飯島直子 2度目の離婚…本誌に語っていた“夫婦の価値観の違い”
の記事によると飯島が「夫の不倫を許すことができなかった」として、夫婦で話し合いの末に離婚することとなったと伝えている。
「飯島さんは夫の不倫報道後もバラエティ番組で『バツ2だと思っていた、自分』と自虐ジョークを披露するなど、明るく振る舞っていました。飯島さんは気遣いの人でも知られているので、ショックな気持ちを押さえて番組を盛り上げようとしたのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
’16年3月、本誌企画の中山秀征(54)との対談では結婚生活について「安定して暮らしております」と語っていた飯島。そのいっぽうで、夫婦間の“価値観の違い”について打ち明ける一幕もあった。
《彼はすごくおおらかな人なんだけど、たまにケンカをすることも。彼いわく正当な理由があるし、私の発言の中に地雷があったのかもしれないけど、私にはまったくわからない。だから、たぶん彼がすごい我慢してるんだと思う》
ケンカのきっかけは「ささいなこと」と話していた飯島だが、仲直りがスムーズにいかないこともあったという。飯島は《私がやっぱり短気なんだよね》と言いつつも、《男性ってケンカの翌日には『おはよー』って起きて、ケンカはなかったみたいなそぶりをするじゃない。