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が16日、東京・寺田倉庫G1ビルで開催される『ブルーピリオド展』プレス発表会に参加した。原作の大ファンであり、同展公式アンバサダーの川島がタイトルの“孤独で不安な青年期”を指す言葉にちなみ、自身の過去の写真を公開した。一枚目は中学校時代の写真。「身長も147センチしかなかったし声も高かった。でもこの段階から、よしもとには入ろうと思っていました。お笑いは絶対やろうと思ってました」と固い決意を抱いていたそう。「深夜ラジオを夜な夜な聞いて、投稿コーナーのハガキ職人に憧れて毎日書いたり、全国の雑誌に4コママンガを送ってました。朝の番組でも読まれたいがために6時とかから70歳くらいのおじいちゃんがやってる俳句の番組に送ったり…ただ、14歳の子から送られてくることが珍しいから毎週読まれていた」と地道な努力を述懐。そして当時18歳、高校卒業後のNSC時代に入る際の証明写真も紹介。応募は周囲には秘密にしていたといい「『お前みたいなのがいけるわけない』と言われるのが怖くて。当時は上半期20万と言われて、自分で証明写真を撮って勝手に応募してる。大阪の面接行って、合格して通知が届いたのを親が見て『なにしてんの』って。半ば無理やり、お笑いと駆け落ちした状態でした。20万も自分で貯めたし『やるならやってみろ』と」と決死の覚悟で芸人の道を歩み始めた。そんな転機の一枚を見つめながら「なんですけど…なんでこんな覇気がないんですけどね…夢をかなえる瞬間なのに。指名手配って書いてあってもわからない」とポツリ。「まだ相方とも出会ってないですから。単身乗り込みました。このときはネタもしてないですし、とりあえずNSC行って見よう見まねで、フリップとかやってた。とにかく人前が怖かった。こいつが“朝の顔”になると思わない」と自虐気味に振り返っていた。山口つばさ氏原作の『ブルーピリオド』(講談社『アフタヌーン』にて連載中)は、美術大学受験に奮闘する高校生・矢口八虎ら高校生たちを通して、美術の知識や絵の技法、美大受験の様子など美術の世界を丁寧に描いた作品。同展では作中に登場する絵画の展示や没入型シアターなど、八虎や仲間たちの物語を追体験できる展示、名画解説などアートを身近に感じる展示などから、その世界感に迫る。9月27日まで開催。
2022年06月16日お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が16日、東京・寺田倉庫G1ビルで行われた『ブルーピリオド展』プレス発表会に参加した。同展では、原作の“大ファン”である川島が、公式アンバサダーとして音声ガイダンスやデジタルコンテンツ『川島明のブループピリオドが好きすぎて』に出演。コンテンツ内では、自身の元マネージャーも出演しているといい、川島のマネージャー時代に猛勉強して「東京藝術大学に1年で合格してしまった」と漫画ばりの経歴を明かした。今作は山口つばさ氏原作の『ブルーピリオド』(講談社『アフタヌーン』にて連載中)は、美術大学受験に奮闘する高校生・矢口八虎ら高校生たちを通して、美術の知識や絵の技法、美大受験の様子など美術の世界を丁寧に描いた作品。同展では作中に登場する絵画の展示や没入型シアターなど、八虎や仲間たちの物語を追体験できる展示、名画解説などアートを身近に感じる展示などから、その世界感に迫る。元マネージャーは東京大学大学院を卒業しながら、川島の勧めで原作を読み、ドはまり。「月~金はよしもとで働いて、土日は絵の予備校に通うようになった」と一度も描いたことのなかった絵の勉強をスタートさせると「趣味程度だったのが予備校の先生にせっかくなら『藝大受験する、というスタンスで』と言われて、1年間猛勉強して、なんと倍率200倍くらいの東京芸大に1年で合格してしまった」と驚きのエピソードを紹介した。そんな“リアルブルーピリオド”の結果、元マネージャーは「吉本やめました」と苦笑。「この4月から油絵選考で。よしもとも『だったらお前、行って来い』と。関係者に話したらそんな人がいるんだと、なんとここ(デジタルコンテンツ)で共演するという…この男すごいんですよ」と感嘆の声を漏らした。現在も交流は続いているそうで「次元が天才すぎて…。僕についているときは、ずっと忙しそうで、AirPodsをつけて壁に向かって謝っていたんですけどね。その男が藝大入って、29歳なんですけど30歳になる前に夢をかなえたいと。ラインでは『今、自分の人生が一番燃えている』って。ようマネージャーやっていたな。芸人とマネージャーではなく、男と男、人と人としていい親友ができたな、と思います」と尊敬の念を伝えていた。
