くらし情報『唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が』

2022年12月2日 16:56

唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が

唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が


「私はこの期間、自分というものに向き合っていました。自分のダメなところや弱いところ。自分と向き合っている中で、向き合ってくださる方たちがいて、今こうして、ここにも立てていると思います。そして、こうやって映画を見てくださる方たちがいて、自分は本当に支えていただけているなと、日々本当に感謝しています」

11 月26日に自身が主演を務める映画『の方へ、流れる』の初日舞台挨拶で、こう語ったのは唐田えりか(25)。長編映画での主演は3年ぶりとなる。

「唐田さんは’20年1月に東出昌大さん(34)との不倫報道を受けて、当時出演中だったドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)を降板。すでに撮影を終えていたドラマ『金魚姫』(NHK)は放送されたものの、以降テレビで見かけることは無くなりました。所属事務所の事務仕事を手伝い、“禊”ともいえる時間を過ごしていたといいます」(映像関係者)

女優として再スタートをきった唐田は、現在Netflixドラマ『極悪女王』の撮影中だ。


「今後唐田さんは映画や配信系作品への出演が中心となっていくのではないでしょうか。不倫報道で世間からバッシングを受け、“彼女が出ている作品は見たくない”という厳しい声も挙がっていました。

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