2022年9月13日 06:00
眞子さん 佳代さんのNY移住再浮上に拒否反応…関係悪化させた姑の“背信行為”
さらに眞子さんが佳代さんへの不信感を強めた出来事があった。
「’21年6月、『週刊文春WOMAN2021夏号』に佳代さんの肉声が掲載されたことです。
《お相手の方が息子のことを信じて、愛してくださっていることに》など、まるで眞子さんの気持ちを代弁しているような内容でした。
それだけでも前代未聞ですが、自分の置かれている苦境について、《いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります》などと語っています。この言葉は、結婚に消極的な秋篠宮ご夫妻への脅迫ともとられかねないものでした。
眞子さんも、雑誌記者への告白を背信行為だと感じたのでしょう。
結婚後も、眞子さんは佳代さんに会おうとしないまま、渡米してしまいました」(前出・秋篠宮家に近い人物)
会わなかっただけではなく、この1年半ほどは眞子さんから佳代さんへ連絡することもなくなっているという。「取り残された佳代さんは小室さんに、さかんに日本での生活についての不安を訴えているそうですが、眞子さんは佳代さんの米国移住には、拒絶反応を強めていると聞いています」(前出・NY在住ジャーナリスト)
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