2022年06月16日お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が16日、東京・寺田倉庫G1ビルで行われた『ブルーピリオド展』プレス発表会に参加した。公式アンバサダーを務める川島は、大ファンである原作漫画にちなみ“一念発起”したことを聞かれ「朝の番組(『ラヴィット!』)が始まるにあたって、マネージャーと相談して『何をしたらいいんだろう』と…一念発起してやったのは全身脱毛」と回答して、笑わせた。「物理的にきれいにしようと。身体の毛が一本もない。脱毛って痛いんだなと」と苦笑する川島に、イベントMCを務め、『ラヴィット!』でも共演している田村真子アナは「え~…気づかなかったです」とびっくり。「それはそうでしょ。脱ぐシーンなんてないんだから」と笑わせながらも陰ながらの努力を明かした。山口つばさ氏原作の『ブルーピリオド』(講談社『アフタヌーン』にて連載中)は、美術大学受験に奮闘する高校生・矢口八虎ら高校生たちを通して、美術の知識や絵の技法、美大受験の様子など美術の世界を丁寧に描いた作品。成績優秀ながら美術の世界に飛び込み、挫折を経験する主人公に共感したという川島は「この世界で天才をたくさん見たことで挫折、努力を覚えていくところが、お笑いの世界に入ったときの自分にリンクしている」と親近感を抱いたそう。好きなセリフとして「努力と戦略”は俺の武器だと思ってもいいの?」を挙げ「コンプレックスのために努力や戦略をすることは恥ずかしいと思ったけど、それすら肯定することが、自分も背中を押された気になった」と感銘を受けた。自身も「死ぬほど僕はアンケートを書きますから。アンケートは制作会社へのラブレターだと思ってますから」と“努力と戦略”は怠らず、「聞いていただけたら一生懸命書く。僕は、そういう行為がすきなので、天才には勝てないけど『準備する才能はある』と思って、そこはシンパシーを覚えました」と胸を張っていた。同展では作中に登場する絵画の展示や没入型シアターなど、八虎や仲間たちの物語を追体験できる展示、名画解説などアートを身近に感じる展示などから、その世界感に迫る。川島は音声ガイダンスやデジタルコンテンツなどに出演している。9月27日まで開催される。
2022年06月16日結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました3』(ABEMA)に出演する俳優の中田圭祐が11日にアメブロを更新。同番組で共演する女優の川島海荷からの呼ばれ方を明かした。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイク。「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着。夫婦として様々な共同作業を乗り越える中で2人が関係を築く様子や、妄想と現実が入り混じる夫婦生活が映し出される。10日のブログで、川島は「2人のあだ名が決まりました!」と報告し「けいぴーとうみです!」と紹介。「我ながらけいぴー可愛くない?」とお茶目に問いかけていた。この日、中田は「お互いの名前の呼び方決めのとき」と切り出し「スケピーとかseaとかお互いふざけすぎて朝から大笑い」と仲睦まじい様子を報告。「けいぴーなんて初めて呼ばれる」と述べつつ「なんか恥ずかしいけど、特別感があって嬉しいな」と心境を明かした。続けて、朝食が並んだ食卓に着くエプロン姿の川島の写真を公開。「朝ご飯めっちゃ美味しかった!ありがとう!」と感謝をつづった。また、車を購入しに行った川島と中田の様子やベッドの上でツーショットを自撮りする仲睦まじい姿、川島が用意した完璧すぎる朝食に中田が感動して大喜びする様子などに密着した#2の放送は、ABEMAで配信中。6月17日に放送される#3では、川島と中田が公園でのバックハグで一気に急接近する姿が映し出される。
2022年06月13日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、10日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#2に出演し、“疑似夫婦生活”を本格的にスタートさせた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。10日配信の#2では、中田が川島が“結婚生活”をスタートして初めての朝を迎える。早起きをして朝食の準備をする川島の傍ら、アラームが鳴っても二度寝を続ける中田。その姿にスタジオのノブも「むちゃくちゃ二度寝してるやん」とツッコんでしまう。そして、2人は朝食を食べながらお互いを「けいぴー」「うみ」と呼び合うことを決め、新婚らしい朝を過ごした。その後、中田の希望でネオクラシックカー専門店に向かった2人。店内に入ると、中田が顔なじみの店員に「妻のうみです」と川島を自慢げに紹介する。最初は「え!? 買うの? 大きくない?」と驚いた表情を見せていた川島だったが、中田の楽しげな様子につられて車選びを満喫した。吟味した末に購入する車を決めると、2人は運転席と助手席に乗り込み「どこ行こうか」「海とか」「鎌倉とか」「夜景とかもいいね」と大盛り上がり。この日のデートを終え、川島は「すごくイキイキしてました。本当に好きなことがあるのは、ステキだなと純粋に思いました」と中田の車好きな一面を思い浮かべ、「相手の好きな場所に着いて行くと、いろんな発見があるんだなと思いました」と振り返っていた。
