2021年7月1日 15:50
DAIGO 北川景子も感謝の育児奮闘を癒した高級ブランド店巡り
「キャストの体力もそろそろ限界になってくる最終話ロケでは、スタッフから体調を気遣われた北川さんが“大丈夫です!今朝もジョギングしてから来ました”と答えていました。周囲に疲れた顔を見せたくないという北川さんのプロ根性なのでしょう」(テレビ局関係者)
昨年9月7日に出産した女児はまだ生後9カ月。早朝から家を空けていた北川に代わって、自宅ではDAIGOが育児に奮闘していたのだ。
4月に発売された育児雑誌で表紙を飾ったDAIGOは愛娘の育児についてこう語っている。
「最初のころは、娘が夜に全然寝てくれなくて、大変でした。娘があまりに寝ないから、1時間くらいバランスボールの上でゆらゆらしながら、抱っこし続けたこともありました」(『ひよこクラブ』5月号)
そんなDAIGOのイクメンぶりには、北川もWEBのインタビューで感謝を伝えていた。
「4カ月間、家を空ける時間が長く、子供もいるので、自分の親にもすごく協力してもらったし、相手の親も、もちろん夫も、全家族でなんとか育児と家庭を回していったというか、それこそ総出でやった感じだった。(中略)『負担かけてるな』とか『我慢させてるよな』という4カ月でもあったので、そういう意味でもすごく感謝でいっぱい」