2022年8月28日 06:00
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿【上半期ベストスクープ】
■「ウィスコンシン州でのロースクール再入学」が浮上中
NYの有力日系人たちの情報にも詳しい現地の日本人ジャーナリストは次のように語る。
「あくまでもアメリカで生活することにこだわり、またこれからも弁護士資格取得を目指すのならば、NY州以外にも目を向けるべき、という提案です。
小室さんは今後のビザについて在ニューヨーク総領事館と相談しており、その内容は外務省を通じ、日本政府にも伝わっていました。
政府による“極秘サポートチーム”が編成されたという情報も一部で流れています。その詳しい経緯は明らかにされていませんが、検討の結果、総領事館を通じて小室夫妻へアドバイスされたのが“NY退去”だったのです。
2月10日に、小室夫妻が住んでいるマンションのすぐ近くで銃撃事件が発生し、総領事館員たちを戦慄させました。NY退去自体は、以前から検討されていたことですが、銃撃事件により、さらに現実味を帯びてきました」
一般的にNY州で不合格だった者が、他州で司法試験を受け直すことはあるのだろうか。前出のリッキー徳永さんによれば、
「日本人が受けることが多いのは、NY州以外ではカリフォルニア州です。