くらし情報『小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿【上半期ベストスクープ】』

2022年8月28日 06:00

小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿【上半期ベストスクープ】

■眞子さんは他州への転居を拒否する姿勢を

難点は金銭面だ。ロースクールの授業料は年間300万円ほどかかり、さらに弁護士になっても年収はNYより大幅に低いという。

「ウィスコンシン州の弁護士の平均年収は1,500万円ほどですので、1年目であれば1,000万円ぐらいかと思います。NY州であれば1年目でも1,600万~1,700万円ほどですから、かなり差がありますね。もちろん生活費もNYより格段に低くはなります」(前出・リッキー徳永さん)

だが意外なことに、小室さんは授業料や年収低下については、あまり気にしていないという。前出のジャーナリストが次のように語る。

「小室さんは、支援してくれている日系人たちに、ある程度の貯蓄があることを示唆しています。物価の高いNYでの生活費を心配した人に対して、『当面は大丈夫なんです』、そう答えているのです。
経済的にいえば他州への転出も可能だそうですが、小室さんは断固拒否するようです」

その最大の理由が、“眞子さんの猛反対”なのだという。

「NYであれば、美術館や博物館も多く、将来的な眞子さんの就職先候補も多数あります。しかしウィスコンシン州では眞子さんの専門分野を生かした就職は難しくなってしまいます。

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