2022年06月13日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)が11日に自身のアメブロを更新。元お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之がプロデュースする東京・渋谷の焼肉店『牛宮城』での家族ショットを公開した。この日、川島は「念願の牛宮城に家族とセアラさん家族と行ってきました」と『牛宮城』を訪れたことを報告し「子供達がいるので17時から行ったのですが、予約で満席!!17時からもパンパンでした」と説明。「宮迫さんもわざわざ来ていただいてありがとうございます」と感謝を述べ、宮迫との家族ショットを公開した。続けて「あの有名な極みタン塩を宮迫さんからサービスもしていただいて」と写真とともに明かし「やばい。タンがやわらかすぎて、美味いー。肉もめっちゃ綺麗なピンク」と絶賛。「全て美味かったです。クオリティ高すぎー」と大満足の様子で述べ「またいきたいなぁー」とつづった。
2022年06月12日結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました3』(ABEMA)に出演する女優の川島海荷が10日にアメブロを更新。同番組で共演する俳優の中田圭祐に朝食を褒められたことを明かした。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイク。「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着。夫婦として様々な共同作業を乗り越える中で2人が関係を築く様子や、妄想と現実が入り混じる夫婦生活が映し出される。この日、川島は「2人のあだ名が決まりました!」と報告し「けいぴーとうみです!」と紹介。「我ながらけいぴー可愛くない?」とお茶目に問いかけた。続けて「そんなけいぴーは朝弱いみたい」と中田について述べ「全然起きないから朝ごはん作って起こしてあげたよ~」と説明。「トースト、サラダ、オムレツが朝も簡単でおすすめ」と朝食を前にした2ショットを公開した。さらに「焼き加減がちょうどいいって褒めてくれたよ」と中田から褒められたことを明かし「おいしい~って食べてくれるの嬉しいな」と心境をつづった。また、車を購入しに行った川島と中田の様子やベッドの上でツーショットを自撮りする仲睦まじい姿、川島が用意した完璧すぎる朝食に中田が感動して大喜びする様子などに密着した#2の放送は、ABEMAで配信中。6月17日に放送される#3では、川島と中田が公園でのバックハグで一気に急接近する姿が映し出される。
2022年06月11日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが9日に自身のアメブロを更新。手足の震えや動悸などの症状をメンタルクリニックで相談したことを報告した。この日、菜月さんは「インスタライブでは話したりしてたんだけど」と前置きし「先月行っていた病院とは『メンタルクリニック』だったんだ」と報告。「極度のストレスを感じたとき手足の震え、動悸、息苦しさ、些細なことでの過剰な取り乱しなど自分では抑え切れない状態がここ数年間続いていてそれを相談しに行ってきた」とメンタルクリニックに足を運んだ理由を明かした。続けて「子供がいてこの症状がでるのは周りに申し訳ないしなによりも本当に自分を嫌いになりそうだった」と告白し「薬を処方してもらいました!」と報告。「相談して薬をもらってみたらそれがお守りのようになりだいぶ精神的に落ち着いてきたような気がする!」と現状を明かした。さらに「実際に薬を飲んでみるまではブログには書かないでおこうと思っていた」と述べるも「症状が落ち着いて私は楽になったので書いてみた」と説明。「もし私と同じように苦しんでいる人がいるならたまには薬に頼るのもいいんじゃないかなぁと思う!」と自身の考えをつづった。また、自身が訪れたメンタルクリニックについて「受付もスムーズで待ち時間はあるかもしれないけど」「あとは話をじっくり聞いてくれる心理士さんに会うくらいで気が楽だったよ!」と説明。「話しながらポロポロ涙が出ちゃって恥ずかしかった」とお茶目に明かし「最近よく泣くなぁわたし」とコメントした。
