くらし情報『唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が』

2022年12月2日 16:56

唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が

そのため『当面はスポンサーの影響が大きい地上波ドラマへの出演は難しいのではないか』というのが業界内の共通認識です」(前出・映像関係者)

『極悪女王』の主演は、ゆりやんレトリィバァ(32)だが、唐田は来春に主演作『真夜中のキッス』の公開が控えている。主演作が続く理由を前出の映像関係者は明かす。

「謝罪会見などを行わずに復帰したことなどもありバッシングは根強く、唐田さんが脇役で出演した場合、作品の評判に影響がでる可能性があります。“共演者の事務所も正直、いい顔をしないのでは”と懸念する制作関係者もいます。

しかし、唐田さんを主演にして、“唐田さんありき”で進めればその問題がクリアできるのです。良くも悪くも彼女への注目度は高いですから、興味を持つ制作関係者もいるでしょう」

最近のスポーツ紙のインタビューでは、「舞台やドラマも好きだけど、映画が特に好き。映画女優と言われたら、嬉しいな」と映画への想いを語っていた唐田。“主役”として巻き返すことはできるのかーー。

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