2021年11月13日 06:00
徳光和夫 セクハラ発言を「たかがYouTube」と次男が“擁護”で火に油
『ケアがしっかりしているからトラブルにはなっていない』といいながらも、そのケアとは“タクシー代を渡す”とのこと。女性を軽視しているように感じます」(テレビ局関係者)
和夫の“AKB発言”は動画から削除され、11月7日には水道橋博士が自身のnoteで「ボクがボクの発言で炎上して火だるまになるのは、覚悟もできているが、尊敬する大先輩を巻き込むのは、顔から火が出るほど恥ずかしく申し訳ない気持ちになる」と投稿。しかし、AKB48に所属する女性たちへの“申し訳ない”という気持ちはつづられていない。
そして正行も騒動を「言葉狩り」とし「若い女性を指す言葉といえばAKBくらいしか浮かばなかったのだと思います」と、AKB48に所属する女性たちの気持ちをフォローしていない。
若い女性たちが突然浴びせられたセクハラ発言。「たかがYouTube」という言葉で片づけても構わないのだろうか?
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