2022年06月11日俳優の川島海荷(28)が10日、自身のインスタグラムを更新し、キッチンに立つエプロン姿の写真を公開した。有名芸能人同士の結婚生活に密着するABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 3』(毎週金曜後11:00)に、2組目の夫婦として俳優の中田圭祐(26)と出演する川島。番組では、期間限定の結婚生活で共同作業や「ラブミッション」を通して理想の夫婦像を追求していく。この日インスタでは「ABEMA『私たち結婚しました』今日の23時から第2話の配信です」と告知。エプロン姿の川島の姿にフォロワーからは「ウミズキッチン!楽しみ」「旦那様が羨ましいです」「海荷ちゃん、良い表情してる癒やされました」「バリ可愛いか~」など絶賛のコメントが届いている。
2022年06月10日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが7日に自身のアメブロを更新。保育士が笑った息子・吉平くんの洋服を公開した。この日、菜月さんは「今日はYouTube撮影があるので俺はお預かり」と吉平くんについて述べ「俺弁当」「梅ふりかけおにぎり、アスパラとベーコンの炒め物、アンパンマンポテト、カニカマの磯辺揚げ、ちーず、とまと」と弁当の写真とともにメニューを紹介した。続けて「前にこのイヤイヤ期Tシャツを着ていったら保育士さんたちが笑ってくれたのが嬉しかったみたい」「今日も着て行ったよ」とTシャツを着用した吉平くんの姿を公開。「相変わらずイヤイヤはしてた!通常運転で安心した」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年06月08日結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました3』(ABEMA)に出演する女優の川島海荷が8日に自身のアメブロを更新。同番組で共演する俳優の中田圭祐との観覧車での誓いのキスを報告した。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイク。「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着。夫婦として様々な共同作業を乗り越える中で2人が関係を築く様子や、妄想と現実が入り混じる夫婦生活が映し出される。7日のブログで、中田は「相模湖プレジャーフォレスト」を訪れたことを報告し「高台にある遊園地、楽しかった!リフトみたいなやつで上まで登るの気持ちよかったなー」と回想。「誓いのキス、めちゃくちゃ緊張しました恥ずかしくてしばらく笑うしかできなかった笑」と告白しつつ「でも、僕以上に照れてる妻が可愛かった」と川島について言及した。この日、川島は「近いのキスの場所を探し続けて観覧車でやっと見つけました」と明かすも「まさか観覧車のてっぺんで誓いのキスなんて...照れすぎて顔が熱かったよ~!笑」と告白。「とっても恥ずかしかったけど、ロマンチックで素敵だったな」と振り返り「彼の隣にいる実感がやっと湧いてきたかも!」とつづった。
2022年06月08日結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました3』(ABEMA)に出演する女優の川島海荷が4日にアメブロを更新。夢のウェディングドレス姿を公開した。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイク。「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着。夫婦として様々な共同作業を乗り越える中で2人が関係を築く様子や、妄想と現実が入り混じる夫婦生活が映し出される。同番組で共演する俳優の中田圭祐は、3日のブログで「この度、川島海荷さんと結婚生活を送ることになりました」と明かし、「ご報告」と題した直筆の文書を公開。「突然のご報告となり恐縮ですが」「私たちの結婚生活の様子をABEMAで放映することが決定致しました」(原文ママ)と説明し「未熟な2人ではございますが、私たちらしく結婚生活を楽しんでいけたらと思っております」とつづっていた。この日、川島は「夢のウエディングドレス」というタイトルでブログを更新。「昨日は突然のご報告で驚かせてしまってすみません!」と切り出し「これから2人で仲良く過ごしていけたらと思っています」と中田との“結婚生活”についてつづった。続けて「結婚式での写真、見返してみたらすごくふざけていておかしい」と中田との2ショットを公開し「ウエディングドレスって女の子の夢だよね、綺麗って言ってくれて嬉しかったな~」とコメント。最後に「撮ってくれたお気に入りの一枚も載せちゃう!」とウェディングドレス姿の自身の写真も公開し、ブログを締めくくった。
