2022年8月25日 06:00
有働由美子 破局にあった“長すぎた春”…本誌が見ていた「手つなぎお泊まり」からの8年間
店を出た後も、しっかりと手をつないで自宅マンションに帰宅した2人。その後、Aさんは有働の自宅にお泊まりし、有働が仕事で早朝に出かけた5時間後にAさんは仕事に向かっていった。
当時、本誌の取材にAさんとの交際を肯定も否定もしなかった有働。一方で、Aさんは本誌の取材にこう話していた。
「嫌いだったら一緒に食事に行ったりしないですよ。好意を持っていないと言ったらウソになります。有働さんは裏表がなくて頭の回転も速くて……本当に聡明でステキな女性です」(’13年12月17日号)
「Aさんは有働さんの5歳年下で、静岡県にある空調設備などを扱う老舗企業の御曹司。県内に支社を複数抱え、年商は33億円にのぼり、全国にある関連会社の社長も務める優秀なビジネスマンです。
有働さんとは知人の紹介で出会い、Aさんからの猛アプローチで’13年夏ごろから交際がスタート。Aさんが仕事で週に2〜3日ほど上京する際に、有働さんの自宅に泊まるという遠距離恋愛でした」(Aさんの知人)
’17年には、本誌の直撃にAさんとの交際は否定しなかったものの、「結婚はありません。それは本当です」とはっきり語っていた有働。だが、Aさんとの交際は続いていたようで、本誌は昨年10月下旬にも有働の自宅マンションから姿を現すAさんを目撃している。