2022年8月25日 06:00
有働由美子 破局にあった“長すぎた春”…本誌が見ていた「手つなぎお泊まり」からの8年間
ある日の朝方、有働の自宅からスーツ姿で自転車にまたがり仕事場に向かったAさん。その数時間後、Aさんは再び有働の自宅に帰宅したのだった。
Aさんを目撃した翌日、本誌は自宅近くで2匹の愛犬と散歩中の有働に話を聞いた。その際、「気持ちが仕事のほうに行ってしまっていますし、もう結婚にこだわる必要がないので。好きなときに好きな人と会うという自由な生き方をさせていただいております」と語っていた。
交際報道から8年ーー。有働にとってAさんとの関係は、“長すぎた春”だったのだろうか。
石原良純、大恩人の敏腕マネージャーとの別れに涙「人はひとりでは生きていけない」 娘から“やさしい親心”知らされる