2022年06月05日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが2日に自身のアメブロを更新。Z世代(10代後半~25歳前後)向けの特化店『キラキラドンキ ダイバーシティ東京 プラザ店』を訪れた日のエピソードをつづった。この日、菜月さんは「こないだずっと行ってみたかった…ダイバーシティーの#キラキラドンキに行ってきたよ」と報告。「娘が好きそうな韓国のお菓子とかコスメとか色々あるみたいで興味津々だった」と述べるも「想像以上に人に溢れていたレジ待ちでこの状態」とレジを待つ行列の写真を公開した。続けて「チラ見してささっと買ってまた人が少ない時に行くことに」と再訪を予告。最後に「この日は海外のつぶつぶのお菓子と異常に長いゼリーを購入っ」と購入した品を公開し「酸っぱうまいよ」と感想をつづった。
2022年06月02日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが24日に自身のアメブロを更新。親戚のような存在だというタレントの三瓶についてつづった。この日、菜月さんは「焼肉を食べた日…仕事終わりの三瓶さんがお家に来てくれた」と三瓶が来宅したことを報告し、食卓につく三瓶の写真を公開。「嬉しくて嬉しくて仕方なく終始三瓶さんにまとわりついていた」と子ども達の様子を明かした。続けて、三瓶について「3年前一時期共に生活してた」と説明し「もう親戚のような存在」とコメント。「子供達お風呂入れて自分のことしてリビング戻ったらまだくっついてた」と三瓶と子ども達の様子を写真で公開し「三瓶母さん…」と冗談まじりにつづった。
2022年05月26日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが24日に自身のアメブロを更新。娘・きあちゃんが学校の休み時間に1人で過ごしていると聞き涙したことを告白した。この日、菜月さんは「昨日の相沢まきちゃんとやったインスタライブの振り返りです」と述べ、タレントの相沢まきとのインスタグラムのライブ中のスクリーンショットを公開。「ブログには詳しく書いてなかったんだけど」と切り出し「娘がまだ学校に馴染めてないみたいで…休み時間一人でいることが多いよう」ときあちゃんの学校生活の様子を告白した。続けて、きあちゃんから「長い休み時間はみんなとお外に出る」「でも一人ぼっちでジャングルジムで遊んでまたみんなが教室に戻る時一緒に入る」と泣きながら話をされたことを明かし「あぁ…わかるなぁ…」とコメント。自身の中学校生活でのエピソードを交えながら「環境は違えど学校という組織の中でポツンと一人ぼっちになった時のあのなんとも言えない苦しさが蘇った」と振り返り「不安を取り除きたくて二人で長らく話し合いをした」ときあちゃんと話し合ったことを説明した。また「その後まきちゃんとみんなに聞いてもらって泣いた」とインスタグラムのライブ中に涙したことを明かし「話聞いてもらってコメントを読んだりして最後には元気いっぱいになり今朝笑顔で送り出すことができました」と報告。最後に「娘の乗り越えるべき壁だから相談されたらとにかく全力で聞いて」「どうにかこうにか学校が楽しいと思える場所にしたい」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配だね」「胸が張り裂けそうになります」「話を聞いてあげてとても良いママ」「きあちゃんが早く楽しい気持ちになれますように」などのコメントが多数寄せられている。
2022年05月25日韓国の明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、ヒアルロン酸注射、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、エイジングケア注射など、様々な施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施します。本プロモーションは韓国を訪問する観光客及び韓国国内に居住している日本人にも適用されます。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : ~2022月12月31日- プロモーションリスト: - 内容 : 顔のリフト、ボトックス、輪郭注射、肌美白/色素レーザー、コラーゲン/ヒアルロン酸注射、タトゥー除去、スキンケア/ピーリング、脱毛、ニキビケア、体型/肥満など(その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。)