2021年5月13日 06:00
ドリームジャンボ“億”の狙い目は「門・鳥居のある売り場」!
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)から直結した地下にある売り場で、その入口にあるのが「億万長者への通り道くぐり門」だ。
「門は開店当時に作りましたが、’08年年末に、1等3億円と2等1億円が同時に出たとき、門に『ビクトリーロード』の文字を加えました。長年、ロトを買い続けている70代の男性はミニロトとロト6でそれぞれ1等当せん。いまはロト7の1等を狙って、売り場に通っていますが『毎回、この門をくぐっているおかげ』とおっしゃっています」(大川哲生店長)
岩手県「宝くじ神社チャンスセンター大通本店」(盛岡市大通3-2-6)はジャンボ億万長者12人を生んでいる人気店。その入口には、朱色の大鳥居がそびえる。
「店名の宝くじ神社の名に恥じないようにと、’07年に、現在の鳥居を造営。毎日、販売員が拭き清めて、高額当せんを願っています。’17年のハロウィンジャンボミニ1等5,000万円を当てた常連のご夫婦は、’19年にロト6で2等1,400万円にも当せん。
本当に強運の人がいるんだなと実感しました」(販売担当・茅野充子さん)
ぜひあなたも「福招き門・鳥居」にあやかってみてはいかが?
「女性自身」2021年5月25日号 掲載
「預かってよ」生後2カ月の赤ちゃんの世話を強要され困惑!義姉の言い分とは?<義姉トラブル>