2022年3月2日 06:00
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿
「小室さんは、支援してくれている日系人たちに、ある程度の貯蓄があることを示唆しています。物価の高いNYでの生活費を心配した人に対して、『当面は大丈夫なんです』、そう答えているのです。経済的にいえば他州への転出も可能だそうですが、小室さんは断固拒否するようです」
その最大の理由が、“眞子さんの猛反対”なのだという。
「NYであれば、美術館や博物館も多く、将来的な眞子さんの就職先候補も多数あります。しかしウィスコンシン州では眞子さんの専門分野を生かした就職は難しくなってしまいます。また小室さんの弁護士としての活動も同州内に限定されます。
渡米後、眞子さんはイギリス留学時代以来の解放感を味わうことができました。ですが、ウィスコンシン州最大の都市、ミルウォーキーでも人口は60万人ほどで、800万人を超えるNYとは比較になりません。
眞子さんはセレブがひしめくNYでこそ、一般人として自由に外出できていますが、“地方では、また注目を集めてしまい、窮屈な日々になるのでは”と心配しているようです。 また小室さんの後援者である弁護士のゲイリー森脇氏も『ウィスコンシン州には仕事がないのではないか』と反対したそうです。