■無料相談(日本語可能)● メール相談: slimnyoungjapan@gmail.com ● LINE ID : slimnyoung● 公式ブログ: ■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞に位置している明洞Muse Clinic(明洞ミューズクリニック)は旧 明洞SLIM&YOUNG CLINIC時から多くの日本人のお客様が訪れる美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白など、様々な美肌施術をメインとして運営しており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■明洞Muse Clinicの主な診療案内- 肌色素レーザー- 肌の弾力/再生/美白- しわ- シミ/肝斑/そばかす- フェイスライン- 二重あご、あごライン- 肥満/ダイエット- にきび/毛穴- 顔リフト(レーザー、糸)など様々な美肌に関する診療■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- メール相談 : slimnyoungjapan@gmail.com - Google Map : - 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月02日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが28日に自身のアメブロを更新。値引き商品で作った夕食を公開した。この日、菜月さんは「サーモンが安くなってたから今夜は炊き込みご飯」と夕食のメニューを報告。「お米2合を洗って醤油、みりん、酒を大さじ2砂糖大さじ1」「お水を2のとこまで入れ具材を入れてサーモンの上からお塩をパラパラ」とレシピを明かし「時間がなくても早炊きにしちゃダメだよ大変なことなるからね」とポイントを説明した。その後に更新したブログでは、読者から寄せられた「炊き込みご飯の時っておかずに困る」というコメントを紹介し「確かに炊き込みご飯とかカレーとかご飯に味ついてる系だとおかずに困る」と共感する様子でコメント。「今日はこんな感じだったよ」と述べ、食卓に並べられた料理の写真を公開した。また「炊き込みご飯に冷凍庫にちょびっと余ってたいくらを乗せてみた」と写真とともに明かし「その他はニラと卵のお味噌汁とオクラ梅肉和え、かまぼこ」とメニューを説明。一方で「炊き込みご飯にきのこを2種類いれたらちょっと水っぽくなっちゃった要注意です」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月29日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが21日に自身のアメブロを更新。子ども達の食いつきが良かった料理を公開した。この日、菜月さんは「今日の晩ご飯」と切り出し「昨日の残りのお味噌汁、バンバンジー、納豆ご飯、海鮮バター」と夕飯のメニューを写真とともに紹介。「昨日あきぷーがいなくて海鮮が残ってしまった」と述べ「もったいないけどバター焼きにしちゃったよ」と料理の写真を公開した。続けて「子供たちの食いつきが凄すぎて一瞬で売り切れた」と子ども達に好評だったことを明かし「生で美味しいものは焼いても当たり前に美味しい」とコメント。「イカがめちゃくちゃ柔らかくて俺も食べていたよ」と息子・吉平くんも食べたといい「二度楽しめた」と嬉しそうにつづった。また「バンバンジーはささみを熱湯に入れすぐ火を消し蓋して放置したらしっとりと出来上がるよ」と調理工程を写真とともに説明。「あとはごまだれと絡めるだけ」と述べるも「子供たちに人気なく二人とも一口ずつしか食べませんでした」と明かし、ブログを締めくくった。
2022年04月22日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが19日に自身のアメブロを更新。川島とのウェディングフォトを公開した。この日、菜月さんは「ウエディングフォトがない」というタイトルでブログを更新。「こないだのインスタライブで『ウエディングの写真を見たい』と言ってくれた方がいたので載せちゃうよ」と説明した。続けて「携帯に入ってるデータがこれくらいしかない…」と明かし、ウェディングドレス姿の自身とタキシード姿の川島の2ショットを公開。最後に「今度探しておく」と予告した。この投稿に読者からは「とっても素敵な写真」「美男美女!」「めっちゃ綺麗」「ウェディング姿お美しい」などのコメントが寄せられている。
2022年04月20日