くらし情報『鈴木保奈美 深夜帰宅NG、豪邸に自室なし…苦悩した石橋貴明の“束縛”』

2021年7月17日 11:36

鈴木保奈美 深夜帰宅NG、豪邸に自室なし…苦悩した石橋貴明の“束縛”

特に『SUITS』では織田裕二さん(53)と27年ぶりの共演が話題に上りましたが、保奈美さんは石橋さんが不機嫌にならないかヒヤヒヤしていたそうです」(ドラマ制作関係者)

■個人事務所の設立やマンションの購入も……

鈴木は今後も石橋の事務所「アライバル」に所属する意向だが、本誌は鈴木が昨年7月に個人事務所を設立したことを報じている。当時の登記簿によれば、妹が代表取締役、母が取締役に名前を連ねていた。また一部ではマンションの購入も報じられていたことから、「離婚準備に入ったのでは」との声が上がっていた。

そんな鈴木はかねてより、家庭から解放され“一人の時間”を求めていたという。昨年2月に配信された『婦人公論』の対談では、《私もエッセイを書くのはリビング。台本を覚えるのはお風呂に入っている時か車の中ですよ》と意外な生活ぶりを明かしていた。

「鈴木さんが家族で暮らしていたマンションの間取りは4LDK、広さは190平米以上という“豪邸”でした。それにも関わらず、自室を持てなかったことを鈴木さんは嘆いていましたね。
もし自分だけの空間があれば、『より効率よく、良いものができたのではないか』と考えることもあったそうです。

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